Stand By Hosted by Fukuoka Growth Next - 今、福岡とSTART UPする理由がここにある - (TG #282) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-27T21:03:09+09:00 Peatix Venture Café Tokyo Stand By Hosted by Fukuoka Growth Next - 今、福岡とSTART UPする理由がここにある - (TG #282) tag:peatix.com,2024:event-3850818 2024-03-28T15:45:00JST 2024-03-28T15:45:00JST Stand By Hosted by Fukuoka Growth Next - 今、福岡とSTART UPする理由がここにある -  福岡市が2012年9月に「スタートアップ都市ふくおか」を宣言してから11年あまり、スタートアップを取り巻く環境は大きく変化しました。成長に向けた道のり、拠点とする場所、資金調達の手段、働き方、そしてスタートアップに向けられた期待...…スタートアップを取り巻く環境は起業家にとって、そしてその支援を行う側にも大きな変化の時期を迎えています。そしてこのような状況で私たちが提供できる価値は何なのでしょうか。本イベントは「今、福岡とSTART UPする理由がここにある」をテーマに掲げ、これからのスタートアップシーンを展望するプログラムを実施します。会場では、福岡を拠点にさまざまな事業ドメインで活躍するスタートアップによるDEMO DAYに加え、スタートアップのプロダクトに触れられるブース展示を実施。ネットワーキングを通じてインタラクティブにスタートアップとコミュニケーションすることができます。また、トークセッションでは事業会社や投資家、起業家、スタートアップ支援者など多様なスピーカーが登壇し、「スタートアップ都市 福岡」のポテンシャルを発信します。福岡と東京のスタートアップコミュニティが一堂に会し、情熱と創造力が交差するこの場から、スタートアップと支援者が共に(Stand By)未来を切り拓く新たな可能性が芽生えることを願っています。みなさまのご来場をお待ちしております。※ オンライン参加はこちらから|Participate online here❏ 開催概要日時 | Date:2024年3月28日(木) 16:00~21:00 (開場:15:30 | Door open: 3:30pm JST)場所 | Venue:虎ノ門ヒルズビジネスタワー15-16階 CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー)   *イベント受付は1階、会場入り口は16階となります。主催 | Organizer:Fukuoka Growth Next (FGN)開催形式 | Event format:HYBRID(現地参加・オンライン視聴 | In-person participation / Online Pariticpation)❏ Thursday Gatheringについて / About Thursday GatheringThursday Gatheringは毎週木曜日16時-21時にCIC Tokyoで開催されるVenture Café Tokyoのフラッグシップ・プログラムです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を拡げることを通じて、共に世界を変えましょう。Thursday Gatherings are the signature events for Venture Café and will take place every Thursday between 4pm – 9pm at CIC Tokyo. Theevents will differ from week to week but will include lectures, speaker panels, and breakout sessions from a diverse range of industries. This is a great opportunity for innovators to be inspired, discover new opportunities, and connect with innovators.※ プログラムは予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください|Please note that the program is subject to change without prior notice. ❏ セッション | Sessions 【Conference Room(Niji)】 3:45pm - 4:00pm | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)Stand By の楽しみ方 | How to enjoy Stand By [日英/ JPN & ENG]Thursday Gathering/Stand By Hosted by Fukuoka Growth Nextの楽しみ方、毎週木曜日開催しているベンチャーカフェ東京のシグニチャーイベントThursday Gatheringの説明、コミュニティーの運営、ミッション、そして人と繋がる意味とは、などの話をまとめたインタラクティブなセッションとなってます。登壇者 | Speakers :  Ryusuke Komura(Venture Café Tokyo Executive Director) 4:45pm - 4:50pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)福岡市長からのビデオメッセージ「"Stand By"開催にあたって」 [日本語/JPN]登壇者 | Speakers :  高島 宗一郎 福岡市長(動画出演) 4:50pm - 6:00pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)DemoDay SESSION1 [日本語/JPN]登壇するのは福岡を拠点に活躍する気鋭のスタートアップです。そのご紹介と併せて、登壇企業のさらなる成長に繋がるセッションにするため、VCの皆様にゲストコメンテーターとしてご参加いただき、発表後にフィードバックや深掘りする質問などでイベントを盛り上げていただきます。本セッションでは審査による順位付けは行いません。また、投資家は短い時間のピッチ等による発表だけで企業の評価をしていない、という考えから、コメンテーターの皆様には事前に登壇企業の情報を共有し理解を深めた上でセッションに臨んでいただきます。登壇者 | Speakers : (50音順) 阿久津 岳生(株式会社Penetrator CEO)https://pntwhere.com/AIで企業の事業用地の仕入れスピードが100倍加速するSaaSの開発。衛星データとAIで不動産取引が革新する! 久我 一総(AUTHENTIC JAPAN株式会社 代表取締役)https://www.authjapan.com/アウトドア遭難時に利用できる会員制捜索・救助サービス「ココヘリ」の運営。 森川 春菜(オングリットホールディングス株式会社 代表取締役)https://www.on-grit.comインフラ構造物の点検調査事業、建設業務効率化の為のAIやロボット開発事業、雇用創出を目的としたアウトソーシング事業を展開しています。 大和 建太(KAICO株式会社 代表取締役社長)http://www.kaicoltd.jp/九州大学発スタートアップ。昆虫の蚕で試薬・診断薬・ワクチン用の特殊なタンパク質の開発・生産する。経口ワクチンの上市を目指している。 村岡 拓也(株式会社トイポ 代表取締役)https://toypo.me/店舗向けに既存顧客の管理や再来店を促す施策を簡単に実現できるサービス「toypo」を提供しています。 James Hu(HMS株式会社 代表取締役)https://www.hms-global.com/『世界最速・最小最軽量のエッジAI製品』と『手軽でリーズナブルなAIoTクラウドサービス』で“AIの民主化”を実現。 モデレーター | Moderators : (50音順) 香月 稔(有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室 中小・スタートアップ支援全国リーダー)=プロフィール:佐賀県佐賀市出身在住。2005年に公認会計士2次試験合格後、監査法人に入所社。上場会社の会計監査、上場準備を含むアドバイザリー業務などに多数従事。 2012年からベンチャー企業の販路拡大、PR支援、資金調達支援等を担当し、九州を中心とした地域のベンチャー企業と大企業のマッチングを行うなど首都圏と地域を繋ぐネットワークを有する。 2021年に社内の新規事業である「地域未来創造室」の立ち上げを牽引し、全国の中小企業・スタートアップの成長を軸としたローカルイノベーションエコシステムの構築に向けた活動を推進している。 鍋島 佑輔(イジゲングループ株式会社 代表取締役専務CFO)プロフィール:1983年生まれの公認会計士。デロイトトーマツにて会計監査・株式上場支援及び企業規模を問わず、新規事業、ファイナンス等の支援を行う。2020年10月にイジゲングループを共同創業し、企業の新規事業や経営課題に対するワンストップのDX支援サービスを展開。DX支援を通して産業給食企業と共同創業した学生向け弁当モバイルオーダーサービスPECOFREE取締役。 2022年12月より西日本フィナンシャルホールディングスのグループ会社に参画。 コメンテーター | Commentators:(50音順) 磯田 将太(グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 プリンシパル)プロフィール:KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学政治経済学部卒。公認会計士。 小原 嘉紘(Sozo Ventures Principal)プロフィール:2017年にSozo Venturesに参画。参画後数年間、東京の事業開発チームに所属し、ZoomやRevolutといった北米を中心としたリーディングスタートアップの日本市場進出における事業開発、パートナーシップ等を主導。2020年より米国に拠点を移し、Fintech、Enterprise SaaS, Logistics等のセクターをメインに投資業務及び投資先の事業開発を担当。Sozo Ventures参画以前は、デジタルガレージのフィンテック部門にて事業開発に従事。 高岡 美緒(DNX Ventures パートナー)プロフィール:生後5ヶ月から大学卒業までアメリカ・イギリスで過ごし、ゴールドマン・サックス証券へ新卒として入社し、モルガン・スタンレー証券(現モルガンスタンレーMUFG証券)、マネックスグループ執行役員新事業企画室長及びマネックスベンチャーズ取締役にて戦略的M&A、新規事業開発、CVC立ち上げ・運営を担当。主な投資実績は、ユーザベース (2016年上場)、マネーフォワード(2017年上場)、ポケットコンシエルジュ(2019年アメリカンエクスプレスが買収)など。その後、アジア最大のフィンテックVCのArbor Venturesのパートナーに就任及びメディカルノート取締役CFO(ファイナンス、事業開発、管理部門、人事広報部門を管掌)を経て現職。そのほか、金融革新同友会(FINOVATORS=金融イノベーションのエコシステム形成を願うプロボノ団体 )発起人となり、経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」委員、自民党 金融調査会 「フィンテックに関してのヒアリング」 講師、2016年サマーダボス会議を含む様々な国内外のイベントに登壇や審査員を務める2016年・2017年においてFintech Asia 100 Leaders(アジアを代表するフィンテックリーダー100人)及びフォーブスジャパン「世界で活躍する日本女性55人」の一人に選出されるケンブリッジ大学自然科学部物理学科卒業。