マナーズミュージックコンサート -Sound Spectrum- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-20T13:52:32+09:00 Peatix マナーズインターナショナル株式会社 マナーズミュージックコンサート -Sound Spectrum- tag:peatix.com,2024:event-3898450 2024-05-16T18:30:00JST 2024-05-16T18:30:00JST マナーズミュージックコンサート-Sound Spectrumマナーズサウンド × アコースティックサウンドのコラボレーション音響振動療法マナーズサウンドと、声(歌)、ピアノ、ハープの美しいサウンド スペクトラムを体感いただけるコンサートが実現します。マナーズインターナショナル代表、平田彩友瑠によるマナーズサウンドのイントロダクションに始まり、akiko氏のナビゲートで呼吸を整えながら、外に向いていた意識を徐々に内へと向けていきましょう。マナーズサウンドの振動に共鳴するよう、作曲/選曲された、楽器の演奏と歌の振動を浴びながら、心と体をチューニングしていきます。名門ジャズレーベル [Verve] 初のジャズシンガーとしてだけでなく、様々な分野でホリスティックに活動を続けるakiko氏、自身のグループのみならず、渡辺貞夫、小野リサ、椎名林檎などのサポートや映画音楽でも活躍する人気ピアニスト林正樹氏、同じく、幅広い音楽シーンで注目され、ハープの新たな可能性を探求しているハープ奏者、堀米綾氏。平田によるマナーズサウンドと、感覚の研ぎ澄まされたミュージシャン達との、完全即興の演奏もご堪能ください。終わった後は、心身ともに癒され元気になるような、そんなコンサートをお送りします。[ マナーズサウンドとは]英国のマナーズ博士が、半世紀以上にわたる研究で「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(振動)」を分析・解明している音(振動)」を分析・解明し、その原理を応用して作られた音が『マナーズサウンド』です。この理論は、マナーズ博士の「サイマティクス音響振動療法」に基づくもので、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。 マナーズミュージックコンサート -Sound Spectrum 2024.5.16(木)開場 18:00 / 開演 18:30場所 MUSICASA (ムジカーザ)151-0066 東京都渋谷区西原3-33-1Tel.03-5454-0054  Fax.03-5454-0053◆Access小田急線・東京メトロ千代田線[代々木上原駅]東口より徒歩2分 京王新線[幡ヶ谷駅]南口より徒歩12分 [出演者]akiko (Vocal etc)林正樹 (Piano)堀米綾 (Harp)平田彩友瑠 (マナーズサウンド)[前売りチケット] 6,000円(1ドリンク付き)[当日チケット] 6,500円(1ドリンク付き)[お問合せ]Manners International Inc.本店 東京都中央区銀座三丁目11-19エスティメゾン銀座11F 1107号TEL  03-6278-7920MAIL  info@manners-inc.jp平日10:00 - 18:00(祝祭日除く)[主催] マナーズインターナショナル株式会社出演者プロフィールakiko2001年、名門ジャズレーベル「ヴァーヴ」初の日本人女性シンガーとしてユニバーサルミュージックよりデビュー。以降、ジャズというジャンルに捕われず、毎アルバムごとに違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。過去作品ではプロデューサーとして、アンリ・ルノー、須永辰緒、小⻄康陽(ex:Pizzicato Five)、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)、Okawa Takeshi(Down Beat Ruler)他、また楽曲プロデュース / コラボレーションとして、Swing Out Sister(UK)、松浦俊夫、福富幸宏、ニコラ・コンテ、大貫憲章、高木完、渡辺俊美(Tokyo No.1 Soul Set)、アート・リンゼイ等を迎えている。また、フィーチャリング・ボーカルとして大野雄二、re:jazz(ドイツ)、Matter Halo(インドネシア)、吉澤はじめ等の数々の作品に参加、世界各国のコンピレーション・アルバムにも多数参加している。単にシンガーとしてだけではなく、ファッション、ライフスタイル、ウェルネス、アートとのコラボレーション、選曲、執筆など、その活動は多岐にわたる。音楽性やファッション性のみならず、そのライフ・スタイルにも多く支持が集まる。林正樹ピアニスト、作曲家。自作曲を中心とするソロでの演奏や、「間を奏でる」「林正樹グループ」など自己のプロジェクトの他に、小野リサ、渡辺貞夫、菊地成孔、マレー飛鳥、徳澤青弦、藤本一馬など様々な音楽家とアコースティックな演奏活動を行なっている。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。三宅純、椎名林檎をはじめ多岐に渡るアーティストのスタジオワークにも数多く参加。2021年公開の映画「すばらしき世界」の音楽を担当し、第76回毎日映画コンクール音楽賞を受賞。最新作は 2023年1月発表の「Blur the border / 林正樹グループ」。堀米綾東京藝術大学卒業。卒業時、同声会新人賞受賞。現在「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「間を奏でる」「ゴシキヒワ」「アンサンブル東風」、二十五絃箏、サクソフォンとのデュオ、等のアンサンブルで各地にて公演、複数のアルバムを発表している。レコーディング参加作品も多く、連続テレビ小説「らんまん」、映画「すずめの戸締まり」「岸辺露伴ルーヴルへ行く」「天気の子」オリンピック2020東京大会開会式、他多数。また映画「翔んで埼玉」出演など、多岐にわたる。様々なアーティストと積極的に共演を重ね、幅広い音楽シーンからハープの新たな可能性を探求している。インターネットラジオ「OTTAVA」プレゼンター。平田彩友瑠一般社団法人 日本マナーズサウンド協会代表理事。マナーズ・ユニバーサル アカデミー代表。サイマティクス&バイオエネルジェテックドクター(D.C.B.M)大学卒業後、教育関係の仕事に従事するが、自身の体調不良により、教育分野から健康、美容分野に転身。各種自然療法や代替療法を学び実践するうちに、1994年にサイマティクス音響振動療法の創始者マナーズ博士に出会う。その後、英国でマナーズ博士の音響振動療法を学びサイマティクス・ドクター(Doctor of Cymatics Medicine)の資格を取得。以来、日本においてマナーズ音響振動療法/マナーズサウンドの実践と普及活動を展開。2006年にはマナーズ博士より教育のライセンスを授かり、日本で唯一の認定校としてマナーズサウンドアカデミーを開設し、音響振動療法士の養成に力を注ぐ。2009年マナーズ博士の死後、博士の肖像権と文献の出版権、ブレットフォートン・ユニバーサルアカデミーの音響学校の権利を譲渡される。『自律神経を整えて超健康になるCD ブック』『目の休息CDブック』『肌・髪・血管が若返る!アンチエイジングCDブック』など著書多数。______________________________________________________[キャンセルポリシー]お申し込みの前に以下のキャンセルポリシーについて必ずご一読ください。◆キャンセル料について申込後、お客様都合によるキャンセルの場合チケット代金の返金は致しかねますので、ご了承願います。※天候や災害などの事態によりイベントが中止になった場合、チケット代金は全額返金いたします。◆災害時の対応・イベント開催中止の場合について主催者都合によりイベントを中止する場合、災害などのやむを得ない場合を除き、原則として当日までにメールまたは電話でご連絡いたします。 [主催] マナーズインターナショナル株式会社_____________________________________________________________