【録画配信】新規事業を生み出すための自走度を組織診断でチェック。新規事業開発に関わる300名のデータを大公開! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-04T23:56:35+09:00 Peatix bridge 【録画配信】新規事業を生み出すための自走度を組織診断でチェック。新規事業開発に関わる300名のデータを大公開! tag:peatix.com,2024:event-3872798 2024-03-04T13:15:00JST 2024-03-04T13:15:00JST 新規事業開発は、ただのトレンドではありません。それは、持続可能な成長とイノベーションを実現するための戦略的な取り組みです。しかし、成功には明確な方向性と実行計画が不可欠です。当セミナーでは、新規事業を自走させるための実証済みのアプローチとフレームワークを提供し、参加企業が自社の潜在能力を最大限に引き出すお手伝いをします。多くの企業が新規事業開発に取り組んでいますが、成功を収めているのはわずかです。なぜでしょうか?成功企業とそれ以外との違いは何でしょうか?bridgeが200件以上の新規事業プロジェクトをサポートする中で得た知見を共有し、あなたの企業が直面している課題を克服するための具体的な戦略をお伝えします。<参考記事/BizZineへの寄稿>「新規事業開発の成功を7割が実感できない理由──自走する組織づくりに必要な10の観点とは?」本セミナーでは、成功企業の特徴から見えてきた「新規事業が生まれる組織・仕組みづくり」のポイントを紹介いたします。また、応募していただいた方の中から10社限定で、組織診断を【無料】で実施させていただきます。※本セミナー申し込み・視聴後に表示されるアンケートにてご応募ください。 新規事業をリードする担当者のこんな課題に ・新規事業に対する次年度の方針を立てたいが何に着手すべきか悩んでいる。・新規事業に取り組みたいが、何からはじめるべきか、どう取組むべきかに悩んでいる。・数年熱心に取り組んでいるが、成果につながらず、何が要因なのかがわからない。・既存事業での成長が期待できず、全社をあげて新規事業にとりくみたい。・外部のコンサルタントやツールに頼みではなく、事業開発活動を自走する組織になりたい。 セミナー3つの重要学びポイント 成功企業が実践している新規事業開発の秘訣:300名の事業開発担当者への調査から得られたインサイトを共有します。 自社の新規事業を診断するための具体的なフレームワーク:自走する新規事業のためのチェックリストと評価基準を提供します。 限定オファー:無料アセスメントと個別分析レポート:先着10社に、自社の新規事業の潜在能力を評価し、具体的な改善策を提案します。 新規事業の成功の鍵は「2つの自走化」とは bridgeでは、コンサルなどの外部サポートだけに依存せず、自社にナレッジを溜め、自社のリソースによって新規事業を成功に導いていく企業活動を「新規事業の自走化」と呼び、サポートを続けてきました。自走化には「プロセスの自走化」と「組織の自走化」の2種類が存在し、その両輪を段階的かつ円滑に回していくことが、多くの新規事業を自社で実装していくための成功の鍵だと位置付けています。プロセスの自走化:アイデア検討から事業検証・事業化までの新規事業の全プロセスを、社内社外のリソースを調達しながら完遂する組織能力を指します。このアプローチにより、企業は各ステージゲートにおいて、より効果的に市場に適応する事業アイデアを判断・推進することが可能になります。組織の自走化:新規事業に特定の社員のみが関与している状況を変革し、新規事業活動を会社全体に波及させる組織能力を指します。このアプローチにより、人材スキルの成長だけでなく、新規事業が生まれやすい革新的な組織風土の情勢にも繋がります。 スピーカー 2017年1月株式会社bridgeを創業。 多様な業種、組織の200を超える事業開発プロジェクトを横断し得た数々の失敗経験を形式知化し、新規事業の創出とイノベーション組織づくりを支援する。 また多くのリーダー、起業家、経営者に関わる中で、彼らの内面によりそったサポートのあり方を模索し、コーチとしても活動中。▼株式会社bridge 新規事業を生み出すプロセス・メソッドの導入、アイデアを育む仕組みの設計、事業づくりのマインドセット、文化づくりを横断して推進することで、「新規事業を創る人と組織」に伴走する会社です。 https://www.bridgedesigners.com/ ▼関連記事新規事業を自走化する。ってどういうこと?【新規事業の自走化 #01】本申し込みには、プライバシーポリシーについて確認・同意のうえ送信してください。