株式会社セプテーニ・ホールディングス、株式会社カヤック、HENNGE株式会社、株式会社電通国際情報サービス(ISID)社外取締役。 中村 幸一郎(Sozo Ventures Senior Managing Director)プロフィール:早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンドの事業などを担当。早⼤法学⼠、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズ(Kauffman Fellows Program)を2012年に修了。同年にSozo Venturesを創業した。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、2023年度版のランクでは55位までランクを上げた。シカゴ大学起業家教育センター( Polsky Center for Entrepreneurship and Innovation)のアドバイザー(Council Member)を2022年より務める。 清藤 亮(グローバル・ブレイン株式会社 Director)プロフィール:2022年にGBに参画。スタートアップへの投資・支援業務を通じ、スタートアップと大企業の協業による事業創出や価値創造等のオープンイノベーションを推進。NTTドコモにおいては、法人営業、人事部門に従事後、R&Dにおいて新規事業創出プログラム運営、ジョイントベンチャー設立、オンライン診療サービス立上げ、CVC部門とのオープンイノベーション推進等、多様な新規事業創出に従事。趣味は美味しい店を巡ること、最近は特に鮨屋が好き。 深澤 優壽(MPower Partners パートナー)プロフィール:アクセンチュアにて通信・ハイテク・メディア・インターネット業界を中心とした経営戦略コンサルティングに約10年間携わる。その後、DeNAにて米国・欧州市場のモバイルゲーム事業を担当後、DeNAライフサイエンス社長に就任。新規事業を立ち上げた後、DeNAのSVP(戦略投資推進室)として国内外ベンチャー投資などを手掛ける。2016年にEight Roads(Fidelity VC)に参画しプリンシパルとしてベンチャー投資に従事。2021年よりMPower Partnersに参画しパートナーとしてベンチャー投資に従事。東京工業大学工学部卒業。ハーバードビジネススクールPLD修了。 6:00pm - 6:30pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)DemoDay SESSION2 [日本語/JPN]本セッションでは、Fukuoka City Acceleration Program 2023の成果発表会において入賞したスタートアップ3社が登壇します。本セッションでは審査による順位付けは行いません。また、投資家は短い時間のピッチ等による発表だけで企業の評価をしていない、という考えから、コメンテーターの皆様には事前に登壇企業の情報を共有し理解を深めた上でセッションに臨んでいただきます。※Fukuoka City Acceleration Programとは本プログラムは、福岡市から急成長を目指すスタートアップ企業を対象に、日本を代表するベンチャーキャピタリスト、先輩起業家等によるメンタリングを中心に、事業の急成長を伴走支援するアクセラレーションプログラムです。今年度は昨年11月のキックオフ以降、採択企業各社へのメンタリング・勉強会等を行い、2月21日にFukuoka Growth Nextにて成果発表会を行いました。登壇者 | Speakers : (50音順) 毛塚 牧人(株式会社レイヤード 代表取締役社長)https://layered.inc/誰もが納得できる医療を受けられ、かつ、持続可能な医療体制を実現するため、DXによるかかりつけ医の推進を目指します。患者の受診動線に対応するマルチプロダクトを展開。 國村 隼太(GG.SUPPLY株式会社 代表取締役)https://gg-supply.com/通常、収穫から10日以上経過し食卓に届く野菜を、都会の畑から収穫30分以内に直接デリバリー。世界一新鮮な常備野菜をお届けする。 堀 ナナ(Tensor Energy株式会社 代表取締役)https://www.tensorenergy.jp/再エネや蓄電池の投資・運用・売電管理を行うオーケストレーションプラットフォームを開発しています。 モデレーター | Moderators :  蕪木 俊太(フォースタートアップス株式会社 アクセラレーション本部 人事部 リクルーティンググループ)プロフィール:青山学院大学総合文化政策学部卒。学生時代はファッションで起業。新卒で東証一部上場企業に入社。新規事業部にてセールスと採用担当を兼任。その後フォースタートアップスに入社。ヒューマンキャピタリストを経験後、現在はアクセラレーション本部リクルーティングチームに異動し現在に至る。 コメンテーター | Commentators : (50音順) 磯田 将太(グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 プリンシパル)プロフィール:KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学政治経済学部卒。公認会計士。 小原 嘉紘(Sozo Ventures Principal)プロフィール:2017年にSozo Venturesに参画。参画後数年間、東京の事業開発チームに所属し、ZoomやRevolutといった北米を中心としたリーディングスタートアップの日本市場進出における事業開発、パートナーシップ等を主導。