「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」刊行記念 福嶋聡さん関口竜平さん(本屋lighthouse)トーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-19T21:07:34+09:00 Peatix 百年の二度寝 「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」刊行記念 福嶋聡さん関口竜平さん(本屋lighthouse)トーク tag:peatix.com,2024:event-3902904 2024-05-18T19:00:00JST 2024-05-18T19:00:00JST ※後日(5月20日以降)音声のみのアーカイブを販売予定です。詳細は当店Twitterアカウントにて告知いたしますので、今しばらくお待ちください。https://twitter.com/mukadeyabooks「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」刊行記念福嶋聡さん、関口竜平さんトークジュンク堂書店で長年店長を務め、書店の店頭を多様な言論のぶつかる闘技場にたとえた「書店アリーナ論」を提唱する福嶋聡さん、千葉県幕張の「本屋lighthouse」店主で、反差別・反ヘイトをポリシーとして掲げる「セーファースペース」構築を目指して活動する関口竜平さんをお招きしてのトークセッション。世代もお店の規模もここまでの経歴も異なるお二人ですが、差別を許さないという態度を明確に表明されてきたこと、書店の在り方について積極的に発言されてきたことは同じです。その上で、ヘイト本を「棚に残す」「棚から外す」と異なる結論に至った背景、書店という空間の在り方について語り合っていただきます。司会は、書店で悩みながらもヘイト本を扱ってきた経験を持つ、百年の二度寝の河合が務めます。日時:2024年5月18日(土)19時から21時まで(開場18時半 開始19時)開場:江古田スタジオラクーンCスタジオ〒176-0006 東京都練馬区栄町33−4MAP百年の二度寝店舗ではありません。くれぐれもご注意ください。西武池袋線江古田駅徒歩5分有楽町線副都心線小竹向原駅徒歩10分大江戸線新江古田駅徒歩15分会費:1800円当日会場にて清算福嶋聡さんプロフィール書店員。1959年、兵庫県生まれ。1982年2月ジュンク堂書店に入社。仙台店店長、池袋本店副店長、難波店店長などをつとめる。現在はMARUZEN& ジュンク堂書店梅田店に勤務。著書に『劇場としての書店』(新評論)、『書店と民主主義』(人文書院)、『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(dZERO)など。共著に『パンデミック下の書店と教室』(新泉社)、『フェイクと憎悪』(大月書店)、がある。関口竜平さんプロフィール幕張にある書店「本屋lighthouse」店主。
1993年千葉県生まれ。2019年、自身で手作りした「小屋」にて本屋lighthouseを立ち上げ。2021年に現在の店舗に移転。著書に『ユートピアとしての本屋』(大月書店)河合南プロフィール江古田の書店「百年の二度寝」店主。1979年長崎県出身。2001年より7年間ジュンク堂書店池袋店にて勤務。2021年「百年の二度寝」開店。主催:江古田 本屋百年の二度寝https://100nennonidone.jimdosite.com/https://twitter.com/mukadeyabooks Updates tag:peatix.com,2024-05-02 06:43:05 2024-05-02 06:43:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1536371