イノベーションの迷路をかけぬけろ #25 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-30T21:03:13+09:00 Peatix BMIA イノベーションの迷路をかけぬけろ #25 tag:peatix.com,2024:event-3859124 2024-02-29T20:00:00JST 2024-02-29T20:00:00JST ここでしか聞けない実践者の本気のTIPS イノベーションの迷路をかけぬけろ!  『イノベーションの迷路』『ハイブリッド・イノベーション』監修者であり、FORTHイノベーション・メソッド、MAZE 実践者が、本音で語ります。組織でイノベーションを起こすプロセスをメソッド化したFORTH、そして、何から始めるかによってそのプロセスのたどり方が違うんだということを明確に示したMAZE。オンラインとオフラインの共存時代のイノベーションの起こし方を著した「ハイブリッド・イノベーション」(原題:ONLINE INNOVATION)いずれも世界的イノベーションコンサルタント、ハイス・ファン・ウルフェン氏によって開発、提唱されています。※ハイス・ファン・ウルフェン:Linkedinで325,000人を超えるフォロアーを持ち、トップソートリーダー150人のひとりに選ばれています。著書「The Innovation Expedition(邦訳『スタートイノベーション!』)」は、日本語を含む8カ国語で出版されています。  https://www.amazon.co.jp//dp/4861009642 https://www.amazon.co.jp//dp/4909125256/ https://www.amazon.co.jp//dp/4909125469/ 実践を続けているからこそのTIPS 登壇する3人のBMIA理事は、いずれも大企業内でイノベーターとして活躍中のFORTHイノベーション・メソッド公認マスターファシリテーター。FORTHはもちろん、MAZE、ハイブリッド・イノベーション手法を適材適所で活用し、さまざまな実績を上げ続けています。動き続けること=失敗や挫折の繰り返し、しかし、3人の捉え方は少し違うようです。このあたりも、イノベーターとして活動する中で培われたマインドであり、だからこそ、FORTH、MAZEといった新しい手法を、いち早く取り入れ、自らの血肉としてこられたのでしょう。また、山本伸、三宅泰世、西村祐哉は、いずれ劣らぬサービス精神の持ち主。自分が踏んできた同じ轍を踏ませはしない、と、自ら得てきた知見やちょっとしたTIPSなど、惜しげもなく披露しています。その3人が集まり、対話する会ならば、それぞれがそれぞれの発言に触発され、この場ならではの創発が起こらないはずがありません。 FORTHってなに? MAZEって?? という方はもちろん、これらを活用して動いていこうとしているみなさんの背中をぐぐぐっと押します! 本当に自社でイノベーションが起こせるのか? 不安要素しかない… プロジェクトは始まってはいるが、進んでいる感じがしない どこで何を間違ったのかわからないが、この先どうしたらいいかまさに迷路にハマってしまった… そして、 在宅ワークで孤独感を感じる。なかなかモチベーションを保てない。 在宅ワークで問題ないのに、コミュニケーションのために週に一度出社しているが、その意味を感じられない。 メンバーが在宅勤務と出社勤務が混在している。どうチームをまとめていけばいいのか。 全員、集まって顔見て仕事するからこそのチームワークだ。オンラインだけでは到底無理。 というみなさまも、ぜひぜひご参加ください。 癒やされ、励まされ、元気が出る これまでに参加してくださったみなさんのお声をいくつかご紹介します。 お三方のお話をきいて自分の行動のヒントが見つかったし、効率的な成果につながるかわからないけど行動あるのみ!だなと元気が出ました。 わいがやが楽しく、共感できる点が出てくるのが聞いていて心地よいです。 今回も自分の課題に対する答えをもらうことができ有意義な時間でした。 百戦錬磨のみなさんの、的確で温かいアドバイスに心励まされました。 BMIA会員でよかったと感じます。とても楽しくそして生々しく話が聞けました。 3人にぶつけてみたい質問も大募集! 申し込みフォームの「質問」欄にどしどしご記入ください。もちろん、当日チャットでのご質問も大歓迎です。 FORTHイノベーション・メソッド公認マスターファシリテーター山本伸、三宅泰世、西村祐哉がどんなふうに迷路をかけぬけているのか、オンラインツールとメソッドをどのように活用しているのか、実際のところをお話しする1時間。毎月末日の20時から、Zoomウェビナーで配信します。ぜひ、周囲の方をお誘い合わせのうえ、ご参加くださいませ。日時:2024年2月29日(木)20:00〜21:00 形式:オンライン(Zoomウェビナー)参加費:一般 3,300円/BMIA会員・BMIAメルマガ読者無料(※割引コードはBMIAメルマガ、BMIAサロンでご案内)主催:一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会(BMIA)※本イベントは、BMIA会員優待があります。