【アーカイブ動画視聴】柳澤健×中森明夫「“クラッシュ・ギャルズ”はなぜアイドルになり得たのか?」『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(光文社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-07T07:10:28+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】柳澤健×中森明夫「“クラッシュ・ギャルズ”はなぜアイドルになり得たのか?」『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(光文社)刊行記念 tag:peatix.com,2024:event-3886872 2024-04-05T15:00:00JST 2024-04-05T15:00:00JST ※本イベントは2024年4月4日(木)の19時30分〜21時30分に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は2024年4月5日(金)〜2024年5月5日(土)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)ノンフィクションライター・柳澤健さんの新刊『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(光文社未来ライブラリー)が、去年12月に発売されました。1985年に、男性しか興味を持たなかった女子プロレス界に、新星「クラッシュ・ギャルズ」が誕生し、10代の少女たちを熱狂させました。本書は、タッグを組んだレスラー、長与千種とライオネス飛鳥の過酷な戦いを観て、10代の少女たちが、彼女らに何を託したかについて問う一冊です。この刊行を記念して、トークイベントを開催します。出演は、著者の柳澤健さん。ゲストには、去年11月に『推す力 人生をかけたアイドル論』を出版したアイドル評論家の中森明夫さんをお迎えします。イベントでは、「クラッシュ・ギャルズ」という社会現象を中心に、昭和・平成・令和と時代が移り変わる中、プロレスやアイドルがどのように変遷していったのかについてなど語り合っていただきます。出演者が考えるプロレスとアイドルの親和性について語っていただく貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております。お楽しみに!【出演者プロフィール】柳澤健(やなぎさわ・たけし)1960年東京都生まれ。ノンフィクションライター。慶應義塾大学法学部卒業後、空調機メーカーを経て株式会社文藝春秋に入社。花田紀凱編集長体制の『週刊文春』や設楽敦生編集長体制の『Sports Graphic Number』編集部などに在籍し、2003年に独立。2007年刊行のデビュー作『1976年のアントニオ猪木』は高い評価を得た。主な著書に『日本レスリングの物語』『1964年のジャイアント馬場』『1984年のUWF』『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』『2016年の週刊文春』がある。中森明夫(なかもり・あきお)作家/アイドル評論家。三重県生まれ。さまざまなメディアに執筆、出演。「おたく」という語の生みの親。 『アイドルにっぽん』『東京トンガリキッズ』『午前32時の能年玲奈』『寂しさの力』『アイドルになりたい!』『青い秋』『TRY48』『推す力 人生をかけたアイドル論』など著書多数。小説『アナーキー・イン・ザ・JP』が三島由紀夫賞候補となる。______________________________________【主催】本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください