翻訳フェスティバル2018「世界の言葉をつむぐ人々」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:39:07+09:00 Peatix ekia 翻訳フェスティバル2018「世界の言葉をつむぐ人々」 tag:peatix.com,2018:event-388204 2018-07-21T13:00:00JST 2018-07-21T13:00:00JST 日本は“翻訳大国”だと言われます。最近では欧米だけでなくアジア語圏の作品、少数言語の作品も続々と紹介されるようになり、大きな反響を呼んでいます。世界の言葉をつむぐ人たちによって生み出される一冊の翻訳書。ほかの国で生まれた文学作品が日本で出版され、読み手に届くまで――その舞台裏を覗いてみませんか?日  時:7月21日 (土) 13:00~17:00(開場12:30)会  場:韓国文化院 (2階ハンマダンホール)/東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅 1,2番出口より新宿方面徒歩3分入 場 料: 無料 定  員:300名主  催:駐日韓国大使館 韓国文化院・株式会社クオン    後  援:韓国文学翻訳院<プログラム>13:00~14:00 Part 1「本が生まれる現場から」「韓国文学のオクリモノ」「クレストブックス」「エクス・リブリス」「新しい韓国の文学シリーズ」――話題の海外文学を次々とシリーズで送り出している編集者たちが、どんな目線で作品を選んでいるのか、翻訳家との協力関係などをざっくばらんに語ります。登壇者:斉藤典貴(晶文社)、須貝利恵子(新潮社)、藤波 健(白水社)、金承福(クオン)14:10~15:40 Part 2「翻訳の仕事最前線」海外文学を日本語で読むことができるのも、翻訳者の存在があってこそ。一つの作品が生まれるまでには翻訳家としてどんな悩みや葛藤、喜びがあるのでしょうか――。今回のトークショーでは第一線で活躍している翻訳家が本音トークを繰り広げます。登壇者:天野健太郎、金原瑞人、栗原俊秀、古川綾子、松永美穂15:50~16:50 Part 3「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」授賞式 第1回「日本語で読みたい韓国の本」翻訳コンクール(主催:株式会社クオン・K-BOOK振興会、後援:韓国文学翻訳院)には国内外から総勢212名ものご応募をいただきました。当日は審査員(中沢けい、吉川凪、きむふな、温又柔)が今回のコンクールを振り返るとともに、最優秀賞・優秀賞に輝いた3名への授賞式が行われます。スペシャル企画ご来場いただいた皆様には、抽選でプレゼントがあたるチャンスがあります。ご期待ください!==================================================================【個人情報の取り扱いについて】・お申込時にご入力いただいた個人情報については、イベントの主催者である株式会社クオンが同社の個人情報取扱い規定にもとづき管理させて頂きます。・個人情報に関する照会や、訂正、追加または削除については、お客さまご本人から下記お問い合わせ先に別途ご連絡いただくことにより、対応させていただきます。お問い合わせ先:株式会社クオン  担当:伊藤、佐々木E-mail: cuon@cuon.jp==================================================================