2020年より米国に拠点を移し、Fintech、Enterprise SaaS, Logistics等のセクターをメインに投資業務及び投資先の事業開発を担当。Sozo Ventures参画以前は、デジタルガレージのフィンテック部門にて事業開発に従事。 高岡 美緒(DNX Ventures パートナー)プロフィール:生後5ヶ月から大学卒業までアメリカ・イギリスで過ごし、ゴールドマン・サックス証券へ新卒として入社し、モルガン・スタンレー証券(現モルガンスタンレーMUFG証券)、マネックスグループ執行役員新事業企画室長及びマネックスベンチャーズ取締役にて戦略的M&A、新規事業開発、CVC立ち上げ・運営を担当。主な投資実績は、ユーザベース (2016年上場)、マネーフォワード(2017年上場)、ポケットコンシエルジュ(2019年アメリカンエクスプレスが買収)など。その後、アジア最大のフィンテックVCのArbor Venturesのパートナーに就任及びメディカルノート取締役CFO(ファイナンス、事業開発、管理部門、人事広報部門を管掌)を経て現職。そのほか、金融革新同友会(FINOVATORS=金融イノベーションのエコシステム形成を願うプロボノ団体 )発起人となり、経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」委員、自民党 金融調査会 「フィンテックに関してのヒアリング」 講師、2016年サマーダボス会議を含む様々な国内外のイベントに登壇や審査員を務める2016年・2017年においてFintech Asia 100 Leaders(アジアを代表するフィンテックリーダー100人)及びフォーブスジャパン「世界で活躍する日本女性55人」の一人に選出されるケンブリッジ大学自然科学部物理学科卒業。株式会社セプテーニ・ホールディングス、株式会社カヤック、HENNGE株式会社、株式会社電通国際情報サービス(ISID)社外取締役。 中村 幸一郎(Sozo Ventures Senior Managing Director)プロフィール:早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンドの事業などを担当。早⼤法学⼠、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズ(Kauffman Fellows Program)を2012年に修了。同年にSozo Venturesを創業した。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、2023年度版のランクでは55位までランクを上げた。シカゴ大学起業家教育センター( Polsky Center for Entrepreneurship and Innovation)のアドバイザー(Council Member)を2022年より務める。 清藤 亮(グローバル・ブレイン株式会社 Director)プロフィール:2022年にGBに参画。スタートアップへの投資・支援業務を通じ、スタートアップと大企業の協業による事業創出や価値創造等のオープンイノベーションを推進。NTTドコモにおいては、法人営業、人事部門に従事後、R&Dにおいて新規事業創出プログラム運営、ジョイントベンチャー設立、オンライン診療サービス立上げ、CVC部門とのオープンイノベーション推進等、多様な新規事業創出に従事。趣味は美味しい店を巡ること、最近は特に鮨屋が好き。 深澤 優壽(MPower Partners パートナー)プロフィール:アクセンチュアにて通信・ハイテク・メディア・インターネット業界を中心とした経営戦略コンサルティングに約10年間携わる。その後、DeNAにて米国・欧州市場のモバイルゲーム事業を担当後、DeNAライフサイエンス社長に就任。新規事業を立ち上げた後、DeNAのSVP(戦略投資推進室)として国内外ベンチャー投資などを手掛ける。2016年にEight Roads(Fidelity VC)に参画しプリンシパルとしてベンチャー投資に従事。2021年よりMPower Partnersに参画しパートナーとしてベンチャー投資に従事。東京工業大学工学部卒業。ハーバードビジネススクールPLD修了。 6:35pm - 7:30pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)今、福岡とSTART UPする理由がここにある~Fukuoka Growth Next施策発表~ [日本語/JPN]スタートアップを取り巻く環境が多様化し、様々な特色を持つプレイヤーが誕生している近年、支援側にはこれまで以上に幅広く柔軟な支援施策が求められています。このセッションでは冒頭にFGNが2024年度から展開する新たな支援施策をご紹介し、後半ではFGN運営企業の代表が独自の視点から、これからのスタートアップシーンの展望を語ります。今まさに巻き起こるダイナミズムに向け、FGNが描きだすスタートアップ都市の未来図にご期待ください。登壇者 | Speakers :(50音順) 池田 貴信(Fukuoka Growth Next運営委員会事務局 事務局長)プロフィール:FGN第1期より現職。スタートアップ和尚として、皆さんを導きます。視察の長さは事務局No.1。しゃべりだしたら止まらない。福岡のスタートアップシーンを加速させます!! 小笠原 治(さくらインターネット株式会社 フェロー / 株式会社ABBALab 代表取締役 / 京都芸術大学 教授)プロフィール:1971年京都市生まれ。さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。スタンディングバー「awabar」等を手がけながら、2011年、株式会社nomadを設立。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。2015年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2017年、京都芸術大学教授・クロステックデザインコース長に就任。