【Fortuna Moon】周易 基礎と実占入門 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-07T17:34:53+09:00 Peatix Fortuna Moon 【Fortuna Moon】周易 基礎と実占入門 tag:peatix.com,2024:event-3873878 2024-04-07T14:30:00JST 2024-04-07T14:30:00JST 【周易とは?】易経(古代中国の書物。著者は伏羲とされている)に記された、爻辞、卦辞、卦画に基づいた占術です。東洋系卜占の中心となる占術であると同時に、断易や梅花占易といった様々な技法に発展し、多くの人に親しまれています。今回はその大元である「周易」について、専門家の北斗柄先生からしっかりと講義をしていただきます。【講座内容】今回の講座では易についての基礎的な教養から始めて自分で書籍等を見ながら易の勉強ができるようになることを目標にしています。教養の部分では近年の出土物から明らかになってきた易の原初の姿についても学びます。講座では適宜、筮竹の扱い等を体験して頂きます。そして最後に易を学んでいく上であまり書籍からは学ぶことのできない注意点を解説します。 【用意するもの】  筆記用具 占断に使う硬貨 同じ種類の硬貨を6枚か、同じ種類の硬貨を5枚と違う硬貨を1枚で。 水分補給用の飲み物 ◆Fortuna Moon のイベントご参加にあたって◆当面の間、COVID-19のワクチン接種、最新二回をされた方のみ、とさせていただきます。受付にて、ワクチン接種済シールまたはその写真を拝見しますので、必ずご用意ください。(以前に確認済みの方は不要ですので、その旨、お申し出ください)体質や医師の指示でワクチンが打てないという方は、遠慮なくご相談ください。反ワクチンの方は参加をお断りします。 【講師紹介】 北斗柄(松岡秀達) 1957年愛媛県生まれ。 中学生の時に山伏だった祖父の遺品の中に阿部泰山の著作の出版案内を見つけたことから四柱推命と六壬神課に出会う。また、大学時代は手相研究会に所属して周辺の大学の大学祭で数多くの手相と出会った。大学の工学部から大学院に進学した工学博士でもあり、占術界ではちょっとした変り種。 六壬を専門としているが占術一般に興味を持っており、WWW上の本格的な紫微斗数を国内で初めて公開した。パソコン通信の時代にニフティの占いフォーラムでシスオペを務めたこともあり、そのフォーラム運営の手腕には定評がある。ハンドルの北斗柄は、漢詩を作る趣味のあった祖父の代表作「題北斗」からとった。著作に「安倍晴明撰『占事略决』紹介」があり、大学の歴史の講義の参考書となったこともある。 また周易では日本唯一の不思議世界雑誌『ムー』の魂活道場にて取材をうけ、そこで「表立った活動は控えめながら、プロ中のプロと噂に高い」とまで紹介された、実力者!このチャンスを逃さないでください。 Updates tag:peatix.com,2024-03-12 05:57:24 2024-03-12 05:57:24 タイトル は 【Fortuna Moon】周易 基礎と実占入門 に変更されました。 Orig#1513001