tag:peatix.com,2011:1 2024-03-05T16:57:20+09:00 Peatix 米国内科学会日本支部 tag:peatix.com,2024:event-3870844 2024-05-12T09:00:00JST 2024-05-12T09:00:00JST

米国内科学会日本支部国際交流委員会（IEPC）主催DR. GERALD STEINの臨床推論カンファレンス【主催概要】●日時：2024年5月12日(日) 9時-11時●形式：Webミーティング (Zoom meeting)●参加費：　　- 医学生、研修医（初期・後期含む): 200円　　- 中堅医、指導医：1000円 ✳︎医師・医学生向けのセミナーですがそれ以外の方でも参加していただいて結構です。希望される方は医学生、研修医枠でお申し込みいただき、コメントで職種を記載ください。●スケジュール：　　09:00-09:10 挨拶、説明、アイスブレーク　　09:10-10:45 ケースプレゼンテーション　　　10:45-11:00 閉会の挨拶*多少の時間延長はあるかもしれません。ご了承ください。長年にわたり日本の医学教育を牽引くださったDr. Gerald Steinの臨床推論カンファレンスです。医学生・研修医をメインとした企画ですがベテランの先生方も大歓迎です。 英語症例プレゼンテーション絶賛募集します！（詳細は下記参照ください） ○医学生・研修医（卒後4年目まで）の参加者より症例を募集します！○初めての方もご安心！米国臨床留学経験者によるサポートがあります！○優秀な発表をされた方には豪華景品が提供されます。○提出下さった原稿は全てIEPCによるフィードバックをつけてお返しします。詳細は英語プレゼン希望者へをご覧ください。サポート可能なIEPCスタッフ一覧・筒泉貴彦：ハワイ大学内科レジデント卒業。コテコテの関西人。大阪検定3級。・神代和明：米国内科臨床留学後にWHO勤務もこなすグローバルな男。・片山充哉：米国内科・感染症の専門医。ベスト指導医受賞歴数知れず。・山田悠史：米国内科・老年科専門医。メディア業界引っ張りだこのニューヨーカー。PBL(Problem Based Learning)のワークショップ○ グループワーク形式で行います。　下記グループのいずれかに申し込み時に確認します。Group A:英語が比較的堪能な医学生、研修医を対象としたグループです。Stein先生と直にコミュニケーションを取ることができます。当日はオーディオ、ビデオをオンにしてご参加ください。直接コミュニケーションをとる方がそこからえられる学びも大きいのでぜひ挑戦ください。Group B:英語が苦手で直接のコミュニケーションが難しい医学生、研修医あるいはPBLのシステムを学ばれたい指導医のグループです。このグループでは直接Stein先生と会話はできません。参加申し込みの際にいずれのグループでの参加を希望されるかご提示ください！●ワークシートを用いたPBL体験を行います。詳細はワークシートの作り方をご覧ください。●ワークショップ２日前にPeatixより当日に使用されるスライドが閲覧できるリンクをお送りいたします。予習を希望される方はそのスライドを見ながらワークシートを作成してください。当日に使用いたします。英語に自信がある方は予習せず、当日にワークシートを作成されても大丈夫です！⭐️作成において役に立つ資料を用意しました。以下サイトよりダウンロードください。英語発表、ワークシート作成用の資料臨床推論を勉強したい方、英語の勉強をされたい方、米国流の医学教育に触れてみたい方、Dr. Steinの大ファンの方、どちら様も大歓迎です。貴重な機会ですので奮ってのご参加お待ちしております！米国内科学会日本支部国際交流委員会*************************************************************一般社団法人米国内科学会日本支部事務局 〒162-0833　東京都新宿区箪笥町43　新神楽坂ビル2階E-mail：office@acpjapan.orghttp://www.acpjapan.org***********************************************************