他、内閣府SIP構造化チーム 委員、経済産業省 データポータビリティに関する検討会 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ理事等。 志水 雄一郎(フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長)プロフィール:株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)にて転職サイト「DODA」(現doda)立ち上げなどを経て、2016年に株式会社ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス株式会社)を創業、代表取締役社長に就任。2016年に国内初「殿堂」入りHeadhunter認定。2019年より日本ベンチャーキャピタル協会ベンチャーエコシステム委員会委員、2020年より経団連スタートアップ委員会企画部会/スタートアップ政策タスクフォース委員に就任。2021年に公益社団法人経済同友会入会。2022年に一般社団法人関西経済同友会に入会。2023年『スタートアップで働く』(ディスカバー・トゥエンティワン)を出版。 田中 邦裕(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)プロフィール:1996年、舞鶴高専在学中の18歳の時にさくらインターネットを起業。2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。自らの起業経験などを生かし、多数のスタートアップ企業のメンタリングやエンジェル出資を行うほか、IPA未踏のプロジェクトマネジャーや神山まるごと高専の理事として、若手起業家や学生エンジニアの育成にも携わる。また、アイモバイルやi-plug、ABEJA等の社外取締役を務めるほか、ソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長、日本インターネットプロバイダー協会副会長等として、業界発展のためにも尽力。最近では、関西経済同友会常任幹事、AI戦略会議構成員、EO Tokyo Platinum会長なども担う。 モデレーター | Moderator: 鈴木 聡子(フォースタートアップス株式会社 タレントエージェンシー本部 執行役員 兼 Communication Design)プロフィール:新卒リクルートに入社。その後、住友不動産、KaizenPlatform、メタップス、タイムバンクなどで営業・広報を経験し、現在は、フォースタートアップスにて、コミュニケーションデザインを専門にタレントプロデュースを牽引する。/iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授/New Norm Consortium事務局長/CIC LIVE ラジオパーソナリティ/東京都スタートアップ支援事業メンター/福岡市fgnアドバイザー。 著書:「スーパー広報直伝! ビジネスで成功する手みやげ術」がある。 7:40pm - 8:25pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)Why Start up? "スタートアップ"が秘める可能性と成長の多様性 [日本語/JPN]「社会にインパクトを与える」というゴールが同じだとしても、そこに至る道のりはさまざま。成長の在り方が多様化する現在、スタートアップのプレイヤーたちは、今どんなことを考えているのでしょうか? 本セッションではスタートアップの成長の姿の多様性、そしてそのポテンシャルについて語ります。登壇者 | Speakers :(50音順) 下岡 純一郎(株式会社クアンド 代表取締役)プロフィール:北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業や建設業などの現場向けに、遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にするリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)を開発・提供。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。 羽田 隆也(株式会社COTEN 取締役CFO兼CHRO)プロフィール:大学卒業後、大和証券SMBC(投資銀行部門)に入社。IPO業務に従事。2012年にラクスル株式会社に参画、事業開発、資金調達、CS部門の立ち上げ等を担当。2014年に大和証券に戻り再び IPO業務に従事し、2018年に独立。複数のベンチャー企業の経営に携わる。2022年2月より現職。 モデレーター | Moderator: 渡辺 麗斗(株式会社ドーガン・ベータ 取締役パートナー)プロフィール:1990年、静岡県静岡市出身。大学で学問としてのベンチャーファイナンスに出会い、そのダイナミズムと地方での展開の可能性に惹かれる。在学中の2012年より「金融の地産地消」を実践するドーガンに参画、後に入社。2017年にドーガンβをスピンアウトさせパートナーに就任、九州に根ざしたベンチャーキャピタルを運営している。コワーキングスペース「OnRAMP」や、起業相談窓口「福岡市スタートアップカフェ」にも設立時より関与。 ------ 【Open Space】 4:00pm - 4:45pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)地方人材こそスタートアップ、地方スタートアップこそGo Global [日本語/JPN]日本人起業家がグローバルで活躍するための必須ガイドとなるスタディをキーノートセッションとして実施。ミッション・ビジョンを達成するために、必要な資金をデザインする方法から、ファイナンス・リーガルのストラクチャー、さらには海外VCの評価基準、VCの選び方まで、起業家にとって最も大事なセオリーを学びます。登壇者 | Speakers : (50音順) 小笠原 治(さくらインターネット株式会社 フェロー / 株式会社ABBALab 代表取締役 / 京都芸術大学 教授)プロフィール:1971年京都市生まれ。さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。スタンディングバー「awabar」等を手がけながら、2011年、株式会社nomadを設立。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。2015年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2017年、京都芸術大学教授・クロステックデザインコース長に就任。他、内閣府SIP構造化チーム 委員、経済産業省 データポータビリティに関する検討会 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ理事等。 中村 幸一郎(Sozo Ventures Senior Managing Director)プロフィール:早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンドの事業などを担当。早⼤法学⼠、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズ(Kauffman Fellows Program)を2012年に修了。同年にSozo Venturesを創業した。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、2023年度版のランクでは55位までランクを上げた。シカゴ大学起業家教育センター( Polsky Center for Entrepreneurship and Innovation)のアドバイザー(Council Member)を2022年より務める。 5:00pm - 6:30pm | IN-PERSON ONLY(現地参加のみ)福岡スタートアップストリート [デモテーブル | Demo Table]福岡のスタートアップエコシステムで活躍する企業10社が集結!プロダクトを体験できるブースや、各社代表とのネットワーキングエリアを展開します。ぜひ現地で福岡スタートアップの熱量を体感してください!出展企業 | Exhibitors:(50音順) eatas株式会社https://eatas-inc.com/理想のカラダを一緒につくるパーソナル食事指導「eat+」の開発および販売。 株式会社上向きhttps://www.uwamuki.co.jp/息子の病気をきっかけに、事業指針を「環境×健康」と定め、大豆ミートブランドの開発へ。「エコフレンドリーな社会を創る」をパーパスとし、環境と健康へアプローチをする事業として大豆ミートブランドSoycle(ソイクル)を展開している。 株式会社Oxxxhttps://oxxx.co.jp/幼児期向けの調理済み冷凍宅配幼児食のD2Cサービスを運営。 KAICO株式会社http://www.kaicoltd.jp/九州大学発スタートアップ。昆虫の蚕で試薬・診断薬・ワクチン用の特殊なタンパク質の開発・生産する。経口ワクチンの上市を目指している。 CAVIN Inc.https://cavin.ooo/スマホで簡単に花の取引を実現する、生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム “CAVIN”。 株式会社SHOCHU Xhttps://www.jds.world/私たちジャパニーズダークスピリッツ(通称:JDS)は、数百年の歴史と伝統の技術を継承する蔵元と、密接な協業体制を築くことで、非常に希少な熟成原酒を取り扱っております。そして日本の蒸溜酒、焼酎のボトラーズブランドとして、原酒の選定やブレンドに真摯に向き合い、その歴史が紡いできた、至高の味わいを追求します。 株式会社bottohttps://botto.co.jp/仕事に没頭する職場をつくるコミュニケーションツールbotto。日々の振返りを起点としたサービスで自走する組織に変わります。 MarbleXR株式会社https://marblexr.io/空間コンピューティング時代のAR/MRプラットフォームアプリ「mARble」の開発・運営。 ワアク株式会社https://waak.space/カスタマイズ可能なデスクに特化した家具D2CブランドWAAK°を展開。 株式会社OneAIhttps://one-ai.inc/「ChiChat」は、高CVRのチャットマーケティングサービスで、コスト削減、Cookie規制対応、230社以上が利用。 6:45pm - 7:30pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)働き方、生き方から考えるローカル×スタートアップという選択肢 [日本語/JPN]本セッションではスタートアップと生活の密接な関係から、働き方の多様性の重要性や首都圏外にも広がるスタートアップの活躍、そして福岡を通じたローカル×スタートアップのディスカッションを通して、キャリアや生き方の可能性を模索する登壇者が参加し、福岡での働く魅力や多様性を発信します。これから起業を考えている方、スタートアップで働くことを考えている方、そして福岡への進出に興味のあるスタートアップのみなさんの参加をお待ちしています。登壇者 | Speakers : (50音順) 大久保 貴之(NOT A HOTEL株式会社 取締役 執行役員CTO)プロフィール:1983年生まれ、福岡県出身。2011年 九州工業大学大学院博士課程を修了し同学博士研究員に。2012年 株式会社カラクルを設立。2017年 株式会社ZOZOに売却しグループに参画。ZOZOテクノロジーズ執行役員に就任し福岡拠点とZOZO研究所を管掌。2021年10月、NOT A HOTELに参画。 