【アート】トークショー「空性 ー大いなる循環をめぐってー」高屋永遠✖️落合陽一 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-03T19:09:22+09:00 Peatix WHYNOT.TOKYO 【アート】トークショー「空性 ー大いなる循環をめぐってー」高屋永遠✖️落合陽一 tag:peatix.com,2024:event-3857584 2024-03-02T18:00:00JST 2024-03-02T18:00:00JST <立見の場合は予約の必要はございません>本イベントは、高屋永遠の個展「It calls : shades of innocence」の一環として開催される特別トークショー『空性 -大いなる循環をめぐって-』になります。本トークショーでは、アーティスト・高屋永遠とメディアアーティスト・落合陽一をゲストに迎え、現代美術とテクノロジーが交錯する点における「空性」という概念を深掘りします。両者がどのようにして空間、時間、そして存在そのものの本質を探求しているのか、その創造的なプロセスと思索を共有します。日時2024年3月2日(土) 18:00 - 19:00ゲスト落合陽一 (メディアアーティスト)会場Lurf MUSEUM / ルーフミュージアム 2F住所: 150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1参加費無料注意事項・席数は10席で、それ以外は立見となります。・立見の場合は予約の必要はございません。高屋永遠プロフィール1992年東京都生まれ。ロンドン大学ゴールドスミス校を卒業後、現在東京を拠点に活動。国内外の土地や植物、化粧原料などから自作した色材を用いて作品を制作する。繊細な色のスペクトラムの探求と豊かな階調が織りなす独自の奥行きは、鑑賞者を日常から切り離された精神の空間へと誘う。2019年より、アーティストや美術分野で活動する個人の交流を目的としたアーティストランスペースWHYNOTを主宰。継続的に、美術を通した連帯とコミュニティー形成に取り組む。落合陽一プロフィールメディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、デジタルハリウッド大学特任教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。近年の展示として「おさなごころを、きみに(東京都現代美術館, 2020)」、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「Ars Electronica(オーストリア,2021)」、「Study:大阪関西国際芸術祭(大阪, 2022)」、「遍在する身体,交錯する時空間(日下部民藝館,2022)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。高屋にとって作品制作とは、自らのいる空間の根源、あるいは「現象の立ち現れる源」を、身体を通して立ち上げる行為です。鑑賞者が作品の前に立つ時、自らを「大いなる自然の循環」の一部として感じられるような、その空間にただ佇むことができるような装置として、高屋は絵画作品を制作しています。本トークショーは個展会場内で行われます。展示される新作70点の世界観をお聞いただく機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。高屋永遠 個展情報「It calls : shades of innocence」会期: 2024年3月2日(土)~4月8日(月)会場: Lurf MUSEUM / ルーフミュージアム 1F・2F時間: 11:00 - 19:00住所: 150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1入場: 無料 Updates tag:peatix.com,2024-02-18 15:52:13 2024-02-18 15:52:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1501422 Updates tag:peatix.com,2024-02-18 15:18:42 2024-02-18 15:18:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1501415