ミッション解決型ワークショップ 『ヤヤコシ荘の届かないおくりもの』 ~by Panasonic Group & demoexpo | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-20T13:07:21+09:00 Peatix パナソニックセンター東京 ミッション解決型ワークショップ 『ヤヤコシ荘の届かないおくりもの』 ~by Panasonic Group & demoexpo tag:peatix.com,2024:event-3866470 2024-03-20T10:00:00JST 2024-03-20T10:00:00JST 2025年大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」を地域の子どもたちと共に作るミッション解決型ワークショップ『ヤヤコシ荘の届かないおくりもの』パナソニックグループパビリオン「ノモの国」が掲げる「子どもたちが自分を解き放つ体験」をテーマに、子どもたちのソウゾウ(想像、創造)する力を引き出す体験型ワークショップです。役者たちが扮する様々な特徴をもつ生き物が住む架空のアパートを舞台に、子どもたちは配達員になりきり配達ミッションに挑みます。様々な生き物とのやり取りの中で、言語や文化を超えてわかりあう体験を生み出します。子どもたちが考えたコミュニケーションの工夫やアイデアは、実際にパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の会場で実装されるかも!? 【開催概要】 [日時]2024年3月20日 (水・祝日) 10:00 - 13:00 [会場]cafe 癒し空間邸(大阪市北区中崎西1丁目1-18) [対象]小学3年生〜6年生 [料金]500円(当日現地にてお支払) [参加方法]事前応募制(応募者多数の場合は、抽選)   demoexpoフォームよりお申込みください。   https://yayakoshiso-okurimono.peatix.com/   ※抽選結果は7日前にメールにてお送りいたします。 [申込期限]2024年3⽉11⽇ 23:00まで [定員]20名 [主催]パナソニックグループ [共催]一般社団法人demoexpo 【ワークショップの流れ】 『ヤヤコシ荘の届かないおくりもの』では、次の2つの活動に参加いただきます。1.配達ミッションとある架空のアパートで配達ミッションに挑戦します。ただしこのアパートに住んでいるのは、見慣れないヘンテコな生き物ばかり。音に反応しない生き物や、暗闇が大好きだったり、それぞれ変わった特徴をもった住人たちです。そんな住人の特徴や考えに創造力を膨らませ、住人たちとのやりとりに創意工夫を凝らして荷物を届けていただきます。無事全ての荷物を配達できればクリアです。 2.アイデア会議ミッション体験での気付きや工夫したことを振り返り、言葉や文化を超えたコミュニケーションの工夫について、子どもたちとアイデア会議を開催。ここで生まれたアイデアの一部は、実際にパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の会場での実装も検討されます。本イベントは、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの「共創チャレンジ」として実施いたします。 【申込の際の注意事項】 参加者情報はイベント詳細をよく読んで入力してください。 開始時間に遅れた場合、ご参加いただけないことがあります。ご了承ください。 開催時間中は保護者の方による同席・見守りをお願いします。イベント中にけが、事故などがあった場合、責任を負いかねますのでご了承ください。 当日のイベントの様子や制作物を撮影し、パナソニック公式のSNSやWEB、メディアで紹介することがあります。お名前など個人情報はわからない形にいたします。ご協力のほどお願いいたします。予めご了承ください。 ■ 主催者コメント 那須 瑞紀(パナソニックグループパビリオン「ノモの国」 運営・イベント担当)パナソニックグループパビリオン「ノモの国」では、子供たちがより「ワクワク・ドキドキ」するような体験をつくりたいと思っています。それには子どもたち自身のアイデアをたくさん取り入れていきたいと考え、今回は言葉や文化を超えたコミュニケーションの工夫について、子どもたちとアイデア会議を開催します。どのようなアイデアが出てくるのか今から楽しみです。花岡(一般社団法人demoexpo 代表理事)万博も街もヤバいくらいおもしろくしたい。2018年より万博で街を盛り上げる活動「まちごと万博」をしていますが、根底にあるのは変わらずその思いです。この度、パナソニックチームと前例のない取り組みを創ることができてとても楽しみです。このイベントをきっかけに、万博をより身近な存在にしていき、「街も万博会場」と言える日を目指したいと思っています。■パナソニックグループパビリオン「ノモの国」についてパナソニックグループパビリオンの名称「ノモの国(英語:The Land of NOMO)」は、「モノの捉え方はこころの持ちようで大きく変わる」いわば「モノとこころは写し鏡のような存在である」という考えから名付けました。「ノモの国」では、子供たち一人ひとりが、こころの持ちようが変わるような体験を通じて「自分を信じるチカラと一歩を踏み出す勇気」が持てるきっかけを提供したいと考えています。[プレスリリース]大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」タグラインやロゴ、コンセプト動画、物語などを策定(2023年11月22日)https://news.panasonic.com/jp/press/jn231122-1コンセプト動画URLhttps://channel.panasonic.com/jp/contents/39703/ティザーサイトURLhttps://the-land-of-nomo.panasonic/