アートをめぐる思考と情報整理のプロセスを学ぶ5日間 「わたし⇄社会」を考えるキュレーション型創造ゼミ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-07T00:08:45+09:00 Peatix MYNAVI ART SQUARE アートをめぐる思考と情報整理のプロセスを学ぶ5日間 「わたし⇄社会」を考えるキュレーション型創造ゼミ tag:peatix.com,2024:event-3871507 2024-05-24T19:00:00JST 2024-05-24T19:00:00JST 未知なる可能性をアートから発見し、キャリア形成に役立つナレッジやスキルを取得できるレクチャープログラム【「わたし⇄社会」を考えるキュレーション型創造ゼミ】では、自身の興味・関心の分析を通して、生活や社会に対する独自のテーマを発見し、「架空の展覧会の企画」というアウトプットとして表現することで、アートをめぐる思考プロセスや情報の咀嚼・整理のプロセスを学びます。美学者の伊藤亜紗さん、情報学研究者のドミニク・チェンさん、キュレーター・プロデューサーの山峰潤也さんが共に講座を作り上げる初の連続講座です。異なるバックグラウンドと専門知識を持ち寄り、参加者のテーマと展示プランの課題制作をするためのディスカッションやワークショップを行います。講師全員による講評を経て、2024年9月にマイナビアートスクエアにて講師の1人である山峰潤也氏のキュレーションによる成果発表の小企画展示を開催いたします。【こんな方におすすめ】・アートに興味があり、自身のキャリア形成にアートの力を活かしたい方・自分の興味や関心を探求し、独自のテーマを見つけたい方・アートを通じて社会や生活について考えたい方・アート展示の企画や運営に興味がある方・クリエイティブな思考プロセスや情報整理のスキルを学びたい方【講座概要】タイトル:アートをめぐる思考と情報整理のプロセスを学ぶ5日間 「わたし⇄社会」を考えるキュレーション型創造ゼミ場所  :歌舞伎座タワー22F マイナビアートスクエア     または歌舞伎座タワーマイナビPLACE内の会議室(東京都中央区銀座4丁⽬12-15 )定員  :15名 ※本講座の最少催行人数は10名となります。受講料 :一般 / 50,000円、学生 / 17,000円(全5回)【講座スケジュール】▼応募~受講者決定まで応募フォームよりお申込みください。・応募締め切り:5月6日(月)23:59    ・参加者へのご連絡:5月14日(火)▼講座~成果発表まで第1回:5月24日(金)19:00~21:30(講師:伊藤亜紗、ドミニク・チェン、山峰潤也)第2回:5月31日(金)19:00~21:30(講師:ドミニク・チェン)第3回:6月07日(金)19:00~21:30(講師:伊藤亜紗)第4回:6月14日(金)19:00~21:30(講師:山峰潤也)第5回:6月21日(金)19:00~21:30(講師:伊藤亜紗、ドミニク・チェン、山峰潤也)成果発表:9月(場所:マイナビアートスクエア)【応募について】・受講定員数は15名を予定しております。 受講人数が定員に達した場合は、抽選の上、受講者を決定させて頂きます。・1フォーム、1名様でのお申込みとなります。・抽選に外れた方へはPeatix経由で事務局よりキャンセル(返金)手続きをいたします。・個人情報の取扱いについてはこちらをご確認ください。・受講規約についてはこちらをご確認ください。・特定商品取引についてはこちらをご確認ください。・参加を辞退される場合はPeatix、またはHPのお問い合わせフォームまでご連絡ください。【講師について】伊藤亜紗(美学者、東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授)博士(文学)。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『手の倫理』(講談社)。第13回わたくし、つまりNobody賞、第42回サントリー学芸賞、第19回日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞受賞。ドミニク・チェン(情報学研究者、早稲田大学文学学術院教授)博士(学際情報学)。NTT InterCommunication Center[ICC]研究員、株式会社ディヴィデュアル共同創業者を経て、現在は早稲田大学文化構想学部で発酵メディア研究ゼミを主宰。テクノロジー、人間と人間以上の存在の関係性を研究している。専門は情報技術と生命システムの関係性、ウェルビーイングの研究。著書に『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』(新潮社)、『謎床―思考が発酵する編集術』(晶文社)など多数。監訳書に『ウェルビーイングの設計論―人がよりよく生きるための情報技術』、監修・編著に『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために―その思想、実践、技術』(BNN新社)など。山峰潤也(キュレーター・プロデューサー、株式会社NYAW代表取締役)東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターにて、キュレーターとして勤務したのち、ANB Tokyoを設立・ディレクション。その後、文化/アート関連事業の企画やコンサルを行う株式会社NYAWを設立。展覧会「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」(水戸芸術館)や「The world began without the human race and it will end without it.」(国立台湾美術館)、avex主催アートフェスティバル「Meet Your Art Festival “NEW SOIL”」、文化庁とサマーソニックの共同プロジェクト「Music Loves Art in Summer Sonic 2022」、森山未來と共同キュレーション「KOBE Re:Public Art Project」などのキュレーション・プロデュースのほか、雑誌やテレビなどのアート番組や特集を監修。◎本講座の開催を前に、2024年3月12日に開催されたシンポジウム『アートで考えるラボ会議「はたらくってなんだろう」』のダイジェスト動画をYouTubeにて限定公開中!本講座の登壇講師陣による、「はたらく」とはなにかや、アートと「はたらく」が作用する点などを議論したイベント動画をチェックして、奮って講座にお申し込みください。https://www.youtube.com/watch?v=JqctvZUDsTw&t=2s【マイナビアートスクエアについて】マイナビアートスクエア(MYNAVI ART SQUARE/通称:MASQ)は、2023年7月に銀座・歌舞伎座タワー22Fにオープンした、学生、ビジネスパーソン、企業、教育機関とアーティストの繋がりを後押しするプラットフォームです。複雑化した社会で、主体的に考え柔軟に判断していく力を養うきっかけとなる「アート」や「アート思考」、「リベラルアーツ」を起点に、プログラムを展開しています。MASQは、新たなアイディアやアプローチをもたらすアーティストやキュレーター、コレクティブ(共同体)などの表現者らと共に、機械やAI では代替できない、一人ひとりのもつ潜在的な可能性を広げることで、豊かな未来を共創することを目指しています。MYNAVI ART SQUAREアクセス :〒104-0061 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー 22F公式サイト:https://artsquare.mynavi.jp■歌舞伎座タワー内のエレベーターで7階へ上がり、「高層用」エレベーターに乗り換え22階へお上がりください。■5階「歌舞伎座ギャラリー」は別の施設となります。【問い合わせ先】こちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2024-04-26 09:16:53 2024-04-26 09:16:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1534118 Updates tag:peatix.com,2024-04-24 09:15:14 2024-04-24 09:15:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1532998 Updates tag:peatix.com,2024-04-24 09:14:34 2024-04-24 09:14:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1532997 Updates tag:peatix.com,2024-04-24 02:57:06 2024-04-24 02:57:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1532755