<人と仕事> #2 植物写真家 熊谷あずささんに聞く | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-27T09:48:13+09:00 Peatix フラヌール書店 <人と仕事> #2 植物写真家 熊谷あずささんに聞く tag:peatix.com,2024:event-3887104 2024-05-25T19:00:00JST 2024-05-25T19:00:00JST フラヌール書店が注目する人をお招きして、お仕事のことや暮らしのこと、来歴などをインタビューするシリーズ<人と仕事>。その第二回に、植物写真家の熊谷あずささんがご来店くださいます。「植物写真家」というお仕事のこと、あらたにリリースされたビジュアル・ブック『生を成すもの』と、それに合わせてフラヌール書店で開催する展示のことなどをお伺いします。「野山を歩いて自然光下で植物の機能美を撮り、写真と言葉でその実在性あるいは本質を追う。「事実」と「意味」の間を行き来しながら、展覧会や書籍、連載の寄稿などを通して作品制作を行う。」熊谷さんはご自身の活動について、このようにいいます。植物のディテールには途方もない精緻さや美しさがありますよね。その形態や機能がなぜ、どのようにして獲得されたのだろうと思考をめぐらせば、目の前の新芽や枯れ木、蔓や花弁の背後に、生命が辿ってきた果てしない時間や、環境にどこまでも広がる関係性の広がりを感じます。熊谷さんが植物の瞬間を捉える写真には、そんな敬虔な美があるように感じます。当日こんなことを話せるといいねと二人で話し合っているのは、こんなトピックです。■植物写真作家について  - 撮影と物書き  - なぜ植物なのか■ビジュアルブック『生を成すもの』  - 制作意図と構成■今後の活動  - 本づくりと展覧会  - Little Note 寄稿  - オランダの森の植物を撮る/ クリエイティブスタジオ・シュタインバイザーからの依頼を受けてぜひお越しください。熊谷あずさAzusa Kumagai植物写真作家- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -野山を歩いて自然光下で植物の機能美を撮り、写真と言葉でその実在性あるいは本質を追う。「事実」と「意味」の間を行き来しながら、展覧会や書籍、連載の寄稿などを通して作品制作を行う。植物の構造や機能に焦点をあてた主な個展に『植物の機能美鑑賞室』(2017年 / Into the River)、『15秒』(2022年 / gallery 201)。写真と文の連載『植物のデザイン』を全日本空輸ANA-SCOPEにて執筆。登山歴20年。東京都内在住。(HPより https://azusakumagai.com/ ) Updates tag:peatix.com,2024-05-11 11:49:08 2024-05-11 11:49:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540387 Updates tag:peatix.com,2024-05-11 11:48:14 2024-05-11 11:48:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540386 Updates tag:peatix.com,2024-05-11 10:53:08 2024-05-11 10:53:08 タイトル は <人と仕事> #2 植物写真家 熊谷あずささんに聞く に変更されました。 Orig#1540365