テラウチマサト講評講座「講評がそのまま講義になるレッスン」vol.5 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:37:37+09:00 Peatix PHaT PHOTO SCHOOL テラウチマサト講評講座「講評がそのまま講義になるレッスン」vol.5 tag:peatix.com,2018:event-386098 2018-06-21T19:00:00JST 2018-06-21T19:00:00JST この講座の目的は「新しい才能の発掘」です。是非、あなたの新しい表現を試してみませんか。もちろん、初めて講評を受けてみたいという方のご参加も大歓迎です。コマーシャル、新聞、雑誌、媒体や作品制作など第一線で活躍する、写真家テラウチマサトが参加者一人一人の作品を講評いたします。写真誌「PHaT PHOTO」創刊編集長であり、「御苗場」総合プロデューサー、富山市の政策参与も務めるテラウチの、独特かつ柔軟な着眼点から飛び出すアドバイスはあなたのフォトライフの刺激になることでしょう。【講座概要】当日、作品の講評と共に、事前に作品を見て感じた確実に上達するためのメッセージをテラウチが参加者に贈ります。自分の講評だけでなく、参加者全員の講評も聞くこともできるので、新しい発見や気づき等が得られ、上達のヒントになったという声も多数頂いております。更に後日、参加者の作品からテラウチが「もっと、たくさんの人に見てもらいたい」と感じた作品をいくつかセレクトし、選ばれた方の作品は東京・京橋のT.I.P BLUE WALL Galleryにてテラウチマサトがセレクトした作家として展示します。「自分の写真は上手く伝えられているだろうか。」、「面白い写真が撮れたから色んな人に見てもらいたい。」、「こんな写真はどう。」など、あなたが感じる問いかけを是非ご提出ください。※遅れての参加も可能です。事前にお知らせ頂ければ順番を調整して講評いたしますのでご安心ください。      ▲テラウチが参加者に講評と共に贈る「贈る言葉」【概要】■開催日時:2018年6月21日(木)19:00~21:00■申込期限:2018年6月18日(月)■講評作品提出期限:2018年6月18日(月)下記情報を記載の上、下記メールアドレス宛に講評作品データをお送りください。・点数(1~3点/複数枚の場合は組み写真。)・作品タイトル・天地の指示(縦位置・横位置)・作家名(スライドにてお名前を投影いたしますので、ご希望あればご記入ください)作品提出先:workshop@cmsinc.jp※データサイズは1データにつき1MB~2MBほどでお願いいたします。■定員:25名 ■参加費:4,000円 ※当日現金支払いとなります ※開催の5日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。■持ち物:ご自身の提出作品のプリント(A4サイズ)■開催場所:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F クラスルーム2■講座内容について事前にお送りいただいた作品をプロジェクター投影し、講評します。※プリントしたご自身の作品(A4)は受付の際にご提出ください。(当日、全作品壁に掲示)・講評の前に、まず自身の作品について30秒ほどでのプレゼンテーションをしていただきます。撮影された経緯、コンセプト等をお話し下さい。・プレゼンを受け、テラウチが講評いたします。■特典参加者の中からテラウチ自ら優秀作品を複数人選出。選出作品は、東京・京橋のT.I.P BLUE WALL Galleryにて展示。(2018年8月頃を予定)■講師プロフィールテラウチマサト写真家/プロデューサー1954年富山県生まれ。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。ポートレイト作品においてはこれまで6,000人以上の著名人を撮影。2000年には20代向けフォトカルチャー誌「PHaT PHOTO」を創刊。 若者マーケットが不在といわれた写真業界に新ジャンルを確立した。講評を中心とした授業で生徒の感性を磨く、都内最大級の写真教室「PHaT PHOTO写真教室」を創設、校長を務める。2006年よりスタートした挑戦者を拒まない日本最大級の参加型写真イベント「御苗場」の総合プロデューサーを務め、これまで多くの若手写真家を発掘してきた。カルティエの撮影や米国マサチューセッツ工科大学で講演、2012年パリ・ユネスコ本部から富士山作品に関連して招聘され、ユネスコ・イルドアクトギャラリーでの写真展示。2015年コロンビア「FOTOGRAFICA BOGOTA 2015」に招聘され講演するなど、海外からも高い評価を得ている。2016年には、富士山頂浅間大社奥宮にて画家Yutaka Murakamiと共に個展を開催した。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから町興しのオファーも集まる。2014年10月より富山市政策参与に就任。2015年1月には長崎県東彼杵町アートアンバサダーに就任。日本写真家協会会員、日本写真協会会員。■お問い合わせ先-------03-5524-6991(事務局/株式会社CMS *10:00~17:00 土日祝休)ppschool@cmsinc.jp-------[注意事項]※お申込み先着順となります。※申込み後、自動返信メールにて受付を致します。※雨天決行を予定しておりますが、暴風雨などの影響がある場合催行中止になることもございます。その際は、メールと公式Facebookにて案内をします。※ご連絡なしのご欠席はご遠慮ください。次回以降のイベントご参加をお断りさせて頂く場合もございますので、必ず事務局までご連絡をお願い致します。[プライバシーポリシー]下記企業サイトよりご確認をお願い致します。http://www.cmsinc.jp/privacy.html