コミュニティ実践会Vol.02~ひとを巻き込むビジョンをつくる~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T16:43:13+09:00 Peatix coco コミュニティ実践会Vol.02~ひとを巻き込むビジョンをつくる~ tag:peatix.com,2018:event-389107 2018-06-26T19:30:00JST 2018-06-26T19:30:00JST 巷で噂になっている”コミュニティ”最近とっても注目を浴びているキーワードです。 でも、そんなキーワードで語っている人達はカリスマばかり。もしもあなたが「自分にはむり」「まだ私には早い」 そう思っていらっしゃるなら私は声を大にして 無名だからこそなにも無いからこそ本当の仲間が見つかりますよ!とお伝えしたいのです。 ここは非カリスマのあなた、普通のあなただからこそできる幸せなコミュニティづくりを研究するコミュニティ実践会です。 わたし自身がコミュニティをスタートした2013年何のスキルも影響力もないネイリスト時代に「読書会」の企画からスタートしました。 その時に一番最初につくったのが「コンセプト」。5月24日にお話をしました^^ でも、次のかべがあります。「これをやります!」といったあとに聞き手がおもうこと 「で、あんた誰??」ですよ。 いきなり会ったばかりの人の未来の妄想を聞いても誰も信じてくれません。 信じてもらうためにどうするか?そのためのビジョン語りのフレームをご紹介します。  2016年から、600名の方にお伝えして、その後を見ていて確実に言えることがコンセプトがコケたら皆コケるということです。このお話を、5月24日に行いました。 そして、つくったコンセプトを軸に賛同してくれる1人目を見つける方法がビジョンが語りです。 ※イメージ図 ビジュアルプラクティショナー 楽描士 宇治茶更(かえる)さん作  【今回の講座で参加して学べること】・ひとを巻き込めるビジョンの語り方・「この人を信じてもいいのかどうか」を見極める視点・ビジョンのつくりかた 【こんな人に】・「お願い」したら申し訳ないと思っているひと・ひとに頼むのが苦手なひと・コンセプトややりたい事を話しても「フーン」で終わってしまうひと(悲)   最後に本当に本当に、何かがスゴくなってから集まってもらうよりちょっとしたバイト代が払えるようになってアルバイトを雇えるようになるよりも いまの自分で裸足の状態で仲間を集めて仲間の協力を得られる自分になることが どれだけあなたの人生に勇気と希望と失敗する勇気を与えるのかをお伝えしたいと思います。まったく無名の状態からスタートした読書会が1年後には毎月こんなに沢山のメンバーが集まるようになりました。(六本木ビブリオバトル)  あ、ちょっと暑苦しいですね。。。 この方法は、私自身も株式会社女子マネという会社をコミュニティの仲間を巻き込んで3人で(いまは4人)で立上げました。 【設立経緯】 起業後、これまで立ち上げ&お手伝いしたコミュニティは20を超えますし多くの講座に登壇して600名の方にお伝えしてきましたので再現性と精度はかなり高いと思います。   東京や、福岡県でもレクチャーしました^^ 今回参加できないかたも、前回参加できなかったら、年会会員というこれまでのバックナンバーを一括で共有して、ディスカッションしているグループに参加可能です♪  ☆年間パスポート☆募集中コミュニティの運営がまるっとわかる年間カリキュラムのパスポート会員を募集しています。1期メンバーは限定15名・各回の動画、ワークシート・Facebookグループで参加&質問にお答えします2018年5月~2019年4月までの12回分の講義のリアル参加権利と動画がつきます。何回か参加してから入会するより、いま入会するのがいつも一番お得です(笑)  年間パスポートの決済&詳細はこちらですhttps://paymo.life/shops/nBosiH7Gr0/YfzyBsfYte 【モデレーター紹介】 大竹啓裕(カフェ・インスクエア オーナー)    (ストックビジネス実践会 主宰)1963年福島県生まれ。20代はセコム(東証一部)にて、理想的なストックビジネスの営業を経験。その後、大手デベロッパーにて100棟以上のオフィスサブリース運営を学ぶ。30歳でFCチェーンの創業メンバーとして参画。FC責任者として約250店舗を展開させるなど、同チェーンを業界最大手に押し上げる原動力となる。その後、不動産業界に革命を起こしたいと考え42歳で起業。代表書籍に「ストックビジネスの教科書」がありベストセラーとなる。株式会社アットオフィス代表取締役社長。非営利一般社団法人ハラル・ジャパン協会副理事長。大竹アンドパートナーズ税理士事務所シニアコンサルタント。   トニー・木下(コミュニティの作り方講座 主宰)      (読ラボ 総監督/ファウンダー)1979年徳島県生まれ。大学院卒業後、WEB求人広告大手で営業マネージャーを経て30歳で起業。海の家、ECサイト、ベストセラー作家の講座、コンサル会社のセミナー事業、電子出版事業など、数々のプロジェクトをプロデュースした実績を持つ。現在はデジタルマーケティング会社の営業責任者として活動中。コミュニティ運営暦16年、コミュニティマネジメントとコンテンツ発掘のプロフェッショナル。「コミュニティの作り方講座」では第9期までで述べ200名以上が参加。2017年度よりいくつかのオンラインサロンに取り組む「読ラボサロン」「オンラインサロン運営の教科書」  中里桃子(株式会社女子マネ 代表取締役 社長)    (オンラインサロン運営の教科書 主宰)佐賀県唐津市出身。会社員時代より100名規模のイベントを毎月開催し、貸し会議室経営を行い、イベント開催に携わった数は200件以上、延べ3000人の集客と運営を支援。その後、コミュニティとオンラインサロンの立上げと運用代行を行う株式会社女子マネを設立し、創業から3か月で5社の法人契約。設立1か月目で毎月のストック売上50万円を突破する。経営者が安心して攻めに出るための、バックオフィス領域全般を担っており、「構想を話すだけで形になる」とご評価を得ている。