軽井沢本の學校【第6回】 森田真生さんトークライブ 僕たちはどう生きるか−−『センス・オブ・ワンダー』の翻訳から見えてきた世界 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-22T10:29:37+09:00 Peatix 坂口惣一|あさま社 軽井沢本の學校【第6回】 森田真生さんトークライブ 僕たちはどう生きるか−−『センス・オブ・ワンダー』の翻訳から見えてきた世界 tag:peatix.com,2024:event-3872055 2024-04-20T13:00:00JST 2024-04-20T13:00:00JST 小林秀雄賞を最年少で受賞(『数学する身体』)話題の独立研究者が語る!お待たせしました。軽井沢を舞台にした体験型・本のイベント<軽井沢本の學校>。第6回は<軽井沢大賀ホール>に場所を移し話題の独立研究者、森田真生さんをお迎えして、名著の世界へ誘います。森田真生さんは、数学をテーマとした著作・講演活動などを続け、その白熱したトークライブは各地で反響を巻き起こしています。今回は新訳を手掛けたレイチェル・カーソンの世界的名著『 センス・オブ・ワンダー』を入り口に身体性、場所性、さらには「生きることの歓び」をめぐってスペシャルトークライブを行います。森田さんが考える、"生の源泉"にあるものは?10代の子どもたちと共に"考えていきたいこと"とは?子どもだけでなく、おとなも魂の震える時間になることは間違いありません。みなさまのご参加を心よりお待ちしています。============================== ◉講演会詳細「僕たちはどう生きるか−−『センス・オブ・ワンダー』の翻訳から見えてきた世界」講師:森田 真生(『数学する身体』『『僕たちはどう生きるか』著者)2024年4月20日(土)軽井沢大賀ホール 13:00~16:00  (※開場12:30予定)==============================▶︎講演内容【本編】森田真生さんによるご講演「僕たちはどう生きるか−−『センス・オブ・ワンダー』の翻訳から見えてきた世界」【後編】クロストーク森田真生さん特別ゲスト:山崎繭加さん (IKERU )進行:河野通和さん=============================◉出演者情報■講師:森田真生(モリタ・マサオ)1985年東京都生れ。独立研究者。東京大学理学部数学科を卒業後、独立。現在は京都に拠点を構えて研究を続けるかたわら、国内外で「数学の演奏会」「大人のための数学講座」「数学ブックトーク」などのライブ活動を行っている。初の著書『数学する身体』で小林秀雄賞を最年少で受賞。2022年『計算する生命』で河合隼雄学芸賞受賞。他の著書に『数学の贈り物』『僕たちはどう生きるか』、編著に岡潔著『数学する人生』がある。「©Takeshi Ijima」■特別ゲスト:山崎繭加(やまざきまゆか)華道家マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学、ハーバード・ビジネス・スクール(ハーバード大学経営学大学院)を経て、2017年に華道家として独立。「いけばなの叡智を共に探求する」IKERUを主宰し、いけばなの叡智から学ぶ個人向けのレッスンや組織向けのワークショップなどを展開している。また、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー特任編集委員、株式会社良品計画を含む上場企業3社の社外取締役、軽井沢風越学園理事なども務める。著書に『ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか』(ダイヤモンド社)。東京大学経済学部、ジョージタウン大学国際関係大学院卒業。2020年より軽井沢在住。■読書案内人:河野通和(こうのみちかず)「河野文庫」主宰。編集者・読書案内人1953年岡山市生まれ。大学卒業後、中央公論社(現中央公論新社)に入社し、「婦人公論」「中央公論」編集長を歴任。その後、新潮社で季刊誌「考える人」編集長を務め、2017年4月、株式会社ほぼ日入社。「ほぼ日の学校」を立ち上げ、2021年10月まで学校長を務めた後、退社。2022年4月より京都橘大学客員教授。同大「たちばな教養学校Ukon(うこん)」学頭。著書に『言葉はこうして生き残った』(ミシマ社)、『「考える人」は本を読む』(角川新書)がある。=======================================■開催場所:軽井沢大賀ホール*アクセス:軽井沢駅北口から徒歩8分。◆価格:一般¥1,000◆学生無料(小中高校/大学・専門学校生)※中学生以下の入場は無料となりますが、保護者の同伴が必須となります。※学生無料となりますが申し込みは必要です。当日学生証をお持ちください。※未就学児の入場はご遠慮ください。※お電話でのチケットの申し込みは下記まで。