【 暮らしやワークスタイルのための生態系や生物多様性を軸とした 新しいデザインを考えるトークセッション】「イチ企業」「イチ森」の時代 ~ 企業が森をつくる理由~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-25T20:34:11+09:00 Peatix 株式会社ソウワ・ディライト 【 暮らしやワークスタイルのための生態系や生物多様性を軸とした 新しいデザインを考えるトークセッション】「イチ企業」「イチ森」の時代 ~ 企業が森をつくる理由~ tag:peatix.com,2024:event-3878113 2024-03-26T19:00:00JST 2024-03-26T19:00:00JST 暮らしやワークスタイルのための「生態系」や「微生物多様性」を軸とした新しいデザインを考えるSpecialトークセッション「イチ企業」、「イチ森」の時代   ~企業が森をつくる意味 ~  デジタル県として進んでいる群馬県。世の中が便利になればなるほど、デジタルの反対側にある「不便さ」や「人間らしさ」が私たちにとって必要だと考える。今回は、暮らしやワークスタイルのための「生態系」や「生物多様性」を軸とした新しいデザインを提起し、私たちが 心身ともに心地よく働き、より豊かに、ウェルビーイングな場を作りあげることを目的とする。 森づくり、ワークスタイル、Well-being、都市、生態系、微生物多様性をキーワードに研究者・キュレーター・組織など異なる観点から紐解いていく。 また、 これから地域や企業が自ら「森」や「生態系」をつくっていくことで見えてくる社会の変容について議論していく。〈イベント概要〉日時:2024年3月26日(火)19:00~20:30  ※オンライン配信あり場所:群馬県庁32階官民共創スペースNETSUGEN (群馬県前橋市大手町1-1-1 県庁舎32F)参加方法:Peatix  より申し込み(無料)〈スケジュール〉19:00 - オープニング(イベント概要説明) --各ゲストによるプレゼンテーション(各10分)-- 森づくりの事例紹介 (株式会社ソウワ・ディライト 渡邉辰吾氏) 森づくりとマルチスピーシーズ(ドミニク・チェン氏) 森づくりと微生物多様性について(株式会社BIOTA 伊藤光平氏)--トークセッション--19:40 - 20:00  トークテーマ1:企業が森をつくる理由とは20:00 - 20:20  トークテーマ2 : イチ企業、イチ森を実現するには20:20 - クロージング20:30   終了〈登壇者プロフィール〉ファシリテーター板橋 令子キュレーター文化・交流を生み出す持続的な街づくりに携わりたいと考え、文化事業を重視する企業に入社。アーティストとコラボレーションした⼤型インスタレーションやイベントの企画を多数経験したほか、新規開発プロジェクトにおけるギャラリーやミュージアムなど文化施設の立上げに携わる。個人の活動では、インディペンデント・キュレーターとして、展覧会の企画、トークイベントのキュレーションおよび聞き手、ウェブメディアでの記事企画・執筆などに取り組む。「ネクスト・キュレーターズ・コンペティション 2021」受賞「Mother nature」(N&A Art SITE)開催 アーティスト・イン・レジデンス「川久AIR2022」審査員および成果展「KAWAKYU ART Exhibition 2022」開催(川久ミュージアム) T2 Collection「Terroir」(D/S/G/P)企画 ミヤケマイ「ハクチョウの唄」(JBIG meets Art gallery)寄稿reikoitabashi.com@reiko_and_渡邉 辰吾株式会社SOWA DELIGHT CEO/アーティスト1976年8月2日生まれ。群馬県前橋市出身。大学卒業後、広告代理店勤務を経て2015年より現職。電気工事業を生業とする中でデンキが創り出すミライへの可能性を教育や環境分野を中心としてアート的に表現するだけでなく、群馬県及び前橋市の行政政策にも深く関与し官民共創のデザインを地域に創り出している。同社のビジョンである「宇宙のミライにワクワクする」を掲げ地球・ヒト・デンキの共生を可能にするアクションを重ねる中で2022年開催されたサステナブル・ブランド国際会議(横浜)に於いて「地球、人、文化が再生する街のデザイン~自然と人との関係性から変革を生みだすリーダーたち~」として登壇。2023年にギネスワールドレコーズに世界一小さな本屋として認定された「tiny tiny bookstore」やcoconomoriを通じて地域に新たな生態系を生み出している。ドミニク・チェン1981 年生まれ。博士(学際情報学、東京大学)。NTT InterCommunication Center研究員、株式会社ディヴィデュアル共同創業者を経て、現在は早稲田大学文学学術院教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)Design/MediaArts専攻を卒業後、NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現・コモンスフィア)を仲間と立ち上げ、自由なインターネット文化の醸成に努めてきた。近年では21_21 DESIGN SIGHT『トランスレーションズ展―「わかりあえなさ」をわかりあおう』(2020/2021)の展示ディレクター、グッドデザイン賞審査員(2016~)を務めるほか、人と微生物が会話できる糠床発酵ロボット『Nukabot』(Ferment Media Research)の研究開発や、不特定多数の遺言の執筆プロセスを集めたインスタレーション『Last Words / TypeTrace』(遠藤拓己とのdividual inc. 名義)の制作など、国内外で展示を行いながら、テクノロジーと人間、そして自然存在の関係性を研究している。(Profile Photo by Takaya Sakano)伊藤光平 株式会社BIOTA 代表取締役。 1996年生まれ。都市環境の微生物コミュ二ティの研究・事業者。 山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所にて高校時代から特別研究生として皮膚の微生物研究に従事。2015年に、慶應義塾大学環境情報学部に進学。情報科学と生物学を合わせたバイオインフォマティクス研究に従事し、国際誌に複数論文を出版。現在は株式会社BIOTAを設立し、微生物多様性で健康的な都市づくりを目指して研究・事業をおこなっている。本トークセッションに関するお問い合わせ: 株式会社ソウワ・ディライト  (TEL:027-266-6711 ) Updates tag:peatix.com,2024-03-19 04:55:19 2024-03-19 04:55:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1516392