私の考える膝関節の理学療法 実技セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:46+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 私の考える膝関節の理学療法 実技セミナー tag:peatix.com,2018:event-387755 2018-09-17T10:00:00JST 2018-09-17T10:00:00JST 臨床家のための運動器研究会  実技セミナー私の考える膝関節の理学療法(仮説検証の実際)【日  時】2018年9月17日(祝・月) 10:00~16:00予定【講  師】園部 俊晴 (コンディション・ラボ 所長)【会  場】麻生リハビリテーション大学校       (福岡市博多区東比恵3-2-1)【参 加 費】 ¥10,000                  ※理学療法士協会ポイント対象講演会ではございません。           ご了承願います。【申込期間】2018年9月14日(金)まで【申込方法】「チケットを申し込む」よりお申込み画面にお進みください。        参加費のお支払い完了で、お申込みの受付が完了します。まずは動画をご覧ください。◆セミナー内容◆私の考える膝関節の理学療法(仮説検証の実際)膝関節は下肢の中間関節として機能し、荷重位での運動連鎖とメカニカルストレスなどの「力学的な知識と解釈」は不可欠となります。また機能障害として、膝関節の各組織の評価や運動療法などの「組織学的知識」も不可欠であり、「力学]と「組織学」がリンクしていることが分かれば、治療の展開は格段に変わってきます。今回のセミナーでは、膝関節における「力学」と「組織学」の評価・治療について、実技を多く取り入れながら説明します。 【具体的内容】・評価膝関節疾患を診る際の私が行っている一通りの手順を説明します。特に「組織学的な見方」と「力学的な見方」の両方を理解する過程が重要です。この2つがマッチングすると膝関節疾患が非常に理解しやすくなります。・治療への展開疾患別に「主要な問題点」「何を改善すれば良いか」「手段」を説明します。明日からすぐに使える技術満載します。 【到達目標】 1.「力学」と「組織学」がリンクしていることを理解する。 2.仮説検証作業とは何かを理解する。3.患者の状態をその場で変化させることができる。◆講師プロフィール◆園部 俊晴 (コンディション・ラボ 所長) 足・膝・股関節など、整形外科領域の下肢障害の治療を専門としている。 故、入谷誠の一番弟子。一般からスポーツ選手まで幅広く支持され、多くの一流アスリートや著名人などの治療も多く手掛ける。身体の運動連鎖や歩行に関する研究および文献多数。 「リハビリの先生が教える 健康寿命を10年延ばすからだのつくり方」「スポーツ外傷・障害の術後のリハビリテーション」「医療従事者のための効果的な文章の書き方」など著書多数。新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも多く取り上げられる。運動連鎖を応用した治療概念は、専門家からの評価も高く全国各地で講演活動を行う。また、医療の現場に役立つ書籍を数多く残していきたいという思いから、臨床を主軸にしながら運動と医学の出版社の代表取締役も勤める。※お振込みはお申込みから3日以内にお願いします。3日を過ぎますと自動的にキャンセルとなります。3日過ぎた場合は再度お申し込み願います。※キャンセルについて9月14日(金)午前中までキャンセルが可能です。それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。ただしセミナーチケットの譲渡は可能です(その場合、事前に事務局にご連絡ください)。・クレジットカードの場合 支払日から50日以上の場合、 500円のキャンセル手数料をひいて返金します。支払日から50日未満の場合、キャンセル手数料は無料です。・銀行振込の場合    500円のキャンセル手数料をひいて返金します。※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。 【お問合せ】右下にあります主催者へ連絡 もしくは 臨床家のための運動器研究会 お問合せページよりお願いいたします Updates tag:peatix.com,2018-07-20 06:20:08 2018-07-20 06:20:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#354911