【6月16日東京開催】アートとデザインでマチをおもしろく!写真家×岐阜の出版社の役割 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T12:26:33+09:00 Peatix 岐阜拠点計画 【6月16日東京開催】アートとデザインでマチをおもしろく!写真家×岐阜の出版社の役割 tag:peatix.com,2018:event-387666 2018-06-16T13:00:00JST 2018-06-16T13:00:00JST ローカルでのクリエイターの役割、働き方、生き方岐阜に移住/東京と岐阜で二拠点生活をしながら地域でクリエイティブな活動をする2人をゲストにむかえ、場所にとらわれず、でも地域と繋がりながら自分らしく生きていく方法をさぐっていきます。ゲストは、出版社「さかだちブックス」や文具店「ALASKA BUNGU」の運営などをおこなう株式会社リトルクリエイティブセンター代表の今尾真也さんと、写真家兼業農家Koike lab. -creative office - 代表の小池菜摘さん、聴き手にはカメラマンの福井麻衣子さんをおむかえします。地方での新しい働き方、表現の場としての岐阜の魅力とは?出版、書籍、ウェブ、写真、場。さまざまな方法で岐阜の魅力を届ける2人のクリエイタートークをお楽しみに!\こんな人にオススメです/・地方でクリエイティブな仕事をしたい方・地方の仕事に関心があるフリーランス、クリエイター・アートプロジェクトに関心のある方・岐阜のクリエイターとつながりたい方・岐阜ってどこにあるのか知らないけど、なんだかおもしろそう!な人などなど…みなさんと一緒に、ゆるやかな時間を過ごせたらと思っています。--------------岐阜県では、岐阜で活動する人・岐阜で暮らす人をゲストにむかえてこれからの暮らしをイメージしたり、岐阜の人とつながるイベント「清流の国ぎふ暮らしセミナー」を、毎月東京/大阪/名古屋のどこかで開催中。----------------------------概要--------------日 時:2018.6.16(土)13:00-15:00(受付12:30-)会 場:ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)・JR山手線・京浜東北線/有楽町駅(京橋口・中央口(銀座側)) 徒歩1分・有楽町線 有楽町駅(D8)  徒歩1分・有楽町線 銀座一丁目駅(2)  徒歩1分・丸ノ内線 銀座駅(C9)徒歩3分・銀座線  銀座駅(C9)徒歩3分・日比谷線 銀座駅(C9)徒歩3分)参加費:無料定 員:30名(先着)主 催:岐阜県--------------ゲスト&ファシリテーター--------------◼︎今尾真也(いまおまさや)/株式会社リトルクリエイティブセンター代表取締役広告やwebなどのグラフィックデザインやディレクション、ショップや街のブランディング、商品の企画開発、出版社「さかだちブックス」や文具店「ALASKA BUNGU」の運営、アトリエビル「やながせ倉庫団地」や「KAKAMIGAHARA STAND」の共同運営などを行う。http://licrce.com/◼︎小池 菜摘(こいけ なつみ)/Koike lab. -creative office - 代表。1986年生まれ 大阪府茨木市出身/岐阜県中津川市在住の写真家兼業農家。4歳から写真をはじめ、2012年7月よりフリーランスとして活動。2014年1月岐阜県に移住してからはムスメのふるさとをつくるべくまちづくりにも関わる。「gazing life and living a time.」をテーマに、命から色彩を拾い上げ徹底的に肯定する写真を撮る。http://koike-lab.com/natsumikoike/◼︎福井麻衣子(ふくいまいこ)/フォトグラファー大阪出身。東京を拠点とする。内池秀人氏に師事、現在フリーランスフォトグラファー。雑誌・広告を中心に、カメラ誌・書籍への執筆、展示・ワークショップなど様々な分野で活動中。人物撮影・旅や街歩きの撮影を得意とする。--------------問い合わせ--------------清流の国ぎふ移住・交流センター(担当:岩瀬)電話:080-7749-3317メール:gifu@furusatokaiki.net