3/5 臨床身体学ラボ オンラインゼミ3月『臨床人類学』という手触り 「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-25T10:48:01+09:00 Peatix 臨床身体学ラボ 3/5 臨床身体学ラボ オンラインゼミ3月『臨床人類学』という手触り 「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう」 tag:peatix.com,2024:event-3861795 2024-03-05T20:30:00JST 2024-03-05T20:30:00JST ◆<3/17「臨床身体学クロッシング第2回」割引参加希望の方は、こちらからオンラインラボ3月分のチケットご購入ください、購入後3/17の割引パスワードをpeatixメッセージでお送りします>※すでにオンラインラボFBページに参加済みの方は割引コードをFBページの方に記載します。 ◆3月前半のゼミのテーマは『臨床人類学』という手触り「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう。 ※資料は事務局で用意しますので、本などは必要ありません。まずは触れてみましょう!-------------------医療でもボディワーカーでも、パーソナルトレーナーでも、臨床現場では目の前の人との繋がりを大事にします。そこでは、どのようなコミュニケーションをしているのか。診察室の空気、体を触る場所、強さ、発する言葉…そして人と人の間にある雰囲気。その一つ一つが臨床という現場を作っていると思います。このゼミでも度々感じてきた、臨床の、言葉にできない雰囲気そのもの。これは一体何だったのか?今一度、治療者も、そうでない方も、みんなで語り合ってみましょう。そこから、「臨床人類学」を見ていきたいと思っています。◆3/21のゼミでは、3/17のイベント「身体性とはなにか?」の振り返りを行います。-------------------《和葉さんより》セラピーとか、コーチングとか、自己探求とか、そういうモノに関わってる方はぜひ触れて欲しいと思うのが医療人類学です。私のボディーワーク観にブレークスルーが起こったのは、クラインマンの理論によります。SEのトレーニングの時も思ったのですが、私はセラピーの長期トレーニングとかコーチングとかそういうもののコミュニティーって現代の「民間治療」なのだと思うなあ〜!獲得した技法よりも、むしろその養成過程の場による癒しの効果が、他に変え難いくらいめっちゃ大きい。などという話へのイントロとなるのではと思います。医療人類学・臨床人類学へのエントリーにちょうどいい気軽なイベントだと思いますので、嗅ぎつけた方はおいでくださいませ。----------臨床身体学、はすでに全貌があり入り口から学んでいくような完成した学問領域ではありません。トピックも多岐にわたります。みなさんで、探究していきましょう!私も参加します。※このオンラインゼミ参加者はみなさんクローズドの「臨床身体学FBゼミグループ(参加無料)」へもご招待します。※アーカイブ映像はありませんが、参加者のみなさんには「どんな言葉が行き交ったのか」の記録をあとで参照できるようにします。◆日時第10回3/5 20:30〜(チケット購入後に送られるメール、もしくはこの告知ページからご参加ください)第11回3/21 20:30〜(参加方法は後日お送りします)zoomオンラインで行います。◆参加費3月分として2000円を頂きます◆臨床身体学ラボとは?◆<生きることに関するすべてのことが、臨床身体学の射程>私たちにとって、身体があることはあまりにも当たり前の事実であり、その意義を見つめることは日常においてほとんどありません。また多くの問いが「頭」だけによってなされていて「身体を持って生きている」という当たり前の事実が置き去りになっていることは、現代社会における一つの病相と言えるのではないでしょうか。臨床身体学のリサーチクエスチョンは「身体から見て“よりよく生きる”とは何か?」です。身体は、心、環境、他者などさまざまなつながりの媒介変数となり社会にまで接続しています。身体を考えることは、生きることに関するすべてのつながりを考えることでもあるのです。こうした観点から、私たちは一般社会人・学生・研究者・臨床家など様々な皆さんが参加できる「ラボ」を設立します。そこでは身体を通じて人間を見つめ、探究する空間を「ゼミナール」として参加者のみなさんと一緒に作り上げていきます。また、人間を探究してきた、哲学・人類学・心理学・言語学・脳神経学・AI研究などの研究者、身体と寄り添う実践者のみなさんを招き「トークセッション」としてお話を聞いていきます。自ら問いを立て、対話を通じて人間の本質を深く理解するための場として、リアルとオンラインの両方で展開される「臨床身体学ラボ」で、一緒に深掘りしていきましょう。「臨床身体学」ご紹介ページhttps://bodysanctuary.jp/about-clinicalsomatology◆臨床身体学ラボ 創立メンバー小笠原和葉 ボディワーカーフジムラヨシヒロ 人文×ヒト×テクノロジーのあいだを探究中岡村心平 神戸学院大学心理学講師 臨床心理士 -------------------------------------------------------------------------------------◆主催臨床身体学ラボ/BodySanctuary/小笠原和葉事務局◆お問い合わせ臨床身体学ラボ 事務局clinical.somatology.lab@gmail.comまで。 Updates tag:peatix.com,2024-03-04 12:11:48 2024-03-04 12:11:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1509162 Updates tag:peatix.com,2024-02-28 03:51:54 2024-02-28 03:51:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1506243 Updates tag:peatix.com,2024-02-28 03:46:29 2024-02-28 03:46:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1506238 Updates tag:peatix.com,2024-02-28 03:45:57 2024-02-28 03:45:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1506237 Updates tag:peatix.com,2024-02-28 02:30:06 2024-02-28 02:30:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1506187 Updates tag:peatix.com,2024-02-28 02:24:40 2024-02-28 02:24:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1506180 Updates tag:peatix.com,2024-02-28 02:22:46 2024-02-28 02:22:46 タイトル は 3/5 臨床身体学ラボ オンラインゼミ3月『臨床人類学』という手触り 「臨床という場では、何が起こっているのか?」を語り合ってみよう」 に変更されました。 Orig#1506179