第2回:アフリカ納豆サミット 〜五感で比べてみよう、京都と西アフリカの納豆〜 in 藤原食品 × ムトーヨータドー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-20T21:30:58+09:00 Peatix bona.inc 第2回:アフリカ納豆サミット 〜五感で比べてみよう、京都と西アフリカの納豆〜 in 藤原食品 × ムトーヨータドー tag:peatix.com,2024:event-3858459 2024-03-19T18:30:00JST 2024-03-19T18:30:00JST タイトル:アフリカ納豆サミット 〜五感で比べてみよう、京都と西アフリカの納豆〜 in 藤原食品 × ムトーヨータドー〜 2024.03.19(土)18:30 - 21:00(18:15開場)@藤原食品×ムトーヨータドー参加費 4,000円学生 2,500円(※日本とアフリカ納豆の豆お土産付き)-- ▼イベント説明 納豆。日本固有の食文化と思われがちだが、世界の各地で食され、アフリカに至っては、納豆の一大消費地だ。遠く離れた地で育まれた事象が、文化的共通点として浮き上がることは大変興味深い。「アフリカ納豆サミット」では、アフリカで展開される豊かな納豆文化を紹介し、アフリカと日本の納豆文化の類似点やアフリカ納豆の文化について考えます。今回は、京都に拠点を構える藤原食品さんと今日納豆についてお話をお伺います。▼京都で納豆と西アフリカはブルキナファソの納トークアフリカの納豆文化と日本(京都)の納豆文化についてを対話形式で紐解いていきます。藤原さんからは、京都においての納豆の立ち位置や歴史をはじめ、藤原食品としての歩みを、清水さんからアフリカでの納豆の歴史や作り方などを、基礎的なことからマニアックなことまでお話しいただきます。アフリカ初心者も日本の納豆が食べれない人でも大歓迎。 (※ノンフィクション作家・高野秀行さんを招いた前回の様子。) ▼参加者からの質問(発酵菌)も交えて当日は、3人のトークだけではなく、参加者のみなさんからも質問などを受け付けながらワイワイ・ネバネバと会を進行していきます。進行はアフリカのニジェール共和国で活動し、現地のスパイスを日本に輸入しコーラを作って活動している奥 祐斉。参加者の皆さんにも話を振りながら、発酵させるようにトークを進行していきます。 ▼プログラム-----------------▼18:00- 開場(受付)▼18:30-19:00 第2回:アフリカ納豆サミット▼19:00~19:10 参加者の皆さんからのQ&A発酵トーク▼19:15-21:00 アフリカ納豆と京納豆料理の実食と交流会◎予定メニュー・鯉のスンバラ焼き浸し・スンバラ飯・スンバラの料理・鴨川納豆の料理・京納豆の料理だいたい5〜6品ほど作ります西アフリカのお酒やドリンクもキャッシュオンで提供します。-----------------▼こんな方におすすめ●納豆が好きな方●アフリカなど異文化や食に関心のある方●納豆作りに興味がある方●アフリカでの話を聞いてみたい社会人や学生●未知の話を聞いてみたい方●途上国の村や日本の田舎でのフィールドワークに興味のある学生や研究者----------------▼会場藤原食品 × ムトーヨータドー Google map▼主催京都精華大学 アフリカアジア現代文化研究センター株式会社bona▼協力藤原食品▼ご注意申込多数の場合、締切となる可能性がございます。ご了承ください。参加者の皆さんの写真やプログラムの内容は後日のSNSに掲載する場合があります。プログラムは、予告なく変更される場合があります。▼キャンセルポリシーお申し込された人数分の食材を手配するためキャンセルは3日前までにお願いします。それ以降はキャンセル費用をいただくことになりますので、予めご了承ください。 ▼問い合わせ株式会社 bona担当者 奥 祐斉 (おく ゆうさい)メールアドレス info@bona.world--スピーカー:藤原 和也藤原食品 代表取締役昭和54年4月、京都市生まれ。埼玉県浦和市(現・さいたま市)でさまざまな飲食店で働く。平成25年、京都市に戻り、家業である納豆メーカー「藤原食品」を継ぐことに。28年から現職。カフェバー併設のホステルで自ら納豆定食をふるまうイベントや、書店での自社商品販売など、常識破りのスタイルで多くの顧客層に納豆の素晴らしさを伝えている。清水 貴夫京都精華大学人文学部 准教授、総合地球環境学研究所客員准教授。大学在学中よりアフリカに通いだし、バックパッカー、NGO職員、研究者と立場を変えながらアフリカとの付き合いも四半世紀を越えた。これまでに、ブルキナファソのストリート・チルドレン、宗教、環境問題、伝統建築など様々なトピックからアフリカを考える傍ら、食文化(特に食文化の変容)についての研究を進めている。拙著では「鉄の胃を持つ…」と言ってみたが、最近は殊に衰えを感じるアラフィフ。モデレーター:奥 祐斉株式会社bona代表取締役社長107の国と地域を回った旅人。かつて暮らしたアフリカで心が救われた経験から、日本にアフリカのおおらかで多様な価値観、「アフリ観」をインストールすべく、イベントやツアー企画、プロダクト開発、コミュニティビルディングなどを行う。カルダモンやコーラナッツのスパイス輸入や、アフリカを旅先とした企画旅行を販売予定。また西アフリカのベナンとニジェールの村でスパイスを育てており、いつかこの村で育てたコーラナッツを使うことを目標に、アフリカ産のスパイスにこだわったAfrica Colaを日本国内で販売中。拠点は京都。 Updates tag:peatix.com,2024-02-20 15:24:52 2024-02-20 15:24:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1502649 Updates tag:peatix.com,2024-02-20 02:51:35 2024-02-20 02:51:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1502212