50名限定!学生向け@大塚【ボーダレス×very50】社会課題解決というオモシロい働き方と、大学〜新卒のキャリアステップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-30T09:51:43+09:00 Peatix 株式会社ボーダレス・ジャパン 50名限定!学生向け@大塚【ボーダレス×very50】社会課題解決というオモシロい働き方と、大学〜新卒のキャリアステップ tag:peatix.com,2024:event-3902754 2024-04-25T19:00:00JST 2024-04-25T19:00:00JST 社会課題という難しい問に挑むからこそ、いま苦しんでいる誰かの「希望」を創れるし、自分の力も圧倒的につく。 そして、なによりおもしろい! だから、今からでも、一緒に社会課題に挑んでいきませんか?? イベント実施の背景 現在、「社会課題の解決」を目指し、「ソーシャルビジネス」を担う企業やNPOが増え、大学生の皆さんのなかにも、キャリアの選択肢として考えているケースも多いのではないでしょうか?ただ、同時にぶつかるのが、「自分にできるのだろうか??」という不安や、ソーシャルという業界のやや自己犠牲的な働き方への迷いではないでしょうか??「自分の力で事業を回していくくらいの力がないと関われなさそう、、、」「自分が人生をかけて携わっていく分野を決めておかないといけない、、、」「『ビジネス』といえど儲からなさそうだから、ワークライフバランスはとれなさそう、、、」「難しい事業なので、軌道に乗るまでつらく苦しい期間が続きそう、、、」もしかしたら、全部思い込みかもしれません。さまざま社会課題に本気で取り組んでいる私たちも、日々様々なことを学びながら、少しずつ力をつけています。そして、自分の想いにあわせて柔軟に事業や働き方を変えたり、他のことにもチャレンジしています。また、収入も普通のビジネスと同じくらいもらっている社員も多く、休みの日は家族や友人と思いっきり遊んでいます。そして、なにより「社会課題という『難しい問』に挑むからこそ、仕事はめちゃくちゃ楽しくなる」と考えています。難しい仕事だからこそ、求められる力も高くなりますが、その力は大学生の今からでも十分つけていくことができます。今回は、そんな思い込みを払拭しつつ、「社会課題に挑むのってこんなに楽しんだ!」、「今からこういうことをしていけば大丈夫なんだ!」という気付きをご提供できればと思いました。 イベントの概要 今回のイベントでは、2本のパネルディスカッションをご用意しています。1本目は、社会課題に本気で挑んでいる事業家から、社会課題を解決し、誰かの「希望」に変える仕事のリアルと必要な力、そしてオモシロさについて。2本目は、昨年、新卒2年目の年で事業代表に就任した新卒事業家と、社会課題の解決に向けて動いている学生とが、「社会課題に挑むための、大学生から新卒までのステップと過ごし方」について語ります。関心はあるけれど、どうしても今の自分から社会事業家までのステップがイメージにしにくい、、、という学生さんへ!このイベントを通して、社会課題の解決のためには、どんな姿を目指すべきなのか、そして今から何をすべきなのかを持って帰っていただきたいです!!! 日時・場所 【日時】2024年4月25日(木) 19時〜21時【場所】ソーシャル・インパクトラボ「So-La」 山手線大塚駅徒歩3分(住所非公開のため、参加者に個別でご連絡します)【参加費】500円 こんな学生さんにおすすめ! 何かしらの社会課題解決に向け、今から動き出したいと思っている学生さんで、下記のような不安・迷いがある方。・ソーシャルビジネスに関わりたいが、実際にインパクトを出すために何から始めればいいかわからない・ソーシャルの領域に新卒からいきなり入るべきか、一度コンサルやメガベンチャーへ修行に行くべきか悩んでいる・ソーシャルな仕事をしつつ、収入やワークライフバランスなども大事できるか不安・社会課題に向き合うことは、難しいから辛く厳しいイメージがあり、キャリアでも関われるか不安・特定の課題に対して動いてみたものの、今の活動をそのまま続けていくべきか悩んでいる イベントのタイムテーブル 19:00〜 オープニング19:10〜 パネルディスカッション① 〜社会事業家編〜 社会課題を解決し、誰かの「希望」に変える仕事のリアルと必要な力、そしてオモシロさについて19:50〜 休憩20:00〜 パネルディスカッション② 〜学生・新卒編〜「社会課題に挑むための、大学生から新卒までのステップと過ごし方」について20:40〜 クロージング 登壇者 【ファシリテーター】鈴木 雅剛 (株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長)2007年、株式会社ボーダレス・ジャパンを同社社長の田口一成と共に創業。