tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:37:12+09:00 Peatix かしこい塾の使い方 tag:peatix.com,2018:event-387929 2018-06-08T13:00:00JST 2018-06-08T13:00:00JST

現役プロ家庭教師による学習相談、「塾ソムリエ」西村則康先生ほか「中学受験情報局　かしこい塾の使い方」主任相談員から直接アドバイスが受けられる！【大阪開催】中学受験　少人数座談会（定員4名・先着）開催決定！■お子さんを進学塾に通わせる最大の目的は…中有学受験を目指す関西のご家庭の多くが、お子さんを塾に通わせておられると思います。中学受験の大きな目標は「志望校合格」ですが、その前に、6年生の夏または9月から始まるのが志望校別の特訓授業。学校別に専用のコースが設けられ、偏差値基準によって資格制となっていたり、基準をクリアしていることが「受講のめやす」となっています。基準偏差値をクリアしていなかったら絶対に受講できない、というわけではなくても、やはり基準をクリアできていないと受講しても授業についていけないなどの可能性が考えられます。その受講資格、基準が示されるのが、6年生の春から夏までの公開テストなど。数回のテストのいずれかで結果を出す必要があります。どの塾でも、資格が取れなかったら、志望校とは別の学校の特訓を受講するか、偏差値基準がなく特定の学校名を冠さない「混成コース」での受講になってしまいます。大手進学塾にお子さんを入れる最大の理由は、6年生の後半に第一志望校の特訓で入試対策をさせることと言っていいでしょう。大手進学塾には過去の膨大なデータと、積み上げてきたノウハウがあるからです。そのノウハウを得られないという痛手は計り知れません。■6年生スタート時点で決定的な差がついている！？いよいよ受験学年、という6年生のスタート時点でお子さんたちを見ると、そんなに焦ったり緊張感をみなぎらせているわけではありません。子どもの感じる時間感覚でいえば、1年は相当長いからです。しかし実は、後期から始まる志望校別特訓を待つまでもなく、6年生スタートの時点で決定的な差がついていることが多いのです。その差は5年生1年間の勉強方法であり、時間の使い方です。また5年生の学習スタイルのベースというのは、4年生のときにつくられたものです。だからお子さんが4年生なら、この学習方法で、来年問題が難しくなり量がグッと増えたときに対応できるか、点検が必要です。またお子さんが5年生なら、4年生から続けてきた（5年生から受験勉強を始めたお子さんもいるかもしれませんね）勉強法でいま成果が出ているのか。結果が出ていないのなら勉強方法の修正をしなければなりません。■現役プロ家庭教師による学習相談、「中学受験情報局　かしこい塾の使い方」主任相談員による直接のアドバイスお子さんの勉強方法にどのような改善点がありそうか、またその改善の結果どのような成果が期待できるか。これにお答えするには、お子さん一人ひとりをつぶさに見てきた経験が必要です。お子さんは一人ひとりタイプが違い、学習のクセや状況もそれぞれ違うからです。今回の座談会では、西村先生率いる「名門指導会」で指導にあたる現役プロ家庭教師陣が学習相談にあたります。いずれも長年マンツーマンの個別授業の経験とキャリアを持った先生たち。関西の塾情報なども知り尽くしています。もちろん西村則康先生、小川大介先生、辻義夫先生もアドバイス差し上げます。西村則康先生は、家庭教師「名門指導会」、そして小川大介先生と辻義夫先生は個別指導教室「SS-1」において、それぞれ数千人のお子さんの学習プランをご家庭とともにつくり、実行し、結果を出してきたという実績があります。夏を控え、お子さんの成績をワンランクアップさせたい、もっと結果が出る勉強方法が知りたいという方はぜひご参加ください。■□■□■□■□■□セミナー概要■□■□■□■□■□ 対象：中学受験を目指す5年生までのお子さんのお父さん・お母さん 日時：2018年6月8日　13時〜14時30分 場所：イオンコンパス大阪駅前会議室　Room H定員：4名（先着） 参加費：5000円／1名 相談員：西村則康・小川大介・辻義夫 持ち物：お子さんの過去3ヶ月分の大テスト（公開テスト・実力テストなど）の成績結果・問題・ご本人の答案、計算用紙など一式　　　　お子さんがふだん使っている塾のノートなど