tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T12:34:03+09:00 Peatix 女性活躍推進研究センター tag:peatix.com,2018:event-386577 2018-06-03T10:00:00JST 2018-06-03T10:00:00JST

〜私たちが育つための評価制度をデザインしよう〜「育休から復帰して一生懸命に仕事をしているのに、なかなか評価してもらえない･･･」、「時間が短いだけで、やっていることは他の人と同じ、いや、それ以上なのにどうして!?」、「言いたいことは沢山あるけど、職場に迷惑をかけているから言えない」。こんな気持ちになったことはありませんか？このワークショップは、育休から復職した働くママが交流し、気軽に話ができる場です。話すだけではなく、人事管理を専門とする講師によるレクチャーをもとに、自分たちが求める評価のあり方、これからも仕事を続けることができるような評価制度をワークショップ形式で考えてみましょう。◆ファシリテーター：甲南大学経営学部教授　奥野明子【経歴】大阪市立大学商学部、大阪市立大学大学院、博士（経営学）。大阪経済法科大学講師、帝塚山大学准教授などを経て2012年より現職。目標管理を中心とした人事評価制度の研究を行う。経営管理の人類学研究として経営理念の研究にも取り組む。小・中学生二児の母親業との兼業。◆対象 ：第1子育児休業から復職後1年以上の女性(第2子以降出産予定・育休中・育休復帰後の方を含む)◆定員 ：30名　◆参加料：無料◆託児あり（0歳６ヵ月から小2年まで　無料　事前予約要）◆プログラム：あいさつアイスブレイク 　参加者の自己紹介レクチャーⅠ 　日本企業の賃金・評価制度の特徴グループ・ワークⅠ　自分が受けている評価制度の整理レクチャーⅡ 　評価バイアス、公平・平等について、評価の使い方グループ・ワークⅡ　育つための評価制度をデザインし、グループごとに発表まとめ◆このワークショップは継続して行われています。ワークショップの詳細や、これまで行われたワークショップの様子は、http://www.kwansei-ac.jp/iba/wpa/workshop.html　を御覧ください。