同社は「社会起業家のプラットフォーム」として、社会起業家が集い、ノウハウ、資金等の関係資産を互いに共有し、社会ソリューションを世界中に拡げ、より大きな社会インパクトを共創している。 2023年9月時点で13ヵ国49事業を展開しており、社会起業家およびソーシャルビジネスを次々と世に送り出し続けている。 丸井グループ サステナビリティアドバイザーメンバー(社会分野)就任(2019年)。 環境省事業「アフターコロナ・ウィズコロナ時代のサステナブルな社会の在り方に係る研究会」委員就任(2020年)。【パネルディスカッション① 〜社会事業家編〜】原口 瑛子 (Borderless BurkinaFaso 代表)1985年熊本県生まれ。学生時代に「ハゲワシと少女」を見て、貧困をなくすという志を持つ。早稲田大学卒業後、サセックス大学開発学研究所(IDS)貧困と開発修士修了。2010年JICAに入構、中南米の円借款等を担当。2015年ボーダレス・ジャパンに入社、2017年ビジネスレザーファクトリー代表に。バングラでは700人の職人を迎え、日本では150人の仲間と18店舗(当時)を展開。2022年代表を退任。同年ブルキナファソに渡り、ボーダレス・ブルキナファソ設立。テロの影響を受けた女性の雇用創出に取り組んでいる。小松 航大 (株式会社ボーダレスジャパン「For Good」事業代表)1998年5月、香川県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。WASSHAでのインターンを経て、2022年に「ソーシャルビジネスしかやらない会社」株式会社ボーダレスジャパンに参画。ソーシャルグッドなクラウドファンディングサービス「For Good」の立ち上げに携わり、2023年より事業代表に就任。中東・アフリカ・南米を中心に26カ国を旅した現役バックパッカー。【パネルディスカッション② 〜学生・新卒編〜】小松 航大 (株式会社ボーダレスジャパン「For Good」事業代表)同上八重樫 海斗 (very50インターン/学生団体S.A.L.川口代表)慶應義塾大学法学部政治学科3年生。趣味はバックパック旅行で、今までで17カ国へ旅をした。そんな海外好きが転じて、国際協力に携わりたいと考えるようになる。地元の川口に住むクルド難民に興味を持ったことから、2023年9月にトルコへのスタディツアーを企画し渡航。トルコで、マイノリティが抑圧される現場を目の当たりにし、国際協力への興味を強める。学生団体S.A.L.では、川口で在日クルド人との交流を目指すエスニックフードフェスで1万人を超える来場者が集まるイベントを開催。 企画 株式会社ボーダレス・ジャパン「ソーシャル・ビジネスで世界を変える」ことを目指し、社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境問題など社会問題の壁を超える51の事業を世界13カ国で展開。2022年度の売上高は75.0億円を超える。社会起業家を次々と生み出すビジネスモデルを評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」、「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」、「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型⼈材」創出企業〜」を受賞。所在地: 福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F設立 :2007年代表者:代表社長 田口一成事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)URL :https://www.borderless-japan.com/認定NPO法人 very50(ベリー フィフティ)所在地:東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム1FMAP設立 :2008年6月1日(NPO法人格取得 2012年11月、認定NPO取得2020年12月)代表者:代表理事 菅谷 亮介事業内容:グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラムや、国内においての大人向け講座事業の運営。新興国でのリサーチ含むBOP向けの問題解決型プロダクトやサービス開発のコンサルティング。新興国起業家との共同を行う、大学生向けオンライン実践型教育プログラム。法人の新興国におけるCSR活動の実施サポート。URL :https://very50.com/ Updates tag:peatix.com,2024-04-06 09:58:10 2024-04-06 09:58:10 タイトル は 50名限定!学生向け@大塚【ボーダレス×very50】社会課題解決というオモシロい働き方と、大学〜新卒のキャリアステップ に変更されました。 Orig#1524774