Event is FINISHED

AXIOM+文化庁メディア芸術祭 共同企画 CROSSTALK for Art & SCIENCE 小川秀明・やんツー・脇田 玲

Description

AXIOM+文化庁メディア芸術祭 共同企画

CROSSTALK for Art & Science
アーティスト・ユビキタス ― アーティストが遍在する社会に向けて

小川秀明/やんツー/脇田 玲


サイエンスやテクノロジーの知見が拡張するにつれて、近年アーティストたちの表現・活動領域は加速度的に拡大し、さまざまなかたちで人々の目に触れるようになりました。言葉を中心とした概念の世界、物体を介したフィジカルな世界、デバイスのなかで繰り広げられるデジタルな世界、それらをまたぐ境界領域、従来のアート業界にとどまらない産官学民それぞれのフィールド。

そもそもアーティストとは特定の領域や業界に所属する者ではなく、そのような枠組みに左右されない、社会のあらゆるレイヤーのなかで自由に遍く点在する存在であるはずです。

自身のアートを表現するメディアや場面によって立場や肩書きは変われども、それらに共通して根差すアートシンキングないしアーティストマインドといった矜持とはどのようなものなのでしょうか。
従来的なアート(創作)活動のみならず、コミッションワークや教育活動、研究活動などさまざまなかたちでアートを生業として、仕事として実践する3名が語ります。


《イベント概要

・日時 2018年6月2日(土)16:00-18:00
・料金 3,000円
・定員 20名
・会場 Art & Science gallery lab AXIOM(東京都港区六本木5-9-20)
・協力 オーストリア大使館

※席へのご案内は当日の先着順となります。
※当日の模様はムービーならびにスチールにて撮影を行います。
※本クロストークは第21回文化庁メディア芸術祭との共催企画です。


《登壇者紹介》

小川 秀明 | Dr. Hideaki Ogawa


アート/テクノロジー/社会に着目して活動するクリエイティブカタリスト/アーティスト/キュレーター/研究者。ホンダR&D、東芝、トヨタ、博報堂などの企業とイノベーションのためのプロジェクトを実践。特に、イノベーションを促進する「アート思考」に着目している。博報堂とアルス・エレクトロニカによる共同企業フューチャー・カタリストにおいては、世界中の優れたイノベーターとのシナジーを通して、様々な「創造的な問い」への回答となる新しいコンセプト/アイデア/戦略を生み出している。


やんツー | yang02


1984年、 神奈川県生まれ。2009年多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。デジタルメディアを基盤に、行為の主体を自律型装置や外的要因に委ねることで人間の身体性を焙り出し、表現の主体性の問う作品を多く制作する。
「SENSELESS DRAWING BOT」が第15回文化庁メディア芸術祭、アート部門において新人賞を受賞。2013年、新進芸術家海外研修制度に採択され、バルセロナとベルリンに滞在。2015年から東京と京都を拠点に活動。近年の主な展覧会に「札幌国際芸術祭2014」(北海道)、「あいちトリエンナーレ2016」(愛知)、「DOMANI・明日展」(東京)などがある。


脇田 玲 | Dr. Akira Wakita



アーティスト、慶應義塾大学環境情報学部教授
物理シミュレーションによるリアルタイム映像や色彩を制御できるマテリアルの製作を続けている。 近年は、流体力学や熱力学のモデルに基づく独自ソフトウェアを開発し、科学と美術を横断するビジュアライゼーションに注力している。2016年のアルス・ エレクトロニカ・フェスティバルでは、同センターの映像空間 Deep Space 8K における初の本格的8Kアート作品として、冨田勲氏への追悼作品「Scalar Fields」を小室哲哉氏との共同作品として発表した。

________________

Art & Science gallery lab AXIOM
5-9-20, Roppongi Minato-ku, Tokyo, Japan

Sat Jun 2, 2018
4:00 PM - 6:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
一般 SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
港区六本木5−9−20 Japan
Organizer
Art & Science gallery lab AXIOM
1,686 Followers