「死んでみる物語」から探る、あなたの心地よい生き方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-16T21:37:32+09:00 Peatix てつ 「死んでみる物語」から探る、あなたの心地よい生き方 tag:peatix.com,2024:event-3862581 2024-03-15T19:30:00JST 2024-03-15T19:30:00JST 「死を見つめると、かえって生が輝き出す」Apple社のスティーブ・ジョブズは、毎朝、鏡に向かって「今日が人生最後の日だったら?」と自らに問いかけたといいます。この習慣が、彼をして世界的な起業家としての地位に至らしめたのかもしれません。(といっても、ジョブズのような成功が、成功の全てではありませんが)死を意識して暮らすことが、私たちの日常を豊かにしてくれる。そのことは、ジョブズの逸話に限った話ではありません。死は、どんな人にも平等に訪れるもの。それなのに、そこに触れるのは、いざやってみると難しいものです。 どうしたら良いか分からない。 リアリティが得られにくい。 一人でやると気持ちがザワザワ ちょっと試しただけでも、こんな壁にぶち当たります。でも、せっかくの「死」というリソースを使わないのは、もったいない!!本企画は、そんな想いから企画しました。今回は、日々、「死んでみる物語」を皆さんに体験していただきます。その上で、体験を深めるオリジナルのワークを実施します。物語は、多くの方の死んでいく姿をを目の当たりにして来ている医師が書き上げたもの。医師としての体験や、医学的な知識を基になっているので、リアリティがあります。安全な状況を確保しながら、安心して「死んでいく物語」に触れてください。思いがけないけど、どこか前から知っていた気がする。そんな気づきに繋がるはず。【ご用意いただく物】・Post it  20枚ほど使用します。  7〜8cmほどの、大きめのもの推奨。  コピー用紙などをカットした物で代用も可。・ペン  大きく文字の書きやすいペンがオススメです。・メモ帳(少し大きめ2枚分)【参加時の環境について】本企画は、静かに一人になれる環境で参加されることを推奨します。またイヤホンをご用意いただいても良いかもしれません。【詳細】日 時:3 / 15(金)19:30-21:30会 場:オンライン※ZOOMを使用します。参加費:10,000円 【こんな人におすすめ】・人生の迷子になっている(何がしたいかわらかない)・やりたいことが多すぎて、困っている・自分のことが、よくわからない・学業や仕事に一区切りついて、次の何かを探している・日々をもっと充実させたい・自分の価値観が何か知りたい・この体験自体に興味がある・ピンとくるものがある 【主催者プロフィール】折田さとみ(おりた さとみ/Oriちゃん)ファシリテーター/ 組織・人材開発コンサルタント 「こどもたちが "早くおとなになりたい!" と憧れるおとな(その人らしく輝いている人)がたくさんいる世界」を軸とし、「その人のあり方を最大限引き出す」ことをテーマに、情熱と好奇心で幅広く探求&活動中。 松本哲明(まつもと てつあき/てっつー)意識システムデザイナー「存在意義で事業を」というコンセプトで、ライフコーチング / アクセスバーズ®︎ / イベントプロデュースなどの活動をしている。現在は、新たに移住コーディネーターとしての活動準備を進めている。物心ついた頃から「この世界には自分の居場所がない」と感じながら育つ。それが高じて、「人はなぜ生きるのか」「生きる目的はなにか」という深い人間理解に多大な関心を寄せている。趣味はチャイ(南アジア風の紅茶)を淹れること、温泉でボーッとすること。https://tetsm17.com/