坡山 里帆(株式会社Sworkers 代表取締役社長)プロフィール:2016年、株式会社サイバーエージェントにて内定者時代に新規事業の立ち上げに参画。17年、同社へ新卒入社後、ABEMA開発局にてプランナーを経験。18年11月より、社長室 投資戦略本部 藤田ファンド担当として投資業に従事し、約4年半で20社ほどのスタートアップへの投資を実行。23年3月に同社を退社し、株式会社Sworkersを創業。 モデレーター | Moderator: 樋口 聖典(株式会社BOOK 代表取締役)プロフィール:株式会社BOOK代表取締役。地元福岡県田川市の廃校利活用施設「いいかねPalette」を拠点として、クリエイターや起業家の支援に尽力。自ら出演する『歴史を面白く学ぶコテンラジオ』が、JAPAN PODCAST AWARDS 2019で大賞とSpotify賞のダブル受賞。2022年にはACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで総務大臣賞とACCグランプリを受賞。2023年にはRKB毎日放送のPodcast事業部アドバイザーに就任し、同局との合同プロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」を発足。 7:40pm - 9:00pm | HYBRID(現地参加+オンライン視聴)トークセッション「スタートアップ屋台 ~福岡からスタートアップするということ~」このセッションでは福岡に縁のある起業家をお呼びし、福岡で起業した理由やメリット・デメリットをオープンに語り合います。ナガク株式会社の代表であるカズワタベさんは、ウミーべ株式会社という釣り人のためのスタートアップを福岡で立ち上げ、クックパッドに売却、現在はナガク株式会社を起業されています。また、福岡ではお馴染みの赤いシェアサイクル「チャリチャリ」を提供しているneuet株式会社の家本 賢太郎さんもお呼びしました。モデレーターはスタートアップ屋台の発起人で付箋型コミュニケーションツール「postalk」を開発する川野 洋平氏です。「なぜ、福岡で起業をしたのか?」「福岡の魅力は」「これからのスタートアップのあり方」についての熱いトークを屋台のようなにぎやかさとともにお届けします。ぜひ飲み物片手にお楽しみください!※過去に開催したスタートアップ屋台についてはこちらをご覧ください。https://startupyatai.peatix.com/view登壇者 | Speakers : (50音順) 家本 賢太郎(neuet株式会社 代表取締役社長)プロフィール:1997年5月、15歳のときにクララオンライン設立。慶應義塾大学環境情報学部 中退。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。2019年8月、シェアサイクルサービス「チャリチャリ」を運営するneuet株式会社 代表取締役社長に就任。1981(昭和56)年12月生まれ。 カズ ワタベ(ナガク株式会社 代表取締役CEO)プロフィール:音楽大学卒業後、2010年にGrow株式会社を共同創業し、クリエイターの収益化プラットフォームサービスを開発。2013年に独立し、2014年にウミーベ株式会社を創業。釣り人向けコミュニティサービスなどを開発する。2018年に同社がクックパッド株式会社に買収され、2020年に執行役員に就任。2023年に独立し、ナガク株式会社を創業。 モデレーター | Moderator: 川野 洋平(postalk株式会社 代表取締役社長)プロフィール:1991年生まれ、福岡育ち。2013年に株式会社Technical Rockstarsにジョイン。2016年にバックエンドサービス「Milkcocoa」を株式会社ウフルへ売却。2018年からpostalkを運営しています。WIAD2021、共同オーガナイザー。 ❏ ネットワーキング | Networking OPEN NETWORKING 4:00pm - 9:00pm ❏ Office HoursWhat is “Office Hours”?起業家やイノベーターが何かを成し遂げるには、アイディアに対するフィードバックや税務・法務に関する情報提供など人的な支援が不可欠です。Office Hoursとは、そういった人的支援(メンタリング)を先輩起業家、アクセラレーター、投資家、弁護士、会計士等、各領域のプロフェッショナルから得ていただけるセッション(30分/スロット)です。(無料。下記のURLより予約を行ってください。)“Office” Hours is free sessions of 30min for aspiring and existing entrepreneurs to receive advice from experienced business professionals, entrepreneurs and investors. [RSVP needed: Please click the URL below]Office Hours申し込みはこちらから/ Apply for Office Hours from here: http://venturecafetokyo.org/office-hours/--❏ 現地参加にあたって / Upon your in-person participationVenture Café Tokyoは“Connecting Innovators to Make Things Happen”というミッションのもと、リアルの場が創り出す出会い(CONNECT)の力を強く信じています。適切な安全対策のもと、毎週Thursday Gatheringを現地(CIC Tokyo)でもお楽しみいただける機会をご用意します(事前申込制)。現地では、セッションの視聴(*1)だけでなく、参加者や登壇者、VCTスタッフ&アンバサダーとのネットワーキングをお楽しみいただけます。(*2)現地参加希望の方は、「現地参加 / offline」チケットをお申し込みください。また、参加にあたっては安全ガイドラインの確認をお願いします。