まちづくりプロセスにサービス科学の援用は可能か? 価値共創の観点から | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-12T20:30:38+09:00 Peatix 都市環境デザイン会議関西セミナー まちづくりプロセスにサービス科学の援用は可能か? 価値共創の観点から tag:peatix.com,2024:event-3893711 2024-04-12T18:30:00JST 2024-04-12T18:30:00JST まちづくりプロセスにサービス科学の援用は可能か?価値共創の観点から 2024年第3回都市環境デザインセミナー**末尾の「お願い」をお読みのうえ、お申込ください**日時:2024年 4月12日(金)18:30~20:30会場:都市魅力研究室    https://www.toshimiryoku.jp/access.html     大阪市北区大深町3番 1号グランフロント大阪(北館)   +Zoom配信定員:会場30名、Zoom参加90名話題提供笹尾 和宏 様(水辺のまち再生プロジェクト事務局)趣旨 住民参加はまちづくりにおける重要なキーワードですが、近年では公共空間をはじめさまざまな都市空間において個人の「やりたいこと」を受け入れ実現することが重視されてきています。一方で、企業の事業活動においても顧客ニーズの多様化・生活のデジタル化などを背景に顧客の望む姿の実現に企業がどう貢献できるかを重視する「事業のサービス化」が生じています。 今回は、「PUBLIC HACK」の著者であり、京都大学経営管理大学院で地域経営の研究活動に取り組まれた笹尾和宏さんをお招きし、事業活動におけるサービスのあり方が、どのようにまちづくりに当てはまるのか、今後のまちづくりに活かすことができるのかについて議論を深めたいと思います。 都市環境デザイン会議メンバーはもとより、会員に限らず、住民参加のまちづくりに取り組まれている方々やマーケティング、サービスデザインの観点から地域活性化に取り組まれている方々など、多くの方々にご参加いただき、議論の場を深めたいと思います。奮ってご参加ください。セミナー世話人 岡 絵理子講師紹介笹尾 和宏 さま(ささお・かずひろ)水辺のまち再生プロジェクト事務局。博士(経営科学)。2005年より、大阪市内の河岸空間や橋の上、河川の水域を活用したイベントを実施。近年は、水辺をはじめ路上や公園、公開空地などの公共空間の「自由使用」の実践・提案を行う。2017年よりNPO法人とんがるちから研究所研究員。地域の担い手育成のための調査・研究、演習を行う。著書に『PUBLIC HACK 私的に自由にまちを使う』(学芸出版社)、『あたらしい「路上」のつくり方─実践者に聞く屋外公共空間の活用ノウハウ』(DU BOOKS、共著)。認定SHIKAKIST。今村謙人と路上実践している橋ノ上ノ屋台の共同店主。滋賀大学環境総合研究センター客員研究員。質疑、意見交換会場から、質問・情報提供などを受け付ける予定です。主催都市環境デザイン会議・関西ブロック***お願い***【お申込時のご注意】・本セミナーはキャンセル不可です。・主催者・主講演者の都合による中止の場合はご返金させていただきます。(ゲストの変更・ご欠席等の場合はセミナーを開催し、ご返金致しませんのでご了承ください。)・セミナーに関するお問い合わせは、前田裕資(maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp)にお願いします。【ZOOMでの参加について】・後日、ZOOMの記録を公開する可能性がございます。ご了承ください。・主催者に起因する配信トラブルのため、中断のまま終了となった場合は、ご返金させていただきます。・主催者に起因しないトラブルについては責を負いかねますのでご了承ください。<参加時のご注意>・ZOOMの登録URLは、数日前までにご案内致します。ZOOMへの事前登録が必須です。・必ず実名でご登録下さい。またZOOMの参加名も実名としてください。 ※当日および録画公開にあたって匿名を希望の方は、ZOOM参加後お名前を変更ください。・ご参加登録のない方、お名前が確認できない方は退場いただきます。・マイクは必ず「切る(ミュート)」にしてください。ビデオも切ってくださるようお願いする場合があります。 また、管理者が強制的に切る場合もございます。守れない場合は退場いただきます。・録音、録画は講演の妨げとなり。また著作権法に違反しますのでお控えください。こうした行為が判明した場合は退場いただくと同時に、しかるべき対処を行います。・チャットでのご質問・ご意見は可能ですが、個々にお答えできない場合がございます。時間等に余裕があるときは音声やビデオでの質問、ご意見もお願いすることがあります。以上