【無料】文部科学省「令和5年度地球観測技術等調査研究委託事業『将来観測衛星にかかる技術調査』」オンライン最終報告会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-31T14:04:07+09:00 Peatix DigitalBlast 【無料】文部科学省「令和5年度地球観測技術等調査研究委託事業『将来観測衛星にかかる技術調査』」オンライン最終報告会 tag:peatix.com,2024:event-3847127 2024-03-01T13:00:00JST 2024-03-01T13:00:00JST DigitalBlastは、2024年3月1日(金)にオンライン配信にて文部科学省「令和5年度地球観測技術等調査研究委託事業『将来観測衛星にかかる技術調査』」の最終報告会を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。◆開催概要開催日時:2024年3月1日(金)13:00~14:00開催方法:オンライン配信(ZOOM)参加費:無料参加方法:Peatixより参加登録後、ZOOM URLをメールにて送付いたします報告内容(予定):1.     背景と目的2.     中型・大型観測衛星の調査分析​3.     新たな観測センサ・観測技術に関する調査分析4.     SaaSに関する調査分析5.     新たな衛星データ提供環境の調査分析6.     国外における官需の観測衛星プログラムの調査分析​7.     10~20年後の日本の地理的及び環境的なリスクの低減に資する技術8.     令和4年度技術調査項目にかかる最新動向の調査分析9.     研究開発に関する戦略(案)のとりまとめ◆背景DigitalBlastは、文部科学省「令和5年度地球観測技術等調査研究委託事業『将来観測衛星にかかる技術調査』」を受託しています。宇宙開発利用は、産業の発展、安心・安全で豊かな社会の実現等に貢献する分野であり、国家戦略の1つとして、 文部科学省研究開発局宇宙開発利用課により推進されています。宇宙開発は、欧米を含め世界中で研究開発に取り組まれており、日本の宇宙開発においても、世界の最新の技術動向を踏まえ、今後の宇宙開発を検討していく必要があります。そこで、今後の観測衛星における研究開発計画検討のため、世界の観測衛星技術の調査を行っています。本調査における最終報告を、オンラインにて配信いたします。今回の最終報告会では、関係省庁等の有識者および一般の参加者を募り、地球観測衛星の利用状況や開発状況について、各国の動向や、新たな観測センサ・観測技術、SaaS(Satellite as a Service)、ニアリアルタイム性、国外における衛星プログラム等の観点から報告し、広くご認識いただくとともに、有識者の方々より調査結果についてご意見をいただきます。◆DigitalBlastについてDigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。日本の宇宙産業をより価値あるものにしていくためには、BtoGビジネス(企業対行政間取引)に偏らない、多様な収益源の確保が必要です。事業戦略・デジタル・プロモーションなど多様なプロフェッショナルが在籍し、総合提案を強みとしています。クライアントの収益源を多様化し、新たな宇宙産業の価値確立に努めてまいります。https://digitalblast.co.jp/