tag:peatix.com,2011:1 2024-04-24T11:11:58+09:00 Peatix ファイナンス稲門会 tag:peatix.com,2024:event-3891554 2024-05-15T19:00:00JST 2024-05-15T19:00:00JST

【連続企画：業界横断DXトーク　〜先駆者たちに学びてヒントを得る】デジタルトランスフォーメーション（DX）の前線で活躍する実務家を招き、取り組みや課題感などについて伺います。今回は、パーソルグループの特例子会社「パーソルダイバース」の大濱徹氏をお招きして、発達障害の特性を持つ方々を先端IT領域で活躍いただく取り組みについて伺います。パーソルダイバースは、パーソルグループの特例子会社(※)で、障害者雇用領域で幅広い事業を展開しています。(パーソルは、パーソルテンプスタッフ、パーソルキャリア、パーソルクロステクノロジーを主要中核会社とし、人と組織に関する社会課題を解決していく企業グループです。)中でも2019年に日本で初めてスタートした、主に発達障害の特性を持つ方々の就労移行支援事業(職業訓練)「Neuro Dive」の取り組みを通じた、DX領域におけるあらたな人材活用事例についてお話します。※ 特例子会社：障害者雇用の促進と安定を図るため、障害者の雇用において特別の配慮をする目的子会社※ ニューロダイバーシティ：直訳すると「脳や神経の多様性」。1990年代後半に自閉スペクトラム症の当事者による権利擁護運動の中で生まれる。発達障害者や障害者雇用に限らず、すべての人々の多様性を尊重する概念。◆開催概要日時：2024年5月15日（水）19:00-20:00形式：zoom meetingによるオンラインセミナー参加費：無料参加資格：・ファイナンス稲門会会員・早稲田大学の卒業生・在学生・一般の方＜進行＞19:00-19:05 ご挨拶19:05-19:35 ご講演19:35-19:55 質疑応答19:55-20:00 ご案内◆スピーカー：大濱 徹氏パーソルダイバース株式会社　雇用開発部 兼 Neuro Diversity事業部　ゼネラルマネジャーパーソルキャリアへ入社後、障害者の人材紹介サービス「dodaチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。多くの組織の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在は、パーソルグループで障害者雇用支援事業を展開するパーソルダイバースの事業企画開発に従事すると同時に、パーソルグループにおける障害者雇用推進を担う。共著に「障害者雇用は経営課題だった！」シリーズなど。◆モデレーター：宮崎 善輝氏ファイナンス稲門会幹事株式会社DPLUS代表取締役社長CEO2004年アクセンチュア入社、官公庁医療領域ITコンサル業務。2007年ジェネックスパートナーズ入社、事業再生系チームにて様々な業種にて戦略コンサル業務。2010年Waqoo入社、複数部門統括取締役就任。2014年エルテス執行役員COO就任、新規事業サイバーセキュリティ事業立上。2015年テモナ取締役COO就任、新規事業グロースに従事、2017年4月東証マザーズ上場。2018年1月ウィルズ社外取締役就任、11月同社常任取締役就任、2019年12月東証マザーズ上場。2020年1月ボグダン代表取締役就任、IPO前後の課題解決支援。同年4月ベンチャープロパティ社外取締役就任、同年7月DXIA創業、取締役副社長COO/CFO就任。株式会社DPLUS創業代表取締役社長CEO、上場企業官公庁中心にDXコンサル、新規事業開発、DXリスキリングを提供、WEB3領域新規サービス開発中。趣味は地引網。特技はホフク前進。http://dplus.tokyo/◆この講座のポイント・ビジョンをどう実務に落としていくか、実践的なDX推進のヒントになる・業界横断型セミナーであるため他業種のDXを参考にできる◆この企画の概要デジタルを活用して、ビジネスモデルや業務プロセスを根本から変革する「デジタル・トランスフォーメーション（DX）」に、本格的に取り組む企業の実践知を、当事者より、事例に基づき学ぶ、カジュアルな連続セミナーです。隔週水曜19-20時で実施しております。＜これまでのご登壇者＞第1回　廣瀬 健二郎氏：国土交通省 大臣官房 技術調査課 建設生産性向上推進官第2回　太田 清氏：三菱地所株式会社 DX推進部長第3回　松山 竜蔵氏：大和ハウス工業株式会社 執行役員 情報システム部門担当第4回　蓮村 俊彰氏：住友商事株式会社 新事業投資部 部長代理第5回　髙田 公生氏：国土交通省 総合政策局 物流政策課長第6回　新谷 健司氏：株式会社クラフト・ティー 代表取締役第7回　片山 智弘氏：株式会社セガ エックスディー 取締役執行役員CSO第8回　玉木 伸之氏：横河電機株式会社　未来共創イニシアチブ　プロジェクトリーダー第9回　中島 健氏 ：株式会社 インフォマート 代表取締役社長第10回　島田 太郎 氏：株式会社 東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者第11回　古川 徳厚氏：アドバンテッジアドバイザーズ株式会社　