【オンライン開催】デジタルノマド&ワーケーションラボ ローンチ記念イベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-23T20:34:52+09:00 Peatix デジタルノマド&ワーケーションラボ 【オンライン開催】デジタルノマド&ワーケーションラボ ローンチ記念イベント tag:peatix.com,2024:event-3897417 2024-04-23T19:00:00JST 2024-04-23T19:00:00JST デジタルノマドについては、その経済的・社会的な効果に多くの国が注目しており、日本でも国際的なリモートワーカーの呼び込みに向け、いよいよ3月末から新たにデジタルノマドビザの導入が開始されます。その中で、グローバルデジタルノマドと日本を繋ぎ、働く場所にとらわれない「新たなライフスタイル」の世界的な実現を目指す「デジタルノマド&ワーケーションラボ」が3月29日に始動し、サイトも公開となりました。今回はラボローンチとウェブサイトのオープンを記念して、Co-Founder 4名によるオンラインイベントを開催いたします。設立の経緯の他、デジタルノマドおよびワーケーションの最前線に立つ4名による現在のデジタルノマドやワーケーションの動向など、さまざまな話を深く掘り下げる90分となっております。皆様のご参加お待ちしております。※ このような話題に関心のある方におすすめです ※・デジタルノマドやワーケーションやデジタルノマドビザに関心がある方、実践されている方・デジタルノマドやワーケーションに関する事業を展開されている事業者の方・デジタルノマドやワーケーションを担当されている自治体職員の方※ 内容は随時更新予定です ※▼開催概要名称:【オンライン開催】デジタルノマド&ワーケーションラボ オープン記念イベント日時:2024年4月23日 (火) 19:00 - 20:30方法:zoom(オンライン)(参加場所はご自宅、オフィス等ご自由にお選びください。)参加費:無料定員:90名 先着順▼タイムスケジュール18:50 開場19:00 開演、ご挨拶、登壇者紹介、設立の経緯、デジタルノマド&ワーケーションラボのサイト説明19:30 デジタルノマドの現況(松下 慶太/関西大学社会学部教授)19:50 トークセッション「デジタルノマドとワーケーションの現在地とこれから」・田中 敦 / 山梨大学生命環境学部 教授・斉藤 晴久/株式会社AnyWhere 代表取締役CEO Founder・松下 慶太/関西大学社会学部教授・今村 茜 /毎日みらい創造ラボ 執行役員20:20 閉会挨拶■「デジタルノマド&ワーケーションラボ」とはワーケーションなどを研究する山梨大学の田中敦教授らが中心となり、グローバルデジタルノマドと日本を繋ぎ、働く場所にとらわれない「新たなライフスタイル」の世界的な実現を目指すプロジェクトです。デジタルノマドやワーケーションについて国内外の最新情報や考察を情報発信する同名のウェブメディアでは、多彩な専門家による寄稿やインタビューを掲載。旬の解説記事や実践者の事例記事およびインタビュー、国内外のデジタルノマドやワーケーションの研究やデータ、ノマドライフに役立つチップスなど、多様な情報を発信していきます。サイトURL:https://digitalnomad-workation.com<執筆者一例>定額制宿泊サービス「HafH」を運営する㈱KabuK Style共同創業者であり㈱遊行 CEO の大瀬良亮氏、行政初の海外デジタルノマド誘客事業の立役者である福岡市役所の横山裕一氏、オンライン関係人口未来ラボを運営する鳥取県北栄町副町長の岡本圭司氏、デジタルノマドの情報発信サイトNomad Universityの主宰者で海外事情に精通するAKINA(朱明奈)氏など■「デジタルノマド&ワーケーションラボ」のCo-Founder田中 敦 / TANAKA Atsushi(国立大学法人山梨大学生命環境学部地域社会システム学科 教授)JTBに入社し、経営企画、人事やMICE、インバウンド等の業務や米国本社・欧州支配人室勤務等を経験。2000年に本人出資型社内ベンチャーとして事業の㈱JTBベネフィットを起業し30歳代で取締役に就任。福利厚生アウトソーシング業界2位までに急成長を担った。その後事業創造本部室長、JTB総合研究主席研究員等を経て、2016年山梨大学観光政策科学特別コース新設を機に現職に転進。ワーケーション研究の第一人者として、政府関係等の各種委員や民間企業のアドバイザー、地域のコンサルティングにも従事。これまで訪問した国は50ケ国以上で、この1年間でもブルガリア、エストニア、ポルトガル、スペイン、トルコ等の欧州地域、タイ、インドネシア、台湾、韓国などの東南アジア地域でデジタルノマドに関する現地調査を精力的に行っている。テレワーク・ワーケーション官民推進協議会(観光庁・総務省)運営委員。日本国際観光学会ワーケーション研究部会部会長。ロングステイ財団理事、日本デジタルノマド協会顧問、日本ワーケーション協会フェロー、山梨県観光戦略推進会議座長他、公職多数。松下 慶太/MATSUSHITA Keita(関西大学社会学部教授)京都大学文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員、実践女子大学人間社会学部専任講師・准教授、ベルリン工科大学訪問研究員などを経て現職。専門はメディア論、コミュニケーション・デザイン。近年はワーケーション、デジタル・ノマド、コワーキング・スペースなどメディア・テクノロジーによる新しい働き方・働く場所と若者、都市・地域との関連を研究。近著に『ワーケーション企画入門』(学芸出版社、2022)、『ワークスタイル・アフターコロナ』(イースト・プレス、2021)、『モバイルメディア時代の働き方』(勁草書房、 2019、 テレコム社会科学賞入賞)、分担執筆に「Reconfiguring Workplaces in Urban and Rural Areas」(Mascha & Caroline 2021)など。斉藤 晴久/SAITO Haruhisa(株式会社AnyWhere/代表取締役CEO Founder)SCSKにてファッション業界向けERP・SCM導入コンサルティングに従事、その間米国留学。アマゾンジャパンにて、Amazon出品サービス事業の日本市場立ち上げに参画。スペースマーケットにて、創業期における事業全般を担当。リノベるにてスマートホームや新規事業を管掌。約20年にわたり事業開発やIT、プラットフォームビジネスに従事。2020年1月株式会社AnyWhere 創業 早稲田大学商学部卒。今村 茜 /IMAMURA Akane(毎日みらい創造ラボ 執行役員。一社)日本ワーケーション協会 公認ワーケーションコンシェルジュ)2006年毎日新聞社入社、経済部等を経て親子ワーケーションのルポ記事執筆を機に新しい働き方を模索する新規事業Next Style Lab(編集企画「リモートワーク最前線」)発足。2020年からは記者を兼務しながら毎日みらい創造ラボで事業展開。親子ワーケーション部代表、鳥取県ファミリーワーケーションプログラム造成支援アドバイザー。Google News Initiative Newsroom Leadership Program 2019-2020 フェロー。3児の母。▼参加方法Peatixよりお申し込みをお願いいたします。登録された方には、メールにてZoomでのウェビナー参加方法をお知らせいたします。▼注意事項※当イベントの様子をデジタルノマド&ワーケーションラボのHPおよび関連する広報媒体等に掲載することがあります。あらかじめご了承ください。松下 慶太/関西大学社会学部教授 Updates tag:peatix.com,2024-04-20 03:26:42 2024-04-20 03:26:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1531041