【アーカイブ購入】聡子の部屋 第54回(2月22日)『レイシャル・プロファイリング──警察による人種差別を問う』刊行記念  ゲスト宮下萌さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-01T13:56:37+09:00 Peatix 聡子の部屋 いま会いたい人たちー多様性とフェミニズムの最前線! 【アーカイブ購入】聡子の部屋 第54回(2月22日)『レイシャル・プロファイリング──警察による人種差別を問う』刊行記念  ゲスト宮下萌さん tag:peatix.com,2025:event-3901306 2025-02-28T20:00:00JST 2025-02-28T20:00:00JST 【アーカイブ動画】 聡子の部屋 第54回(2月22日)『レイシャル・プロファイリング──警察による人種差別を問う』刊行記念  ゲスト宮下萌さん ▼10分間お試し視聴(準備中…)  警察から人種等に基づき、その人が犯罪行動に関わったかどうかを判断する職務質問は「レイシャル・プロファイリング」と言われているものです。警察という公権力による人種差別は、差別の中でもとりわけ悪質な差別であり、人間の尊厳を損なう重大な人権侵害です。本イベントでは日本ではじめとなる『レイシャル・プロファイリング ―警察による人種差別を問う―』(大月書店)を通じて公権力による人種差別であるレイシャル・プロファイリングの問題を考えます。 宮下萌さん(弁護士) 弁護士。著書に『テクノロジーと差別 ネットヘイトから「AIによる差別」まで』(編著、解放出版社、2022年)、『AIプロファイリングの法律問題 AI時代の個人情報・プライバシー』(共著、商事法務、2023年)、『レイシャル・プロファイリング 警察による人種差別を問う』(編著、大月書店、2023年)等。専門はインターネット上のヘイトスピーチ、テクノロジーと差別、レイシャルプロファイリング等。 __________________ アーカイブ配信の視聴方法__________________このページでご購入後に、Peatixのシステムから、チケット詳細についてメールが届きます。そのメールの中に視聴ページへのリンクがございますので、そこからご視聴いただけます。視聴ページのURLは他者に共有しないようにお願いします。視聴の最低保証期間は1ヶ月です。__________________「聡子の部屋」とは?ジェンダー、外国人差別、排外主義、セクシャル・マイノリティ、原発、基地、オリンピックなど、いま日本社会はさまざまな問題を抱えています。この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとればいいのでしょうか?この連続イベントでは、幅広い交友関係を持つ社会学者の梁・永山聡子さんが、いま会いたい人たちをゲストに招き、現在の取り組みや今後について迫ります。東京・田原町にある書店「Readin’Writin’ BOOKSTORE」で月1回開催します。途中の回だけの参加も大歓迎です。公式HP https://www.satokonoheya.com/Twitter https://twitter.com/Satoko_no_heyaFecebook https://www.facebook.com/satokonoheyaroom