ウェビナー「能登半島地震にテレビ局はどう向き合ったか」メディアのグランドデザイン会議第7回 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-22T18:33:38+09:00 Peatix Sakai Osamu ウェビナー「能登半島地震にテレビ局はどう向き合ったか」メディアのグランドデザイン会議第7回 tag:peatix.com,2024:event-3898601 2024-04-22T17:00:00JST 2024-04-22T17:00:00JST MediaBorderウェビナー「能登半島地震にテレビ局はどう向き合ったか」〜メディアのグランドデザイン会議第7回2024年4月22日(月)17時〜18時30分(最大延長19時) オンラインセミナー参加費:3,300円  MediaBorder購読者割引価格:2,500円※申し込みいただき都合で参加できなかった場合もアーカイブ視聴していただけます。(準備に3日間程度かかること、ご承知おきください。)アーカイブだけで視聴したい方のために、お申し込みは翌日17時まで可能とします)※お申込時のメールアドレスが参加アカウントになりますのでチケットは1枚ずつご購入ください。Zoomでの配信です。あらかじめZoomを最新版にアップグレードしておくことをお勧めします。※申込者は後日、アーカイブ映像をご覧いただけます。22日にライブで参加できない方もどうぞ。申し込みはイベント終了後24時間受け付けています。出演淡路健氏 MRO北陸放送 報道制作局報道部 デスク兼記者砂原宏昭氏 BBT富山テレビ 編成局 編成局長兼編成部長兼考査部長小林健氏 TeNYテレビ新潟  執行役員コンテンツ戦略局長企画・進行 メディアコンサルタント:境治サポート 草水美子(QOLP)元日の地震に対処を迫られたテレビ局日本人がもっともリラックスする元日の夕方。能登半島を中心に北陸を襲った震災に、日本中が驚きました。テレビ局は発災とほぼ同時に地震報道に切り替わり、日が暮れていく中で把握しづらい状況を頑張って伝えました。MediaBorderで記事にした通り(https://note.com/oszerosakai/n/ne240955142bf)対処は関東関西中京の大都市圏でも分かれ、また北陸各県の各局ごとでもちがいました。その時、地元の各局ではどう動いたか。さらにその後は?このウェビナーでは、石川、富山、新潟の各県からお一人ずつ登壇いただき、その日の様子や対応などをお話しいただきます。あまり災害時の「べき論」のような堅苦しい話にはせず、座談会的に振り返りながらできたこと、できなかったことをざっくばらんに語っていただくことで、学びにできればと考えています。北陸各局の皆さんにも加わってもらい激甚化する災害についての議論の場にもウェビナーには、登壇いただいてない北陸各局の方々も参加者としてお招きし、お三方以外のご経験やご意見も共有したいと考えています。できるだけ多くの知見を共有することで、より価値ある学びの場にもなることでしょう。もちろん、一般参加者の方々からも感じたこと、思うところを出していただき、さらに大きな議論の場にもできればと考えています。過去の災害に対処した際の体験談なども共有できるといいでしょう。また災害報道にお詳しい研究者の方も議論にお招きできればと考えています。テレビにとって必要なインフラは?メディア連携は?今回の地震に特徴的だったのが、能登半島の独特の地理による、情報インフラ復旧の困難でした。放送が届かなかった地域もあれば、携帯電話の電波が届かなかった地域もある。またケーブルテレビの断線も続いてテレビが見れない地域もあったようです。議論を広げる時間があれば、あらためてテレビ局は地域に何ができるメディアなのか、そのためには伝送路をどう整えればいいかも考えてみたいと思います。Zoomの機能ImmersiveViewでリアルなセミナー会場の雰囲気を演出本ウェビナーではZoomのImmersiveViewという機能を使い、登壇者が同じ画像に並んだ姿でご覧いただけます。リアルなセミナー会場にいる感覚を演出し、より没入でき、また楽しめるウェビナーになるでしょう。ただし、Zoom最新版へのアップグレードをあらかじめお済ませください。※ImmersiveViewを使った過去のウェビナーの画面※境治が発行するWEBマガジン「MediaBorder」購読者には本ウェビナーの割引があります。購読者の方は記事の中で割引コードを取得できます。不明な点は sakai@oszero.jp にお問い合わせください。(この機に購読希望の方はこちらへ。→MediaBorderはこちら )今回のウェビナーはZoomを通じての開催ですので、全国どこからでも参加可能。チャットを通じて質問や議論への参加もできます。ぜひ積極的にご意見もお寄せください。お申し込み後、「視聴ページへ移動」ボタンを押してZoomのURLにあらかじめご登録を済ませておくことをお勧めします。また当日見逃した方には一週間後までアーカイブを視聴いただけます。開催に向けてのこちらからのご案内がPeatix経由でメールで届きますので、ご留意ください。登壇者淡路健氏MRO北陸放送 報道制作局報道部デスク兼記者1981年 秋田県仙北市生まれ2005年 北陸放送入社 事業部配属2008年 東京支社営業部2011年 報道部2015年 編成業務部(ラジオ担当)2019年 営業部2022年~現職砂原宏昭氏BBT富山テレビ 編成局 編成局長兼編成部長兼考査部長1993年 富山テレビ放送入社     報道部配属 ニュース、ドキュメンタリー制作に従事 阪神大震災はじめ災害応援取材を経験2013年 編成部長2016年 東京支社編成部長2018年 金沢支社長(営業)2021年 報道制作局長2023年 6月より現職小林健氏TeNYテレビ新潟 執行役員コンテンツ戦略局長1970年 新潟県長岡市生まれ1993年 テレビ新潟入社 業務部配属2001年 報道部※2004年に新潟県中越地震を経験2007年 営業推進部2010年 東京営業推進部(東京支社)2015年 営業推進部2017年 東京営業推進部長2021年 ビジネス戦略部長(本社)2022年 総合ビジネス局長2023年~現職企画/進行境 治株式会社OSzero代表 コピーライター/メディアコンサルタント 1962年福岡市生まれ。東京大学文学部を卒業後、1987年、広告代理店I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターとなる。1993年に独立。2006年から株式会社ロボット、2011年からは株式会社ビデオプロモーションに在籍。2013年7月から、再びフリーランスになり、メディアコンサルタントとして活動。2014年より株式会社エム・データ顧問研究員。著書「拡張するテレビ」「爆発的ヒットは想いから生まれる」「嫌われモノの広告は再生できるか」 Updates tag:peatix.com,2024-04-21 16:58:48 2024-04-21 16:58:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1531530