中国の違法な臓器移植産業の実態報告 「メディカル・ジェノサイド」上映  (入場無料) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-06-02T16:09:53+09:00 Peatix Sayuri Yokoyama 中国の違法な臓器移植産業の実態報告 「メディカル・ジェノサイド」上映  (入場無料) tag:peatix.com,2018:event-388601 2018-06-02T14:00:00JST 2018-06-02T14:00:00JST 中国の違法な臓器移植産業の実態報告「メディカル・ジェノサイド」上映  (入場無料)正規の臓器移植ネットワークが存在しない国における、日本国民の臓器移植を防ぐべきであるという旨の意見書が、名古屋市議会を含め、複数の自治体で相次ぎ可決されています。その動きの背景には一体何があるのでしょうか。年間臓器移植件数が世界2位の「移植大国」中国ですが、臓器の出所は以前から不透明な状態でした。そして、これらの臓器について十年間にわたり物的・人的証拠を収集してきた専門家らは、中国で不当に投獄され、殺害された「良心の囚人」がその出所になっていると結論づけました。近年、先進国の多くは臓器移植に関する法整備を行っており、日本も遅きに失した感があるものの、法改正を目指す民間での動きが進行中です。このたび、名古屋市議会の同意見書の可決に尽力してきた名古屋市議会議員・藤沢ただまさ氏、及び中国の違法臓器移植の実態の独立調査を行ったカナダの人権弁護士・マタス氏を招き、上映会ならびに報告会を開催することになりました。ご来場をお待ちしております。時間 6/2(土) 14:00~16:00(開場13:30)入場無料会場 愛知県産業労働センター(ウィンクあいち) 13階 1301室   名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅から徒歩2分)第一部:ドキュメンタリー「メディカル・ジェノサイド」等の上映第ニ部:世界及び日本臓器移植法整備に関する動きの紹介第三部:カナダの人権弁護士・マタス先生と名古屋市議・藤沢ただまさによる質疑応答(通訳付き)渡航移植に関する法改正を推進した人権活動家と議員とのコラボデービッド・マタス 国際人権弁護士カナダ勲章、国際人権協会人権賞、ガンジー賞などを受賞。中国政府による法輪功学習者への臓器狩りに対する調査で2010年ノーベル平和賞候補にノミネート。2016年に更新される調査報告書は中国政府の公開情報、メディア報道、医療関係誌、病院の公開情報などを基に、中国における数百ヶ所の病院の移植手術が行われる状況を精査し、被害状況を論理的に推測した。著書は『中国臓器狩り』(共著)、『国家による臓器狩り』(共編)がある。藤沢ただまさ 名古屋市議1969年名古屋市南区生まれる。1995年4月名古屋市会議員初当選以来、連続6期当選。自民党市議団幹事長や政調会長、自民党愛知県連青年部長等を歴任。また経済水道委員長、都市消防委員長、土木交通委員長をつとめる。2013年4月名古屋市長選挙に出馬し、192,472票獲得するも及ばず。2015年5月第90代名古屋市会議長現在、自民党名古屋市議員団団長移植ツーリズムを考える会住所:〒108-0075 東京都港区港南4-7-1-1206