グレイトフル ミーティング (Zoom) 2024年4月 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-18T21:31:11+09:00 Peatix Yoko R.S. Kobayashi グレイトフル ミーティング (Zoom) 2024年4月 tag:peatix.com,2024:event-3879730 2024-04-18T20:00:00JST 2024-04-18T20:00:00JST 感謝の素晴らしさに満ちた生き方へ、そのトランスフォーマティブな可能性を一緒に探索してみませんか?そうして、あなたの人生のより大きな意味と、目的と喜びを発見しましょう。人生の素晴らしさを、感謝を軸にして、一緒に学んだりシェアする集い、グレイトフル・ミーティング を始めます。§ グレイトフル・ミーティング (Grateful Gathering*)この集いは、グレイトフル・リビングというアメリカのNPO団体の企画により進められています。2024年の春より世界29ヵ国で、このミーティングが始まります。(Grateful Livingのサイトより)「 20年前、私たちの創立者であるブラザー デイビッド・スタインドル-ラストは革新的なビジョンを発言しました。それは,人々が集まり、一緒に感謝に満ちた生き方を発見し実践し、ともに分かち合う、たくさんの小さなグループの創設です。彼はこの個人とコミュニティのネットワークが、世界中に蔓延する権力システムを中和し、より深く考えることや繋がりを創造し,それに伴ったアクションを世界中に生み出してゆくことを想定しました。」                     「感謝が充分に感じられない時、人々はわたしたちのところにやってきます。それは、私たちが、普段の感謝の気持ちよりも、もっともっと深いところへ向かっているから。グレイトフル・リビングは、テーマ別のプログラム、適切なリソース、そしていきいきと充実して生きるための技術を提案しながら、あなたの毎日の生活の支えをしています。たとえあなたが挑戦的な状況に立たされて時も、喜びに満ちて過ごしているときも。この団体の創設者で、「感謝の祖父」として世界で有名な、ブラザー・ステインドル-ラストのような革新的なスピリットを、私たちは心に抱いています。包括的な一つのコミュニティとして、私たちは意義ある人生の探究者なのです。あなたが、人生のどんな経験の途上にいても、ようこそ。私たちはあなたを迎えます。一歩一歩は旅の一部なのだから。一緒に学び進んでゆきましょう。」Grateful Living の Webサイト(英語)Grateful Gathering 紹介ページ (Grateful living 英語)グレイトフル・ミーティング(日本語)- ホストによる WebサイトArt & Training ーーーー各月、異なるテーマに関してみんなで思いをシェアしながら学びを深めます。(テーマ例:畏敬について、不完全さを迎え入れること、悲しみの舵取り、など)対話と静けさに耳を傾けることを通して、参加者の一人一人が、そして一つのグループとして、より意義のある生き方へとトランスフォームします。ミーティングで使用する資料は世界のさまざまな作家やアーティストが制作したエッセイや詩、ビデオ、また心理学などの研究分野で活躍する人たちの記事になります。(ミーティングは日本語で行います。資料も対話に使うものは日本語に訳したものを用意いたします。)特定の宗教や信仰の理解を深める目的ではなく、さまざまな信仰・スピリチュアリティを背景に持つ人や、宗教に属さない人が、一緒に「感謝と人生の素晴らしさ」、「静けさを共有し、一緒に聴き合う」スペースを創造します。*本来、Gathering(ギャザーリング)になっています。日本の皆様に日本語で慣れ親んでいただけるよう、「ミーティング」と翻訳しています。ーーー形式 オンライン(zoom)または対面(両方の参加も可能)人数 各グループ8人まで日時 月一回 第3木曜の夜 60〜90分程度 (プログラムの後に、フリートークの機会を設けます。参加は自由です。)参加費用 無料Grateful Living による、Grateful Gathering (グレイトフル・ミーティング)のポスター 参加について できれば続けて参加していただいた方が共に学びとつながりが深められますが、一回のみの参加も可能です。体験参加も受け付けます。ただし、参加者が8人に達した場合はその月の募集を締め切ります。期間 まずは半年続けることを目標にしています。参加に際して期間を限定していただかなくても大丈夫です。退会はいつでも自由です。テーマと内容 Grateful Livingが提供するテーマと内容に添います。ホスト:小林洋子エデュケーター、音楽家、グリーフエデュケーター&ライフコーチ、NPOハルモニアルク主催日本で育ち、大学卒業後21年間オランダで過ごし、フリーランスとして教会のピアノ伴奏の仕事をしながらオランダ人の子供たちにピアノを教えた。2107年日本に帰国後、日本の子どもたちの心病んでいる状況に心を痛め、いのちのサークルをテーマに、子どもたちの幸せとこの世界を旅立ってゆく人たちの命の尊厳のアピールを始める。2019年にオランダのシュタイナーの教育、とホスピス運動を紹介するプレゼンテーションを行ない、活動は非営利団体ハルモニアルクとして発展。その後、シュタイナー教育、ナショナル・ジオグラフィック・エデュケーション、グリーンスクール・バリ、ユネスコの未来の教育を学ぶ。一方で、グリーフケアとコンシャス・ダイイング(意識を持って死に向かいあうサポート)についての学びも深めた。現在、日本の子供達にピアノと英語を教える傍ら、ユネスコの未来の教育ビジョンについてのビデオレクチャーを作成中。2023年度より、アメリカ・エモリー大学のSEEラーニング(社会性と感情、倫理の新しい教育)ファシリテーター研修を受講中。