●この機会にBMIA会員登録をぜひご検討ください。本イベントのほかにもBMIA会員優待が設定されたイベント、セミナーを開催しております。入会案内詳細はこちらです→https://www.bmia.or.jp/admission/●メルマガ読者になるには、上記サイトの画面上部の「無料でメルマガを読む」からご登録ください。https://www.bmia.or.jp/mailmagazine/スピーカー BMIA常務理事 三宅泰世 FORTHイノベーション・メソッド公認マスター・ファシリテーターNTTアドバンステクノロジ株式会社 マーケティング部門部門長国立大学法人長崎大学講師相模女子大学大学院非常勤講師OCA大阪デザイン&ITテクノロジ専門学校講師 特許発明からNTTグループ初のダイレクトマーケティングでグローバルビジネスの成功。しかし、社内の暗黙のルール、序列を乱した罪で窓際に左遷される。以降20年窓際から改革を進めマーケティング部門を開設し部門長に就任。東洋のトップマーケッター神田昌典氏の著作に何度も紹介されている。 NTTグループ一の成功Salesforceの全社導入によるマルチレイヤーイノベーションを推進セールスフォース・ドットコム社がこれまでの実績を高く評価し、NTTグループ限定のセミナーを開催している BMIA常務理事 山本 伸 FORTHイノベーション・メソッド公認マスター・ファシリテーターシミックホールディングス株式会社CEO Office "We"nnovationファリシテーター多摩大学大学院MBA客員教授医療・ヘルスケア分野における“異業種共創型“オープンイノベーションの専門家。『Business Model Generation』(原書)著者であり、当協会のシニアアドバイザーでもあるアレックス・オスターワルダー氏、イヴ・ピニュール両氏、各々の日本初講演(2013年)をプロデュース。ビジネスモデルキャンバスの本流を知る伝道師外資系のバイオ・医療関連3社の経験と、 グローバル標準ビジネスデザイン手法を融合し、異業種共創型オープンイノベーション(組織づくり・ 新事業案創出)を実践中。ハイブリッド・イノベーションの専門家として、シミックでは製薬企業等の新規事業支援を目的に(ほぼ100%オンライン)有償プログラムを提供している。また、グループ社員7,000名が学べるリスキリング教育にビジネスモデルキャンバス、価値提案デザインを導入し、人財のアップデートと組織変革デザインを推進中。近年は独立行政法人や北海道大学、名古屋大学、長崎大学のビジネスデザイン、アントレプレナーシップ教育にも従事。 BMIA理事 西村 祐哉 FORTHイノベーション・メソッド公認マスター・ファシリテーター株式会社NTTデータ エグゼクティブ・イノベーション・アクセラレーター/ビジネスデザイナーNTTデータ, ライブドアを経て起業。スタートアップ経営者として立ち上げとターンアラウンドを担当。その後コンサルティングファームでの戦略・ビジネス・IT各領域のコンサルティングおよびプロジェクトマネジメントに従事。2011年からの10年間、日本電気株式会社(NEC) にてプラットフォーム系領域のサービスビジネスの立ち上げ・運営や主にEMEA領域を中心とした海外スマートシティ系事業開発を担当。CSIS(Center for Strategic & International Studies; 戦略国際問題研究所, WashingtonDC) 客員研究員を経て共創を基軸とした新事業創出・ビジネスデザイン・社内事業部の伴走支援部門を部門長として立ち上げ、運営する。Gijs van Wulfen氏とともにNECに世界ナンバーワンのFORTHイノベーション・メソッド公認ファシリテーターの陣容を形成。社内外に”イノベーションのおこしかた” を展開した。その後2021年4月より株式会社NTTデータに”帰還”。まちづくりやスマートシティといった、都市空間におけるDXや経年的なライフスタイルの変遷に寄り添う価値提供の創出に関する新規事業開発を担当。それと並行して、イノベーションの民主化を目的とした、共創型新事業創出やビジコンやステージゲート等の制度設計、新規事業人材の育成や教育などを包括的に取り扱う、イノベーションエコシステムの創出と定着の伴走組織の部門長としても活動している。ひとのいとなみと空間との関係性に着目した都市構想の検討と実現支援者としての顔と、イノベーションの仕組みの形成者という2つの顔をもつ、”憑依型アクセラレーター”。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜※領収証についてPDF形式の領収データは以下の方法でダウンロードしていただけます。1)お申込み詳細メールの「領収データのダウンロード(PDF)」をクリック。2)パソコンのチケット画面の「チケット情報」をクリック→「領収データ」をクリック。詳しくはこちらをご覧ください → http://goo.gl/MG9Yz※BMIAの適格請求書発行事業者登録番号:T8011005005942お手数ですが、peatixから取得した領収データに、上記番号をご記載くださいますようお願いいたします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