【配信版】セラミックス3Dプリンターの最前線 #24-04 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-19T15:03:27+09:00 Peatix 日本3Dプリンティング産業技術協会 【配信版】セラミックス3Dプリンターの最前線 #24-04 tag:peatix.com,2024:event-3888260 2024-04-01T10:00:00JST 2024-04-01T10:00:00JST 【配信版】セラミックス3Dプリンターの最前線 ■配信概要■主催 一般社団法人 日本3Dプリンティング産業技術協会■受講料: 30,000円(税込)(配布資料冊子含む) ■視聴期限: 2024年6月28日(金)18:00■販売期限: 2024年6月14日(金)18:00 受付終了■収録内容: 4講演(プログラム参照)。   ・講演内容は適宜編集しています。   ・講師の公開許可が得られない講演やパートに関しては収録しておりません。   ・本内容はセミナー当時23年3月における情報に基づいており、最新の情報と異なる場合がございます。■配布資料冊子   郵送しますので、お申し込み時に住所を入力願います。   配送には1週間程度かかります。■セミナー概要近年、セラミックスAM(3Dプリンタ)の産業分野への適用に向けた検討が加速しつつあります。最近まで、樹脂や金属のAMは試作だけでなく量産製造分野に浸透しつつある一方で、セラミックスはその加工の難しさから検討があまり進んでいない状況でありました。しかしここ数年、セラミックスAMの研究開発は盛んにおこなわれ、既存企業の技術の進歩やニーズの変化もあり、急速に市場が拡大しつつあります。この状況は今後さらに加速するものと思われます。 そこで日本3Dプリンティング産業技術協会では、今後拡大が見込まれるセラミックス領域における技術の最新動向に関するセミナーを企画いたします。アカデミアからセラミックスAMの第一人者である大阪大学桐原先生と横浜国立大学の飯島先生を基調講演にお迎えし、技術の動向と最新技術について解説をしていただきます。また、セラミックスAM分野の装置メーカー・ユーザーによる技術紹介や応用事例を予定しており、実際今後どのような分野に適用が広がっていくのかイメージできる内容としたいと考えています。  プログラム1.材料研究会からご挨拶・協会紹介        横浜国立大学 連携研究員 萩原 恒夫 先生他2.基調講演① "実用セラミック部材の積層造形プロセス構築"                                                                       大阪大学 教授 桐原 聡秀 先生3.基調講演② "粉体プロセス技術で挑むセラミックス・ガラス材料の三次元光造形"                                                                       横浜国立大学 准教授 飯島 志行 先生4.メーカーによる技術紹介 講演 "「セラミック用3Dプリンタ」を使って感じた可能性と限界"                          新東Vセラックス株式会社 代表取締役 髙山 敬 様 講演 "セラミック3Dプリンタ装置・活用事例"                             株式会社エスケーファイン 材料開発室 室長 浅野 忠克 様5.Q&A・クロージング   講演者、J3DPA司会 以上