聴者を演じるということ 序論 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-22T10:29:37+09:00 Peatix 聾の鳥プロダクション 聴者を演じるということ 序論 tag:peatix.com,2024:event-3889936 2024-04-19T15:00:00JST 2024-04-19T15:00:00JST 演劇《聴者を演じるということ 序論》ー再演ー 日時:2024年4月19日(土)15:00-16:00 ※公開ゲネプロ / 19:30-20:302024年4月20日(日)13:00-14:00  / 16:00-17:00全てアフタートーク付き出演:數見陽子、山田真樹演出:牧原依里会場:5005参加費:3,000円 ※4月19日(金)15時台は公開ゲネプロのため1,500円※学生証をお持ちの方は当日500円返金(大学院生まで対象)チケットをキャンセルされる場合、ご返金はできかねますのでご留意ください。定員:各回30名(要事前申込)​申込開始日:2024年3月20日(水)12時異なる身体性を演じることの意味を問う—「演技論」を捉え直すプロジェクト。牧原は今回、あらたにパフォーマンス作品の制作に挑む。観客は今まで「個人」とされてきた「聴者」がカテゴリーで括られることを目撃する。演じる人はろう者役者の數見陽子と山田真樹。ろう者の身体で演じられる「聴者」に、私たちはどこまで言及することができるのか。演じる者と演じられる者、その関係を超越し、分かち合うことは可能なのか。※お預かりした個人情報は、本事業の運営及びお知らせのみに使用します。主催・お問合せ先: 聾の鳥プロダクションE-mail:info.jdaa@gmail.com