妖怪×デジタル・サイエンス―不可視のものを可視化する営為 | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2024-05-10T21:01:38+09:00
Peatix
帝京大学リカレントカレッジ
妖怪×デジタル・サイエンス―不可視のものを可視化する営為
tag:peatix.com,2024:event-3857968
2024-05-09T18:30:00JST
2024-05-09T18:30:00JST
日本特有の妖怪文化は日本のみならず世界の人々を魅了する多様性と物語性を有しています。妖怪は、目には見えないからこそ、時代ごとの科学やAI等のデジタル技術、絵画やアニメーションによって目に見えるような形で表現されてきました。GJSシンポジウムでは、さまざまな分野の専門家の意見を交えながら、妖怪の存在がどう捉えられてきたかを多様な視点から楽しく解き明かします。主催:帝京大学外国語学部国際日本学科、冲永総合研究所後援:千代田区
概要
日 時:2024年5月9日(木) 18:30~21:00(開場18:00)会 場:帝京大学霞ヶ関キャンパス ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください 千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー9階〔アクセス〕参加費:無料定 員:60名 ※申込みが定員を超えた場合、千代田区民の方は追加受付します申込み:①本ページから申込チケットを購入 ※Peatix会員登録が必要となります ②お電話での申し込み(03-5213-4505、平日10:00~17:00)
プログラム
18:30~18:40学科長挨拶 藤森弘子(帝京大学外国語学部国際日本学科 教授)趣旨説明・登壇者紹介 渡部瑞希(帝京大学外国語学部国際日本学科 講師) 18:40~20:00 話題提供(各20分)①「妖怪図鑑の誕生」 ②「妖怪を描く技法と工夫ー国際的な視点から」③「ウイルスと鬼ー『鬼滅の刃』を事例に」 ④「妖怪はどこに宿るか—デジタルテクノロジーが可視化するその拡張的なイメージ」20:10~21:00 パネルディスカッション・質疑応答「デジタル・サイエンスは妖怪の存在をどのように変えるのか?」モデレーター:渡部瑞希(帝京大学外国学部国際日本学科 講師/文化人類学)【備考】※お申込みをもって帝京大学リカレントカレッジ受講規約〔受講規約〕に同意したものとみなします。※イベント申込みのキャンセルや締切後の申込みは受け付けできません。※やむをえない事情により、講座内容を変更・中止することがあります。【お問い合わせ先】帝京大学リカレントカレッジ事務局E-Mail: recurrent@med.teikyo-u.ac.jpTEL: 03-5213-4505(平日10:00~17:00)
Updates
tag:peatix.com,2024-04-01 02:53:59
2024-04-01 02:53:59
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1521857
Updates
tag:peatix.com,2024-03-13 01:23:18
2024-03-13 01:23:18
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1513367