tag:peatix.com,2011:1 2024-04-04T19:00:25+09:00 Peatix LGG Research tag:peatix.com,2024:event-3842212 2024-03-05T17:00:00JST 2024-03-05T17:00:00JST

ブロックチェーン技術を基盤とした新しい経済圏「トークンエコノミー」分散型という特徴を活かし、国単位だけではなく、個人や法人、自治体がこれまでの法定通貨に変わるトークンを発行し、利用者がそれを所有し、活用することで、新たな経済圏が生まれます。また、ブロックチェーン技術の進展により、契約や決済の自動化が進み、個人や小規模なコミュニティでの経済圏が作られやすく、経済活動のスピードの向上も見込めます。結果的に、多額な資本を使わずしても、世の中にとって必要とされるもの、便利なものがより速く、より大きく世の中に広がる可能性を秘めています。さらには、今まで価値を特定・評価したり、可視化することが難しかったコンテンツや行動にも、新たな経済価値を生み出すことが取り組まれ始めています。私たち個人の生活に置き換えてみると、社会的背景による変容として、情報社会のおける豊富な選択肢があるだけではなく、一人ひとりにとっての「豊かさ」への多様性が追求されています。求めるものが多元的になっている背景から、企業におけるマーケティングへの課題はより大きなものになってきています。そんな中、Web3事業に参入する企業の中には、この後の社会変容を見据え、長期的目線で、自社発行トークン活用による独自の経済圏設計を検討しはじめています。今回は、この新たな技術基盤の上に成り立つ経済圏構想「トークンエコノミー」を1年以上前から手がけ、いよいよ今年サービス開始を予定している2社に登壇いただき、事業モデルをもとに「なぜトークン活用をした事業開発を展開したのか」についてお話いただきます。また、トークンエコノミクス設計に強みを持つ0x Consulting Groupからトークン設計責任者を含めた3名によるパネルディスカッションを行います。 そもそもトークンエコノミクスとは何なのか？ トークンエコノミクスで何ができるのか？ トークンエコノミクスがこれからの経済をどう変えるのか？ この影響により、人々の生活、社会はどう変わっていくのか？ トークノミクスだからこそ実現できる事業の可能性は？ Web3の最前線で事業開発を進める方々の、現場のリアルな声をお届けします。今回のセミナーを通して、参加者の皆さまには、自社アセットを活用した新たな事業モデルへの着想や、既存事業の拡大イメージを膨らませる機会になれば幸いです。 ＼ このような方におすすめです ／ 今後トークン発行を検討したい企業様 自社アセットを活用した事業開発を検討している企業 Web3事業開発を検討するにあたり情報を集めている企業の方 すでにWeb3事業開発に関わっている事業責任者の方 ＜取り扱う事例＞株式会社DM2C Studio｜「Seamoon Protocol」「Seamoon Protocol」は、Web3技術を用いた持続可能な経済発展と新時代エンタメサービスの創造を目指す独自のデジタル経済圏構想です。Seamoon Protocolの提供元であるDM2C Studioは、日本最大級の総合エンターテインメント企業である合同会社DMM.comの100%子会社であり、DMMグループの事業アセットや会員基盤、プラットフォーム運営のノウハウを活かした、グローバルな経済圏の確立と拡大を目指します。ホワイトペーパー：https://docs.seamoon.dmm.com/whitepaper株式会社ナナメウエ｜「Yay!」「Yay!」は、「すべての人に居場所を」というコンセプトに、2020年1月に開始した、好きでつながるバーチャルワールドです。国内外800万人以上の会員が利用しており、サービス内では9万を超えるコミュニティ（サークル）があります。Yay!上にトークンとNFTで経済圏を構築し、サステナブルなトークノミクスによるweb3時代のバーチャルワールドを実現します。ホワイトペーパー：https://lp.yay.space/docs/whitepapers/YAY_White_Paper_v2.2_jp.pdf＜セミナー概要（承認制）＞ 　※参加費用は無料です。　※ご応募多数のため、2/25（日）以降の申込みの場合は、承認制とさせていただいております。　※当日ご参加いただける方には、3/1（金）までに詳細を登録メールアドレスにお送りさせていただきます。 日時：2024年3月5日（火）17:00〜19:00     ※開始後の入室はご遠慮いただいておりますので、5分前までに会場へのご到着をお願いいたします。場所：六本木一丁目駅徒歩5分以内     ※参加お申込みの方へ開催の1週間前までに詳細をご案内させていただきます。参加：事前申込み必須（承認制） タイムテーブル：16:40〜　　 　 受付開始17:00〜17:20　トークンエコノミクスの基本設計（0xC）17:20〜17:50　参入事例（Seamoon Protocol / Yay!）17:50〜18:20　パネルディスカッション（Seamoon Protocol / Yay! / 0xC）18:20〜18:30　ご案内＆アンケート18:30〜19:00　名刺交換▼お申込み参加ご希望の方はPeatixよりお申込みをお願いします。※ご応募多数のため、2/25（日）以降に申込みいただいた場合は、承認制とさせていただいております。