【アーカイブ動画視聴】スケザネ×高瀬隼子「本の扉をあけて 高瀬隼子と語る読書の喜び」『め生える』(U-NEXT)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-20T00:00:59+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】スケザネ×高瀬隼子「本の扉をあけて 高瀬隼子と語る読書の喜び」『め生える』(U-NEXT)刊行記念 tag:peatix.com,2024:event-3864152 2024-03-19T15:00:00JST 2024-03-19T15:00:00JST ※本イベントは2024年3月18日(月)の19時00分〜21時00分に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は2024年3月19日(火)〜2024年4月19日(金)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)書評家 渡辺祐真さんが、作家や編集者など、 本に関わる様々なゲストをお招きして、 読書について語り合う連続トークイベント「本の扉をあけて」。4回目のゲストは、2024年1月6日に新刊『め生える』(U- NEXT)を刊行された高瀬隼子さんです。『犬のかたちをしているもの』(集英社)で、 第43回すばる文学賞を受賞し、『おいしいごはんが食べられますように』(講談社)で、 芥川賞を受賞した高瀬隼子さん。最新刊のテーマは「見た目のコンプレックス」。学生時代から小説を書くことに向き合い続けて来た高瀬さんの読書体験や、創作秘話などをうかがいます。今回のイベントでは、最新刊のお話はもちろん、 デビューより前の読書体験や創作活動、そして芥川賞を受賞する前と後など、「作家・高瀬隼子」 の秘密に全作品を通して迫ります。淡々としているのに、 恐ろしいほどにハッとさせられる作品はどこから生まれるのか?その日頃の着眼点、これまでの蓄積などをたっぷり伺う予定です。【出演者プロフィール】渡辺祐真(わたなべ・すけざね)/スケザネ1992年生まれ。東京都出身。2021年から文筆家、書評家、書評系YouTuberとして活動。テレビやラジオなどの各種メディア出演、トークイベント、書店でのブックフェア、大学、企業での講演会なども手掛ける。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。著書に『みんなで読む源氏物語』(早川書房)、『物語のカギ』(笠間書院)。X(旧ツイッター):@yumawata33高瀬隼子(たかせ・じゅんこ)   1988年愛媛県生まれ。東京都在住。立命館大学文学部卒業。2019年「犬のかたちをしているもの」で第43回すばる文学賞を受賞しデビュー。2022年「おいしいごはんが食べられますように」で第167回芥川賞を受賞。著書に『犬のかたちをしているもの』『水たまりで息をする』『おいしいごはんが食べられますように』『いい子のあくび』『うるさいこの音の全部』がある。X(旧ツイッター):@takase_junko______________________________________【主催】本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください