【アーカイブ】文喫 ✕ アサロク vol.11 働いて幸せになるためには何をする? バリキャリ外資系から社団法人事務局長へのキャリアチェンジに学ぶ、幸せの最適解 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-21T05:57:27+09:00 Peatix 文喫 六本木 【アーカイブ】文喫 ✕ アサロク vol.11 働いて幸せになるためには何をする? バリキャリ外資系から社団法人事務局長へのキャリアチェンジに学ぶ、幸せの最適解 tag:peatix.com,2024:event-3854412 2024-02-16T09:00:00JST 2024-02-16T09:00:00JST 本イベントは2024年2月15日 (木) に開催したトークイベントのアーカイブ配信です。2024年3月17日(日)23:55まで視聴できます(販売期間は視聴期限の1日前までです)文喫 ✕ アサロク vol.11働いて幸せになるためには何をする?バリキャリ外資系から社団法人事務局長へのキャリアチェンジに学ぶ、幸せの最適解<概要>「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトに開催している朝活イベント「文喫 ✕ アサロク」。今回のゲストはフランスで初めて海洋に特化した公益財団法人として認定された、タラ オセアン財団の日本事務局「一般社団法人タラ オセアン ジャパン」事務局長のパトゥイエ由美子さんをお迎えします。外資系管理職歴任→半年間のサバティカル期間を経て、非営利の一般社団法人への越境転職をして活動しているパトゥイエさん。仕事を通じて感じる幸せ度合いがどんどん高くなっているというパトゥイエ由美子さんと、朝活コミュニティ「朝キャリ」を通じて、幸せに働くためのキャリア形成支援をしている池田千恵が、幸せに働くにはどうしたらいいか?を探っていきます。普段は朝9時オープンの文喫 六本木ですが、当日は朝7時オープン。朝一番から本との出会いを楽しめます。イベント後は20時まで、おかわり自由の珈琲・煎茶を楽しみながら、本をゆっくり選んだり、WiFi完備のお席でリモートワークができます。オンラインのハイブリッド開催で、リアル参加者もオンライン参加者も一ヶ月間アーカイブ視聴が可能です。※アサロクとは「アサロク!」とは、「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトに、名前を聞いたことはあるけど体験したことがないヒトモノコトを紹介し、夜のイメージが強い六本木を朝活の場としても活性化させていくことを目的に、株式会社朝6時が運営する組織です。<日時>2024年2月15日(木)朝7:30〜8:30(開場7:00)<内容(予定)>・一般社団法人タラ オセアン ジャパンの仕事とは?・企業が環境に与える影響について考えるようになったきっかけは?・大手企業からの転職 やりがいはどう変わった?・企業と非営利の一般社団法人 組織文化はどう違う?苦労は?・企業の仕事の仕方で今活きていることは?・ずっとやりがいをもって働き続けるための時間や優先順位のコツとは?・未経験の怖いチャレンジをどう乗り切るか?・パトゥイエさんが一貫して応援したい、ワーママへの想いとは<登壇者プロフィール>パトゥイエ由美子さんTara Océan(タラ オセアン)財団 日本事務局(一般社団法人タラ オセアン ジャパン )事務局長、映画「マイクロプラスチック・ストーリー ~ぼくらが作る2050年~」大学3年時に、フランスパリ大学へ国費留学。卒業後は、一貫してフランス企業の日本支社数社で、25年以上の経験を積む。フランス大手化粧品会社の日本支社では、17年弱、管理部門管理職を歴任。企業の社会的責任や、企業活動が環境に与える影響について深く考えるようになる。高級ブランド専門にカスタマーサービスを提供するフランス企業の日本子会社代表を1年間勤めた後、社会課題、特に、地球環境問題の解決、改善に少しでも貢献出来る仕事をする事を志し、2019年3月より現職。プライベートでは、18歳の娘と、7歳の犬の母。タラ オセアン ジャパンのSNS/ https://linktr.ee/TaraJapan/池田 千恵さん株式会社 朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。外食ベンチャー、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。14年連続で発売する人気手帳となる。最新刊は『週末ひとり時間』(三笠書房)2019年より、六本木界隈で活動している朝の大人の新拠点として「アサロク」イベントをスタート。「朝から六本木で、人よりひと足早くモノコトヒトを体験する」をコンセプトに、名前を聞いたことはあるけど体験したことがないモノコトヒトを紹介し、夜のイメージが強い六本木を朝活の場としても活性化させていくことを目的に活動中。