※当日ご参加いただける方には、3/1（金）までに詳細を登録メールアドレスにお送りさせていただきます。※参加上限数にがありますので、万が一、キャンセルの場合は必ずご連絡ください。※当日会場受付にてQRコードの提示をお願いいたします。※受付の際に名刺を1枚いただきますので、ご準備をお願いいたします。※開始5分前までの入室にご協力お願いいたします。▼スピーカープロフィール株式会社DM2C Studio代表取締役（CEO） 加嵜 長門慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了後、2014年にDMM.comに入社。ビッグデータ活用基盤の構築に携わり、分散処理技術やブロックチェーン技術の研究開発、事業提案などを担当。2022年からweb3事業の技術責任者を務め、2023年からは事業責任者を担う。企業サイト：https://seamoon.dmm.com/company/profile/Xアカウント（海外）：https://twitter.com/SeamoonProtocolXアカウント（日本）：https://twitter.com/Seamoon_JP株式会社ナナメウエ代表取締役　石濵 嵩博2013年5月に株式会社ナナメウエを創業し、代表取締役を務める。創業から一貫して「つながりを科学する」をテーマに、SNSの領域に従事する。2020年1月に「すべての人に居場所を」というコンセプトに、誰もが素を出せるバーチャルワールド「Yay!（イェイ）」をリリース。2022年4月にシリーズBで総額16億円の資金調達を完了し、トークンエコノミーの形成によりweb3時代の新しい居場所を生み出し、日本のソーシャルの民主化を牽引する。企業サイト：https://nanameue.jp/Yay! 公式サイト：https://lp.yay.space/Xアカウント：https://twitter.com/takachan1140x Consulting Group PTE.LTD.Chief Token Economics Officer　中田 翔平Digital Sword Inc. のCEO。2018年に国産ブロックチェーンゲームに関心を持ち、ブロックチェーン取引所の開発に参加。DeFiを中心としたデジタル経済の仕組みを学び、DeFiとGameFiのトークンエコノミクスのシミュレーターを作成し、投資によって約3億円の利益を出す。その知見をもとに、トークンエコノミクスアドバイザーとして「Akiverse」「DM2C Studio」「NOT A HOTEL」などのプロジェクトに​​企画、設計、レビュー、アドバイスを行う。企業サイト：https://zero-x.com/Xアカウント：https://twitter.com/nanin678▼モデレーターLGG Research伊藤 富有子2004年大手メディア企業にて最年少営業管理職を経験後、独立。“自分らしい生き方”を実現する大人を増やす社会の実現に従事する中で、Web3に触れ、トークンエコノミーの可能性により、現代の社会問題である“経済格差の是正”に貢献したいとの想いで活動している。Web3事業開発コンサルティング企業「0x Consulting Group」が運営する、事業開発を加速させたい企業様向けの会員制メディア「LGG Research」を展開中。*0x Consulting Groupについて0x Consulting Groupのミッションは「1人1人がわくわくして挑戦できる社会の実現」です。社会の経済格差を是正するための解決策として、トークノミクスを導入したコミュニティを社会の隅々にまで普及させることを目指し、国内外の企業様のWeb3事業開発を支援しています。LGG Research：https://research.lca-game-guild.com/Xアカウント：https://twitter.com/0xC_Web3

tag:peatix.com,2024-02-26 08:48:23 2024-02-26 08:48:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1505243 tag:peatix.com,2024-02-26 08:47:36 2024-02-26 08:47:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1505242 tag:peatix.com,2024-02-26 06:51:56 2024-02-26 06:51:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1505173 tag:peatix.com,2024-02-26 06:46:08 2024-02-26 06:46:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1505167 tag:peatix.com,2024-02-09 11:53:51 2024-02-09 11:53:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1497118 tag:peatix.com,2024-02-09 11:52:45 2024-02-09 11:52:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1497115