<HBS case study シリーズ>イノベーションの育てかた vol.2>

Description

本講座は、世界最先端のイノベーションネットワークダイヤモンドデザインマネジメントネットワーク(DMN)」デザインコンサルティング・デザインリサーチの「株式会社mct」が共催する講座で、Harvard Business Schoolのケースメソッドを活用しながら学習を進める全3回のプログラムとなっています。

https://www.facebook.com/DMN.DiamondDesignManagementNetwork/

http://www.mctinc.jp/



今回のテーマは「イノベーションの育てかた vol.2


新規事業や新規製品のアイデア開発に取り組んだが、実現に至らず頓挫してしまった ー。こういった経験のある人は多いのではないでしょうか。イノベーションにおけるアイデア開発の方法論・メソッドについては、その知識やスキルを習得する機会が増え、多くの組織や人材の間で理解が進んでいます。それらのメソッドの浸透によって、ビジネスアイデアを発想することへのハードルは下がってきました。一方で、生み出されたアイデアを組織内で育てて実現させていくプロセスについては、まだまだ仕組みが整っていないというのが実情です。


今回のイベントでは、このようなイノベーションプロセスに潜む課題に対して「組織」の切り口から考えていきます。

ビジャイ・ゴビンダラジャンをはじめ、既存事業と新規事業の組織は完全に分離しなければいけないという組織理論があります。一方でジョン・P・コッターはデュアルシステムというコンセプトの中で、同一の組織に二つの意思決定システムを導入する理論を唱えています。まずはこれらの理論の相違点、類似点を確認します。そしてこれらの新たな組織理論と比較して、現在の多くの大企業が導入する階層型組織についても改めて深く考えていきます。それぞれの組織理論アプローチが持つ特徴や強みをきちんと理解することで、自社の現状に最も必要なのはどのようなアプローチなのかを考えることができます。当日は早稲田大学大学院・樋原 伸彦先生をゲストにお招きし、ハーバードビジネススクールのビジネスケースを使いながら、参加者同士のディスカッションを通じて学習を深めていきます。


Day.1(6/21): Govindarajanのコンセプトの理解

Day.2(6/28):John.P.Kotter(Dual system)のコンセプトの理解

Day.3(7/5):上記2つの対比と日本企業のイノベーションのための処方箋


□講師

樋原 伸彦 早稲田大学 大学院経営管理研究科 准教授

東京大学教養学部卒業。東京銀行(現三菱東京UFJ 銀行)、世界銀行コンサルタントを経て、2002年にコロンビア大学大学院博士課程修了。PhD(Economics)。2002年からサスカチュワン大学(カナダ)ビジネススクール助教授。2006年から立命館大学経営学部及びテクノロジー・マネージメント研究科准教授。2011年より現職。その間、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所助手等も歴任。


□日程

【Day.1】 6/21(木)17:00-19:00

【Day.2】 6/28(木)17:00-19:00

【Day.3】 7/5(木)17:00-19:00


□会場:

㈱大伸社本館B1「chika」 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9


□参加費・定員

30,000円(全3回)/定員15名

※参加費には教材費を含みます。


□問い合わせ:

info@ddmn.jp(DMN運営事務局)

※当日、イベントの様子を撮影させていただき、後日WEBサイトやSNSなどの媒体でレポーティングする予定がございます。ご都合の悪い方はスタッフにお申し出ください。

Updates
  • タイトル は <HBS case study シリーズ>イノベーションの育てかた vol.2> に変更されました。 Orig#341759 2018-06-01 05:01:11
Thu Jun 21, 2018
5:00 PM - 7:00 PM JST
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Venue
㈱大伸社 本館B1「chika」
Tickets
参加費(全3回分) ¥30,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jun 20, 2018.

Venue Address
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-9 Japan
Organizer
DMN | Diamond Design Management Network
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