★軽井沢大賀ホールチケットサービス0267-31-5555 (10:00〜18:00)*「学生無料」のチケットは軽井沢大賀ホールチケットサービスでは取り扱いがございません。(一般チケットのみです)ご留意ください。========================================【こんな人にオススメです!】●どう生きればよいのか迷っている方●自分とは全く違う研究者という生き方について、知ってみたい●考えることの楽しさを知りたい●自分はもちろん、子どもにも、直接触れて、新しい生き方、考え方を知って刺激を受けてほしい● 名著や古典を、読み直したい● 子どもの未来と教育に関心がある● 「本好きな」人たちとつながりたい● 軽井沢で思い出に残る体験を味わいたい----------------------------------------------------------◆初めての方へあさま社(軽井沢の出版社)主宰『軽井沢 本の學校』とは?----------------------------------------------------------コンセプトは、”本と出会う場所”。今読むべき「名著」を選び、新たな視点で、本の読み方をナビゲートします。インターネットによる手軽で便利な情報が溢れる中、あなたの深いところに共振する本の世界。川端康成、堀辰雄、室生犀星といった文豪たちが愛した軽井沢という土地で、あなたも文学の世界にトリップしませんか?「婦人公論」、「中央公論」、季刊誌「考える人」(新潮社)の編集長を歴任し、「ほぼ日の學校」の立ち上げも務められた河野通和氏を校長に迎え、毎回ゲストをお呼びし、軽井沢の文学にゆかりのある場所から開催します。これまで軽井沢町内にて5回を開催。記念すべき第6回は、舞台を「軽井沢大賀ホール」に移し、これまでよりもスケールアップして本の魅力をお届けします!▶︎本の學校の詳細につきましてはこちらの記事もご参照ください。●「本」に集う場を軽井沢につくった理由【河野通和さん(編集者)インタビュー】●「考えるには、身を交わらせることが大事なんだ」小林秀雄が僕らに残した言葉とは?【イベントレポート】[第1回] 軽井沢 本の學校●「シェイクスピア」は実在しなかった!? 【潜入レポ】 ライターが軽井沢で「夏の夜の夢」を演じてみて▶︎あさま社(軽井沢の出版社)ではSNS にて情報発信中♩フォローしてみてください。▼公式 note ▼公式X ▼Instagram▼公式オンラインストア 講演動画を販売▼公式メルマガ・登録窓口【注意事項】*軽井沢駅までの交通費、軽井沢駅から開催地までのご移動は実費となります。*ゲストの都合により予告なくプログラム変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。*新型コロナウイルス等の感染が疑われる方は当日のご参加を控えていただくようお願いします。*スタッフ一同、心を込めて準備を進めております。開催直前のキャンセルはお控えいただけますようお願い申し上げます。キャンセルにつきましては「開催5日前」より100%のキャンセル料金をお申し受けます。ご了承のほどをよろしくお願いいたします。*終了時刻は、進行により若干前後する場合がございます。*「本の学校」は (株)今井書店の登録商標です。「軽井沢 本の學校」は、同社およびNPO法人本の学校の了解を得ています。■NPO法人本の学校NPO法人本の学校は「知の地域づくり」をコンセプトに、市民の読書推進や図書館づくりの運動と、書店をはじめとした出版産業で働く人々の研修などを通して、本と出版の未来をより豊かにすることを目的に活動しています。「軽井沢 本の學校」の名称はNPO法人「本の学校」の許可を得て、使用・運営しておりますが、NPO法人「本の学校」と主催・運営は一切関わりがございません。お問合せなどはお控えくださいますようご留意ください。------------------------------主宰:株式会社あさま社https://asamasha.co.jp/後援:軽井沢教育委員会、御代田教育委員会 Updates tag:peatix.com,2024-03-26 13:56:39 2024-03-26 13:56:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1519713 Updates tag:peatix.com,2024-03-08 09:14:24 2024-03-08 09:14:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1511354 Updates tag:peatix.com,2024-03-07 00:30:50 2024-03-07 00:30:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1510487