リアルの場での出会いとCIC Tokyoの最新鋭の設備それぞれを現地にてお楽しみください(*3)。住所:東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15-16階*イベント受付は1階、会場入り口は16階となります。*1 セッションが現地開催されるか、完全オンラインにて実施されるかは登壇者の都合によります。完全オンラインの場合は、現地にパブリックビューイングという形で視聴いただけます*2 20歳未満の方、車でご来場の方へはアルコールを提供できません。また、年齢確認をお願いする場合があります。 アルコールポルシーはこちらからご確認ください:https://onl.sc/srLFkTB*3 当日、現地参加の方には、原則Peatixへのご登録をお願いしております。また、想定以上の方にお越しいただくなど会場キャパシティの上限との関係からご入場いただけない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。Venture Café Tokyo with a mission of “Connecting Innovators to Make Things Happen,” we believe that the power of a physical event always brings an extra meaning to the word “CONNECT”.We will be welcoming back to our Thursday Gathering with drinks on every Thursday. Not only watching sessions, but you can enjoy meeting and networking with participants, speakers, VCT staffs and Ambassadors in person (*1)(*2).Please get an "offline ticket" if you would like to join Thursday Gathering at CIC Tokyo and also check safety measures and guidelines. We hope to see you in our new state of the art facility at CIC Tokyo (*3)!Address: Toranomon Hills Business Tower 15-16F, 1 Chome-17-1 Toranomon, Minato City, Tokyo*Event check-in counter will be open at 1st floor*1 Whether session will be held online or offline is up to speakers. If the session is held fully online, you can enjoy watching session with public viewing at CIC Tokyo.*2 We do not provide alcohol to individuals under the age of 20 or those arriving by car. Additionally, age verification may be required. Please check our alcohol policy here: https://onl.sc/srLFkTB*3 On the day of the event, we kindly ask attendees who are physically present to register through Peatix as a general rule. Please note that we may not be able to accommodate entry due to capacity limits if there are more attendees than expected. Thank you for your understanding in advance. Updates tag:peatix.com,2024-03-22 08:10:20 2024-03-22 08:10:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1518041 Updates tag:peatix.com,2024-03-11 08:57:41 2024-03-11 08:57:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1512538 Updates tag:peatix.com,2024-03-08 09:59:48 2024-03-08 09:59:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1511386 Updates tag:peatix.com,2024-03-08 09:56:12 2024-03-08 09:56:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1511383 Updates tag:peatix.com,2024-02-14 02:58:30 2024-02-14 02:58:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1499052 Updates tag:peatix.com,2024-02-14 02:58:08 2024-02-14 02:58:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1499050