小島ケイタニーラブ 「はるやすみのよる」ツアーファイナル ワンマンライブ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T12:26:26+09:00 Peatix はるやすみのよる 小島ケイタニーラブ 「はるやすみのよる」ツアーファイナル ワンマンライブ tag:peatix.com,2018:event-387681 2018-09-22T17:30:00JST 2018-09-22T17:30:00JST シンガー/ソングライター小島ケイタニーラブのアルバム「はるやすみのよる」リリースツアーのファイナルとなるワンマンライブを開催します。会場は1921年築の歴史的建造物「早稲田奉仕園スコットホール」です。出演は本作のプロデューサー・ゴンドウトモヒコ(METAFIVE/ムジカピッコリーノ音楽監督)。小島ケイタニーラブと公私にわたり交流のある作曲家/音楽家・宮内優里。そして、アルバムジャケットを手がけた小林敏也がプロジェクターを使い、音楽に合わせ、自身のイラストを教会の大きな壁に投影する幻燈パフォーマンスで特別参加します。赤レンガに囲まれた会場を歌で響かせます。皆さまのご来場お待ちしております。出演:小島ケイタニーラブゴンドウトモヒコ宮内優里小林敏也小島ケイタニーラブ「はるやすみのよる」リリースツアー・ファイナル・ワンマンライブ開催日|9月22日(土)会場|早稲田奉仕園スコットホール出演|小島ケイタニーラブ、ゴンドウトモヒコ、宮内優里、小林敏也(幻燈)時間|Open 16:30/Start 17:30※チケットご予約につきまして・未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで膝上可)。ただし、座席が必要な場合はチケットが必要です。・小学生チケット(1000円)をお求めの方は イープラスhttp://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002263898P0030001P0006 にてご購入ください。【出演者プロフィール】[小島ケイタニーラブ]1980年生まれ。シンガー・ソングライター。2009年にロックバンドANIMAとしてWEATHER/HEADZよりデビュー後、これまでにソロ作品として、ミニアルバム『小島敬太』(WEATHER/HEADZ)、フルアルバム『It’s a cry run.』(Rainy Day Records/スイッチ・パブリッシング)を発表。2016年には「NHK みんなのうた」にて楽曲「毛布の日」を制作した他、歌手として、日テレ・読売テレビ系列「遠くへ行きたい」主題歌やミスタードーナッツCM『ドレミの歌』の歌唱など多数。2018年5月、プロデューサーにゴンドウトモヒコ(METAFIVE,ムジカピッコリーノ音楽監督)を迎え、フルアルバム『はるやすみのよる』を愚音堂/SPACE SHOWER MUSICよりリリース。2018年夏より活動拠点を中国の広州に移す。http://www.keitaney.com [ゴンドウトモヒコ]日大芸術学部卒業後、米、ボストン大学に留学、修士課程修了。専攻は電子音楽とユーフォニアム。2004年音楽家集団anonymassを結成し4枚のアルバムをリリース。Yellow Magic Orchastraの日本でのライブおよびヨーロッパ、アメリカツアーにサポートメンバーとして常に参加。コンピューターと管楽器を使ったユニークなスタイルで多数のミュージシャンの録音やライブなどに参加している。国内では特異な"ポップスがわかるユーフォニアム奏者"としての側面を持ちつつも、作編曲家としてCM、サウンドトラックなども多数発表している。2014年レーベル(株)愚音堂設立。gooondo.com 2015年よりNHK eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽監督[宮内優里]作曲家/音楽家。これまでに6枚のアルバムをRallye Labelよりリリース。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。アルバムでは高橋幸宏、小山田圭吾、原田知世、星野源とのコラボレーション作品を収録。ライブでは様々な楽器を用いての多重録音による演奏を行う。FUJI ROCK FESTIVALなどにも出演。自身の活動以外では、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一/主演:橋本愛)をはじめ、テレビ、舞台、ドラマ、CMでの音楽制作など活動の幅を広げている。レーベルメイトでもあるKenji Kiharaと背景のための音楽研究室「BGM LAB.」としても活動中。
http://www.miyauchiyuri.com/http://www.bgmlab.com/[小林敏也]1947年静岡県生まれ。デザイナー・イラストレーター。 1970年東京芸術大学美術学部工芸科卒。現在は主に本の装丁・挿絵の仕事を手掛ける。造本も含めたトータルな絵本作りを目指し、青梅に「山猫あとりえ」を営む。宮沢賢治の作品に引かれ、1979 年に『画本 宮澤賢治 どんぐりと山猫』(パロル舎) を出版、それ以降ライフワークとして『画本 宮澤賢治』シリーズに取り組んでいる。2003年に岩手県花巻市が主催する宮沢賢治賞を受賞。 シリーズ最新作は『ざしき童子のはなし』(2016年7月、好学社)。