【FortunaMoon・神秘の大学院】マニア垂涎!松岡秀逹が語る「中国占術に残る占星術の痕跡」! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T12:25:58+09:00 Peatix Fortuna Moon 【FortunaMoon・神秘の大学院】マニア垂涎!松岡秀逹が語る「中国占術に残る占星術の痕跡」! tag:peatix.com,2018:event-387751 2018-06-23T18:00:00JST 2018-06-23T18:00:00JST 【FortunaMoon・神秘の大学院】6月締めの講座は、東洋占術界の論客、松岡講師をお招きして、占星術がいかに東西交流の過程を経て来たか、そして四大と五行から六壬昴星課、そして占星術から紫微斗数や四柱推命が生まれた過程を存分に語っていただきます。どんなマニアも納得の深い知識を惜しみ無く披露してくださるこの講座、ぜひ、ご参加ください!【講座内容】中国は海陸を通じて様々に西方の影響を受けてきました。中国占術の世界もそうです。この講義では中国占術の象徴や技法の中に残る西洋占術、特に占星術の痕跡をたどって行きます。その途中、古代中国がおそらくはシルクロード経由で西洋の占星術を取り入れた明確な痕跡に出会うことになります。そして現代に伝わるいかにも中国占術らしい占術である四柱推命もまた占星術の影響によって生まれたものなのが明らかになります。☆てはじめに 四大と五行 風から生まれた木行 寒暖燥湿☆ファーストインパクト 六壬神課の成立 六壬天地盤とは 昴が金牛宮であるということ 昴星課に封じ込められた2000年前の占星術☆セカンドインパクト 七星四餘からはじまった POF、POSと紫微斗数 耶律楚材と天官経 デーカンと月律分野蔵干【持ち物】特にありませんが、できれば筆記用具【講師プロフィール】松岡秀達ネット上では北斗柄のハンドルを使用することもある。工学博士。六壬神課を中心に中国占術を研究している。古くパソコン通信の時代にニフティーで占いフォーラムの運営に関わり、その過程で多くの術友に恵まれた。最小開講人数 5人キャンセル&返金ポリシーにつきましては、こちらのページをご覧ください。http://mixi.at/a8wLLNS