料飲稲門会九州支部&「しち十二候」コラボ企画 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-09T19:02:53+09:00 Peatix 早稲田大学料飲稲門会 料飲稲門会九州支部&「しち十二候」コラボ企画 tag:peatix.com,2024:event-3857389 2024-03-10T17:00:00JST 2024-03-10T17:00:00JST 飲稲門会九州支部&「しち十二候」コラボ企画「世界でもっとも魅力的な小都市」世界3位の福岡・糸島市。その『糸島ブランド』の魅力的で選りすぐりの食材とお酒をご堪能ください。なお今回、被災者支援として、能登の日本酒(早稲田蔵)もご提供いたします。1.日時/ 3月10日(日) 17:00 開宴 (受付16:30-)2.場所/ しち十二侯 (東京都千代田区丸の内一丁目9-1 東京ステーションホテル B1F)      TEL:03-6269-9401      https://72kou.jp/3.参加費(税サ込)/    ・料飲稲門会会員: 14,000円    ・上記以外の方: 15,000円4.定員/ 30名5.お申込みとお支払い ・このサイト(peatix)ではお申込みだけになります。 参加費は当日、お店で幹事に直接お支払いください。6.キャンセルについて ・キャンセルは、前日昼 12時まで受け付けます。それ以降は、全額ご負担ください。  なお、代わりの人の参加は構いませんので、その場合には、事前にお知らせください。 料飲稲門会  事務局長 小倉 実 ogura@dessert-c.com(以下 詳細説明文)【料飲稲門会コラボ企画・地産都農シリーズ~食の宝箱 九州と「しち十二候」さんのコラボレーション始まる】 様々な日本一の食材が揃う九州。 その中でも、選りすぐりな食材が揃う地域にスポットを当て、現代の名工にも選ばれた齋藤シェフが腕を振るう本格懐石と地元のお酒を楽しみます。 今回のテーマは、「世界でもっとも魅力的な小都市」世界で3位に選ばれた福岡の楽園・糸島市。『糸島ブランド』で知られる食材には、農産物・海産物・豚肉だけでなく、伝統ある古くから伝承された手法にこだわった醤油・酒造・塩等、新鮮美味の食材があふれています。さらに、ここには、若手ファーマーズという組織があり、40歳未満の就農者が80人も在籍し、高齢化で放置された農地を再生し、収穫を増産したり、若手の力で農業を活性化させたりしています。(2016年にはJA青年部全国大会で最優秀賞も受賞) 食材は、早稲田OBの紹介で、糸島の食の関係者より最も信頼を置かれている「やますえ」さんより仕入れ、お酒は糸島の米を使った福岡の早稲田蔵「池亀酒造」さん(創業130余年)の日本酒・焼酎を楽しみます。糸島の旬の食材とお酒のマリアージュをぜひお楽しみください。 なお、今回は、能登地震被災者支援も兼ね、奇跡的に難を逃れた未来の早稲田蔵の日本酒もみなさんと味わいます。飲んで応援、食べて応援。ぜひお越しください。(プロフィール)〇しち十二候 店主 齋藤 章雄 現代の名工。有限会社「典座舎」代表取締役。グランドハイアット東京、コンラッド東京の日本料理店で初代料理長を務めた後、独立し、しち十二候の総料理長(代表)を務める。日本の移りゆく季節の美味希求をテーマに、全国各地方の地域活性化を目指し、食文化の普及活動に努める。福岡県筑後市出身。料飲稲門会会員。〇株式会社やますえ 代表取締役社長 馬場 孝志(ばば こうじ) 1975年生まれ、糸島市出身。 瓦職人やトレーラー運転手などの経歴を経て1997年(株)やますえ入社。2013年、ふるさとである糸島へ本社を移転し、2015年代表取締役社長就任。明太子メーカーとして糸島独自の味と品質を追究しながら地域特産品を活かした商品開発と地域活性化の活動及び糸島食材を広く伝え届けることを目指している。〇料飲稲門会 九州支部長 黒瀬 暢子(株式会社HarmoniK代表取締役社長。焼酎プロデューサー(商標登録)) 焼酎の歴史を作ってきた伝説の杜氏集団「黒瀬杜氏」の末裔。焼酎や黒瀬杜氏の歴史と文化を後世に残すことをミッションとして焼酎の魅力を伝える活動(「焼酎女子会enjoy!主宰」(2024年2月10日時点で122回開催)「講演会活動」「執筆活動」「ブログ、Facebook、Instagramで焼酎情報の発信」)を行う。