変形性関節症に対する評価と治療 全6回 蒲田和芳先生 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-01T23:59:49+09:00 Peatix 足とからだサポート 変形性関節症に対する評価と治療 全6回 蒲田和芳先生 tag:peatix.com,2024:event-3897781 2024-03-27T00:30:00JST 2024-03-27T00:30:00JST 2024年4月30日まで視聴可能「変形性関節症に対する評価と治療 全6回」   膝関節 病態と評価             機能的治療             対症療法   股関節 病態と評価             機能的治療       股関節 対症療法【研修会詳細】 「変形性膝関節症に対する評価と治療」 概要:このセミナーは、 運動器疾患の治療にかかわる医療資格者のために設計したものです 。変形性関節症は整形外科疾患の中でも最も多く、 また寝たきりの最大の原因の一つとされています。 その病態は骨軟骨の変性・摩耗と関節変形、 さらには痛みや機能低下が含まれます。 整形外科のリハビリテーション部門が担うのは、早期OAに対して 変形性関節症の病期進行を食い止め、 痛みと機能を速やかに回復させることにあります。蒲田はこの課題について30年間に渡って研究と臨床を積み重ね、 効果的に拘縮、マルアライメント、痛み、機能低下の進行を防ぎ、 リハビリテーションを卒業してもらえるような治療法を構築して参 りました。この3回のシリーズでは、どのように考え、 何をすれば変形せ膝関節症の治療が円滑に進むかについて、 余すことなく伝えします。「変形性股関節症に対する評価と治療」概要:このセミナーは、 運動器疾患の治療にかかわる医療資格者のために設計したものです 。変形性股関節症は整形外科疾患の中で、 機能障害と生活への影響が大きい疾患として知られています。 その病態は骨軟骨の変性・摩耗と関節変形、 さらには痛みや機能低下が含まれます。 整形外科のリハビリテーション部門が担うのは、早期OAに対して 変形性関節症の病期進行を食い止め、 痛みと機能を速やかに回復させることにあります。特に、 日本人女性は臼蓋形成不全の存在率が高く、OAに移行する危険性 が高いことが知られています。蒲田はこの課題について30年間に渡って研究と臨床を積み重ね、 効果的に拘縮、マルアライメント、痛み、機能低下の進行を防ぎ、 リハビリテーションを卒業してもらえるような治療法を構築して参 りました。この3回のシリーズでは、どのように考え、 何をすれば変形せ膝関節症の治療が円滑に進むかについて、 余すことなく伝えします。 【講師紹介】■蒲田 和芳 Kazuyoshi Gamada■所属:株式会社GLAB(ジーラボ)代表取締役■学位・資格学術博士,理学療法士(1995年3月)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー■学歴1991年東京大学教育学部体育学科卒業(教育学学士)1994年東京大学大学院教育学研究科身体教育学専攻修了(教育学修士)1995年社会医学技術学院夜間部理学療法学科卒業(理学療法士免許)1998年東京大学大学院総合文化研究科修了(後期過程)身体運動科学専攻修了(学術博士)■職歴1998-2003年横浜市スポーツ医科学センター整形診療科理学療法室長2003-2005年コロラド大学ヘルスサイエンスセンター(ポスドクフェロー)2005-2006年フロリダ大学機械・航空工学科(リサーチフェロー)2006-2014年広島国際大学総合リハビリテーション学部 准教授2015-2020年広島国際大学総合リハビリテーション学部 教授2020年- 広島大学大学院 医系科学研究科 弓削研究室 研究員早稲田大学スポーツ科学研究科 金岡研究室 招聘研究員2021年- 大阪産業大学工学部 非常勤講師     昭和大学保健医療学部理学療法学科 非常勤講師   京都橘大学健康科学部 理学療法学科 非常勤講師2022年- 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科 研究員     北里大学リハビリテーション学科理学療法学専攻 特別講義講師<大会帯同>1995年福岡ユニバーシアード 選手村診療所1996年アトランタオリンピック JOC本部医務班2000年シドニーオリンピック JOC本部医務班2022年東京オリンピック・パラリンピック 選手村ポリクリニック■著書リアライン・トレーニング下肢編(講談社)リアライン・トレーニング体幹・股関節編(講談社)拘縮治療のエビデンスと臨床応用(株式会社gene)肩のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ)肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション(ナップ)コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)コアセラピーの理論と実践(講談社)