tag:peatix.com,2011:1 2024-04-19T16:04:41+09:00 Peatix UDC2 tag:peatix.com,2024:event-3853570 2024-03-20T13:00:00JST 2024-03-20T13:00:00JST

2022年度にUDC2が作成したHONNE MAGAZINEでは、柏の街で過ごす若者の実態を調査したところ柏の街に対して「怖い」「汚い」「居場所が無い」という考えを抱いている若者が多いことを明らかにしました。昨年のアーバンデザインカイギでは「若者の居場所づくりと都市の再生」というテーマで開催し、トークセッションでは若者と居場所の「関係性」を考えることが非常に重要だという示唆を得ました。さて、今回のアーバンデザインカイギでは、横浜市において若者と地元（自治会、商店街、学生、中間支援組織など）が連携している事例を学びつつ、柏の街で起きている若者に関わる取り組みに焦点を当てます。若者の思い、若者を受け入れようとする街側の思い。それらを知り、学ぶことで「若者×街 の関係性」を考えてみます。多くの方のご参加をお待ちしております。 ＊概要＊ ◆タイトル：第８回アーバンデザインカイギ「若者のために、街は何ができるのか？」 ◆日時：2024年3月20日（水・祝）13：00～16：00（受付：12：30～）◆場所：ザ・クレストホテル柏　３階オークルーム◆定員：200名（先着順）◆参加費：無料◆問合せ先（UDC2事務局）：tel：04-7166-5000／Email：info@udc2.jp◆主催：一般社団法人柏アーバンデザインセンター（UDC2）◆協力：ラコルタ柏コーディネーター、市民活動サポートコーナー◆その他：終了後、別途懇親会を予定しております。　　　　・場所：柏駅周辺で実施。後日、お伝えします　　　　・時間：16時半ー18時半頃を予定　　　　・会費：4,000円前後を予定　　　　・注意：申し込み後にキャンセルをされた場合、キャンセル料が発生することがあります １．ゲストトーク 【特定非営利活動法人まち×学生プロジェクトplus】横浜市神奈川区を中心に自治会、商店街、学生、中間支援組織などと連携し「卒業しても戻ってきたいまち・住み続けたい“世代を超えて想いをつなぐまちづくり”」をコンセプトに2015年発足。【NPO法人格取得（2022）】毎月の定例会から生まれた「オレンジプロジェクト」「キャンドルナイト」の企画運営などを通じて世代を超えた誰もがまちづくりに参加できる機会を創っています。当日の年代も属性も違う登壇者3名の“上下ではない並列”の関係性にもご注目頂けば幸いです。【属性：森勤（自治会）、原島隆行（中間支援組織）、小倉勝十（学生）】特定非営利活動法人まち×学生プロジェクトplus・理事長　森　勤（写真左）・常務理事　原島　隆行（写真右）・理事　小倉　勝十（写真中央） ２．若者の柏に関わる取り組みの発表 ①地域づくりインターンシップの成果発表高校生～大学生が柏の市民活動団体でインターンシップに取り組んだ活動報告会を行います。・報告①高校生×プチカル柏の葉・報告②大学生×柏二番街商店会②柏駅周辺に関する学生発表芝浦工業大学システム理工学部環境システム学科３年生の環境システム応用演習の成果発表。商業都市として成長してきた柏駅前が過渡期を迎えている今、柏駅前の将来構想を様々な視点から9人の学生たちが提案します。テーマは「Rebirth（駅前商業の再生から若者と街の成長へ）」。 ３．ポスターセッション 若者の取り組みや、若者＆大人の取り組みなど、柏駅に関わる様々な取り組みをご紹介します。是非、当事者と意見を交わしてみてください。 ４．KASHIWA.STYLEのプレゼンテーション KASHIWA.STYLEは、若者の柏駅周辺へのイメージの改善、居場所の創出などについて、一般公募したメンバーが企画提案・実施するプロジェクトになります。当日は３つのグループから次年度に実施するプロジェクトについての発表があります。関心がある方は次年度からのメンバーとして参加も歓迎！ ５．ディスカッション オンラインツールを活用し、会場の皆さんのご意見・ご質問を集めて、当日登壇した方々へ話を伺っていきます。「若者のために、街は何ができるのか？」というテーマを会場の皆さんと一緒に深堀りしていきましょう。・モデレーター：UDC2副センター長　安藤哲也

tag:peatix.com,2024-02-24 05:07:51 2024-02-24 05:07:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1504443 tag:peatix.com,2024-02-17 23:24:00 2024-02-17 23:24:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1501106