取締役／パートナー第12回　柳瀬 隆志氏：嘉穂無線ホールディングス株式会社 代表取締役社長第13回　稲田 拓司氏：金融庁 総合政策局 秘書課 情報企画調整官第14回　須藤 憲司氏：株式会社Kaizen Platform 代表取締役第15回　吉田 泰己氏：経済産業省 商務情報政策局情報プロジェクト室長/デジタル庁企画官第16回　岸 和良氏 ：住友生命保険相互会社　デジタルオフィサー第17回　臼田 裕一郎氏：国立研究開発法人防災科学技術研究所総合防災情報センター長、　　　　筑波大学大学院教授 ：協働大学院 、AI防災協議会理事長第18回　橘大地氏 ：弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業部長第19回　秋山祐太朗氏 ：株式会社カンリー　代表取締役Co-CEO第20回　川口達也氏/桜井一宏氏 ：楯野川酒造／旭酒造　取締役／代表取締役社長第21回　三宅立悟氏 ：ハートコア　DX本部　コンサルタント第22回　上原玄之氏 ：Symphony　アジアパシフィック地区戦略・企画統括部長第23回　越智道夫氏 ：ミイダス　執行役員CMO第24回　吉川 秀克氏：トーマツ マネージャー第25回　篠原 憲文氏：つばさ公益社 代表取締役第26回　副島 豊氏：日本銀行 金融研究所長第27回　伊藤 雄剛氏：アンドデジタル株式会社 代表取締役CEO第28回　谷崎 勝教氏：三井住友フィナンシャルグループ執行役専務グループCDIO第29回　河野 理愛氏：コグニティ株式会社代表取締役第30回　前田 祐二郎氏：東京大学医学部附属病院バイオデザイン部門部門長第31回　前方 大輔氏：Fracta Japan株式会社副社長第32回　遠山 勇人氏：積水ハウス株式会社経営企画部新規事業戦略室 スペシャリスト第33回　案野 裕行氏：株式会社ディライト代表取締役第34回　巻口 成憲氏：一般社団法人不動産テック協会代表理事CEO第35回　盛川 英典氏第36回　山下 麻亜子氏：株式会社ビビッドガーデン　取締役執行役員COO第37回　黒田 千佳氏：株式会社１３７代表取締役社長第38回　児玉 浩康氏：G's ACADEMY Founder第39回　牛田 遼介氏：金融庁総合政策局フィンテック参事官室チーフ・フィンテック・オフィサー／イノベーション推進室長第40回　丸野 宏之氏：株式会社LayerX　執行役員 アセットマネジメント 取締役第41回　Lee Kunwoo様：LITEVIEW株式会社CEO第42回　河本 敏夫氏：株式会社NTTデータ経営研究所アソシエイトパートナー、クロスクリエイショングループ長第43回　山田 大典氏：株式会社Michele Holdings 代表取締役、東京大学情報学環 特任研究員第44回　井橋 哲平氏：株式会社temaris代表取締役社長第45回　岡部典孝氏：JPYC株式会社代表取締役第46回　稲田史子氏：ビー・インフォマティカ株式会社第47回　佐藤勝彦氏：TANREN株式会社代表取締役CEO第48回　李さんあ氏：TeamSparta Inc.日本事業開発担当第49回　中島一明：ベルフェイス株式会社代表取締役第50回　藤野 宙志：株式会社グッドウェイ代表取締役社長　株式会社山梨中央銀行経営企画部地域ＤＸ実践アドバイザー第51回　小澤悠：株式会社NEXCENT代表第52回　小水陽介・安部永一郎：一般社団法人メタバース推進協議会第53回　山田大典氏：株式会社Michele Holdings 代表取締役、東京大学情報学環 特任研究員第54回　會田 武史：株式会社RevComm代表取締役◆主催：ファイナンス稲門会ファイナンス分野の早稲田OBOG会。非営利の任意団体。http://www.finance-tomonkai.com/◆共催：株式会社DPLUSDX推進及びDXリスキリング研修やデジタル領域の新規事業開発支援を、主に上場企業や官公庁に提供しており、デジタル面と共にアナログ面の企業変革や人材組織の成長を大切にしたDX推進を得意としたコンサルティング会社。デジタルによる新しい生活様式の創造、驚きとイノベーションの実現を標榜している。◆企画：高橋龍征（ファイナンス稲門会 副代表幹事）ソニーやサムスン電子の事業開発等を経て、不動産テック共同創業、早稲田大学WASEDA NEOプログラム・プロデューサーを務め、conecuri合同会社を設立。企業向けに、コミュニティ構築や人材育成プログラムづくりを支援する。早稲田大学第一文学部（東洋哲学専修）卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科 修了東洋経済オンライン　執筆記事◆備考◯当日のオンライン参加①チケットを申し込んだ方にはご登録のメールアドレス宛てにPeatixよりリマインドメールが届きます。②そこに表示される「イベントに参加」ボタンを押すと、オンライン参加のためのリンクが表示されます。③このリンクをクリックしてお入りください。　※接続確認のため、開始少し前にオンラインルームにお入り頂くことをお勧めします◯ツール操作サポート・主催者側でサポートは致しかねますので、各自にてご対応下さい◯お問い合わせ・ご不明な点等ありましたらファイナンス稲門会事務局までご連絡ください。