完売【Oita Cultural Expo!24】 食事と朗読の公演『石が土になる間に』#3【臼杵市】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-10T10:43:50+09:00 Peatix Oita Cultural Expo! 完売【Oita Cultural Expo!24】 食事と朗読の公演『石が土になる間に』#3【臼杵市】 tag:peatix.com,2024:event-3882874 2024-06-08T12:30:00JST 2024-06-08T12:30:00JST 公演日|6月8日(土)12:30~13:40を予定 ※受付がございますので12時15分までに会場にお越しください。終了時間は目安です。会 場| 石仏山荘(〒875-0064 大分県臼杵市大字深田835-4)料 金| 3,500円石が土へと形を変えていく。永遠と流転の間にあるひとときと、人々の営みにまなざしを向ける、食事と朗読による新作公演「遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界と、わたしの手のひらは、繋がっている。」をコンセプトに、風景・文化・社会と鑑賞者が、「食」を媒介にして繋がるような作品を制作してきた風景と食設計室ホー。今回は、臼杵市深田地域のリサーチやインタビューを元に制作した、食事と朗読の公演『石が土になる間に』及びドキュメントとしての展示を発表します。参加者は、作品のインスタレーションの中で、アーティスト自身による朗読パフォーマンスと料理を体験いただきます。記録に残ることのない細な日常の欠片と、私たちを包む大きな時間との間を行き来しながら、自分がいる風景を見つめる。この公演がそのきっかけになることを願ってーー。<アーティストプロフィール>高岡友美と永森志希乃によるユニット。ランドスケープデザイン事務所勤務を経て、2012年3月より活動を開始。主な作品に《醗酵する部屋》(ベップ・アート・マンス2012)、《月出る処、今と昔》(中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス2014)、《見えない神さま―粕川の祈りとたべもの》(『フードスケープ 私たちは食べものでできている』アーツ前橋 2016)、《明日の食卓》(東アジア文化都市2018金沢「変容する家」2018)、《消えゆく日々、そこにあるもの》(さいたま国際芸術祭2020)、《台所に立つ、灯台から見る》(黒部市美術館 個展 2020)等。 Updates tag:peatix.com,2024-06-03 02:33:38 2024-06-03 02:33:38 タイトル は 完売【Oita Cultural Expo!24】 食事と朗読の公演『石が土になる間に』#3【臼杵市】 に変更されました。 Orig#1551071 Updates tag:peatix.com,2024-06-03 02:33:13 2024-06-03 02:33:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1551070