足部の機能解剖と運動学シリーズ ~足部の機能解剖、マルアライメント、精密触診~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-30T23:01:27+09:00 Peatix 足とからだサポート 足部の機能解剖と運動学シリーズ ~足部の機能解剖、マルアライメント、精密触診~ tag:peatix.com,2024:event-3873161 2024-03-04T17:00:00JST 2024-03-04T17:00:00JST 4/30まで配信 【テーマ】足部の機能解剖と運動学シリーズ ~足部の機能解剖、マルアライメント、精密触診~           足部マルアライメントの病態と評価 - 録画配信(約120分)足部の疼痛発生源と精密触診 - 録画配信(約120分)足部マルアライメント治療 - 録画配信(約120分)【研修会概要】足部の立体的アーチ構造は、静的・動的安定性のバランスにより支えられ、その微妙なバランスが健康を保ちます。しかし、マルアライメントが生じると、足部の様々な組織に疼痛が発生します。本シリーズでは、足部疾患の原因から治療方法まで、包括的かつ実践的な知識を身につけることができます。マルアライメントの原因と治療法の多様性について深く学びます。疼痛の発生源を精密触診によって特定し、効果的なファシアリリースを実践します。運動療法、補装具療法、徒手療法など、多岐にわたる治療の選択肢を習得します。専門家から直接学べる実践的な内容足部の構造と機能についての深い理解病態の評価と治療法の選択肢の拡大この機会に、足部の健康と治療法についての専門的な知識を深め、クライアントや患者さんへのサービスの質を向上させましょう!【講師紹介】■蒲田 和芳 Kazuyoshi Gamada■所属:株式会社GLAB(ジーラボ)代表取締役■学位・資格学術博士,理学療法士(1995年3月)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー■学歴1991年東京大学教育学部体育学科卒業(教育学学士)1994年東京大学大学院教育学研究科身体教育学専攻修了(教育学修士)1995年社会医学技術学院夜間部理学療法学科卒業(理学療法士免許)1998年東京大学大学院総合文化研究科修了(後期過程)身体運動科学専攻修了(学術博士)■職歴1998-2003年横浜市スポーツ医科学センター整形診療科理学療法室長2003-2005年コロラド大学ヘルスサイエンスセンター(ポスドクフェロー)2005-2006年フロリダ大学機械・航空工学科(リサーチフェロー)2006-2014年広島国際大学総合リハビリテーション学部 准教授2015-2020年広島国際大学総合リハビリテーション学部 教授2020年- 広島大学大学院 医系科学研究科 弓削研究室 研究員早稲田大学スポーツ科学研究科 金岡研究室 招聘研究員2021年- 大阪産業大学工学部 非常勤講師     昭和大学保健医療学部理学療法学科 非常勤講師   京都橘大学健康科学部 理学療法学科 非常勤講師<大会帯同>1995年福岡ユニバーシアード 選手村診療所1996年アトランタオリンピック JOC本部医務班2000年シドニーオリンピック JOC本部医務班2022年東京オリンピック・パラリンピック 選手村ポリクリニック■著書リアライン・トレーニング下肢編(講談社)リアライン・トレーニング体幹・股関節編(講談社)拘縮治療のエビデンスと臨床応用(株式会社gene) 肩のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ)肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション(ナップ)コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)コアセラピーの理論と実践(講談社)