【アーカイブ購入】聡子の部屋 第51回(1月19日)「大切だけど使いづらい「正義」?─日・韓・米のあいだで考える」『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなすー正義の反対は別の正義か』刊行記念 ゲスト:朱喜哲さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-01T13:56:33+09:00 Peatix 聡子の部屋 いま会いたい人たちー多様性とフェミニズムの最前線! 【アーカイブ購入】聡子の部屋 第51回(1月19日)「大切だけど使いづらい「正義」?─日・韓・米のあいだで考える」『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなすー正義の反対は別の正義か』刊行記念 ゲスト:朱喜哲さん tag:peatix.com,2024:event-3901097 2024-12-31T22:00:00JST 2024-12-31T22:00:00JST 【アーカイブ動画】 聡子の部屋 第51回「大切だけど使いづらい「正義」?──日・韓・米のあいだで考える」刊行記念〈公正(フェアネス)〉を乗りこなすー正義の反対は別の正義か ▼10分間お試し視聴https://youtu.be/yZ1o4qL5b8k?feature=shared 「正義」や「公正」ということばを日常で使うことはありますか? 日本語でこうしたいわゆる「正しいことば」を使おうとすると、なんだかうわすべってしまったり、あるいは恥ずかしいことのように思われているようです。 しかしアメリカや東アジアの隣国・韓国において、日本よりもずっとカジュアルにこれらのことばが使われています。そこにはどういう違いがあるのでしょうか。また、こうしたことばの使われ方の違いが、それぞれの社会にどういう影響をもたらしているのでしょうか。ことばの使われ方と社会のあり方との相関関係を、それぞれの国の事例から考え、語り合います。 ゲスト:朱喜哲さん(哲学者) 1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学社会技術共創研究センター招へい教員ほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。前者ではヘイトスピーチやデータを用いた推論を研究対象として扱っている。 共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(明石書店)、など多数。 __________________ アーカイブ配信の視聴方法__________________このページでご購入後に、Peatixのシステムから、チケット詳細についてメールが届きます。そのメールの中に視聴ページへのリンクがございますので、そこからご視聴いただけます。__________________「聡子の部屋」とは?ジェンダー、外国人差別、排外主義、セクシャル・マイノリティ、原発、基地、オリンピックなど、いま日本社会はさまざまな問題を抱えています。この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとればいいのでしょうか?この連続イベントでは、幅広い交友関係を持つ社会学者の梁・永山聡子さんが、いま会いたい人たちをゲストに招き、現在の取り組みや今後について迫ります。東京・田原町にある書店「Readin’Writin’ BOOKSTORE」で月1回開催します。途中の回だけの参加も大歓迎です。公式HP https://www.satokonoheya.com/Twitter https://twitter.com/Satoko_no_heyaFecebook https://www.facebook.com/satokonoheyaroom