【アーカイブ購入】聡子の部屋 第53回(2月15日)「渋谷センター街で若者たちが得た「資本」とはなにか」『若者たちはなぜ悪さに魅せられたのか──渋谷センター街にたむろする若者たちのエスノグラフィー』刊行記念 ゲスト:荒井悠介さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-01T13:56:39+09:00 Peatix 聡子の部屋 いま会いたい人たちー多様性とフェミニズムの最前線! 【アーカイブ購入】聡子の部屋 第53回(2月15日)「渋谷センター街で若者たちが得た「資本」とはなにか」『若者たちはなぜ悪さに魅せられたのか──渋谷センター街にたむろする若者たちのエスノグラフィー』刊行記念 ゲスト:荒井悠介さん tag:peatix.com,2025:event-3901303 2025-02-28T20:00:00JST 2025-02-28T20:00:00JST 【アーカイブ動画】 聡子の部屋 第53回 渋谷センター街で若者たちが得た「資本」とはなにか刊行記念『若者たちはなぜ悪さに魅せられたのか:渋谷センター街にたむろする若者たちのエスノグラフィー』 ▼10分間お試し視聴(準備中…) 20世紀末から21世紀初頭にかけ、 渋谷センター街にたむろしていたギャル・ ギャル男と呼ばれた若者たち。 彼らは渋谷のストリートで何を学び、 何をその後の人生に活かしていったのか。 当事者としての参与観察と20年に及ぶ追跡調査より明らかになった知見を述べる。聡子の部屋では、梁・永山聡子とともに、 当時の若者を取り巻く時代の空気と、 それらがもたらしたものについても議論を行う。 荒井悠介(あらい ゆうすけ)  明星大学人文学部人間社会学科教員。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。 現在、明星大学人文学部人間社会学科助教。著書に、『 若者たちはなぜ悪さに魅せられたのか──渋谷センター街にたむろす る若者たちのエスノグラフィー』(晃洋書房 2023)『ギャルとギャル男の文化人類学』(新潮社、2009 年)。(https://www.bookbang.jp/ review/article/753934) __________________ アーカイブ配信の視聴方法__________________このページでご購入後に、Peatixのシステムから、チケット詳細についてメールが届きます。そのメールの中に視聴ページへのリンクがございますので、そこからご視聴いただけます。視聴ページのURLは他者に共有しないようにお願いします。視聴の最低保証期間は1ヶ月です。__________________「聡子の部屋」とは?ジェンダー、外国人差別、排外主義、セクシャル・マイノリティ、原発、基地、オリンピックなど、いま日本社会はさまざまな問題を抱えています。この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとればいいのでしょうか?この連続イベントでは、幅広い交友関係を持つ社会学者の梁・永山聡子さんが、いま会いたい人たちをゲストに招き、現在の取り組みや今後について迫ります。東京・田原町にある書店「Readin’Writin’ BOOKSTORE」で月1回開催します。途中の回だけの参加も大歓迎です。公式HP https://www.satokonoheya.com/Twitter https://twitter.com/Satoko_no_heyaFecebook https://www.facebook.com/satokonoheyaroom